メサブギー アンプ(#1)

新しいカテゴリー
ギターアンプのあれこれ
について配信します。

アンプの1回目は、ヨンタナ所有のメサ
.50キャリバー+
RIMG0061.jpg
RIMG0062.jpg

メサブギーと言えば、
ごぞんじサンタナが使用した
「マークⅠ」
100w仕様/6L6GC×4/12AX7×4/12At7×1
1973年完成

1967年 ランドール・スミスが設立した
リペアショップが、メサの前身
フェンダーのプリンストン(Prinston)を改造した
ことが始まりだと聞いているね。

ヨンタナ所有のメサは、現在3台。
今回は、その内の1台で50w仕様。
パワー部は、6L6GC×2のタイプ。
RIMG0064.jpg
(写真は、アンプの背面)

中古で1年前くらいに購入。
しかし、真空管を見たら
メチャクチャでござりますがーなー!
(古いギャク 笑)

特にプリ管は色々なメーカーで構成されてて
メサブギーの音色には、程遠い代物でした。
中古品の場合、しかたないことですね。

でもね、メサのいいところは、パワー部
バイアスフリーなのだ。
つまり、純正品であれば、自分で交換可能。
早速、楽器店に注文(プリ管も含め)。
*プリ管は、高品位spx管を注文

全数取り替えたところ、驚きの連発。
メサいい仕事してますね!
(ナントカ鑑定団? 笑)
*現在は、プリ管のみグルーブチューブに
 一部交換してます。

まったく同じアンプとは思えない音。
あのサンタナサウンドに近いねー。
その後、ライブに自宅練習にと活用中。

先日の桐生市ビレッジライブにも持参して、
ジャズ系サウンドと泣きのギターサウンドを
使い分けて、ゴキゲンなヨンタナでした。

メサ系アンプの長所・短所

いいところは、ジャズ系からロック系まで
守備範囲が広いところでしょうか。
一方、トーンコントロールの効きが良すぎて
チューニングが結構シビアなこと。

キャリバー+は、別イコライザー搭載タイプ
なので、その辺はある程度カバーしてるけどね。
RIMG0063.jpg

なお、真空管の音質への影響度は
プリ管 80% パワー管 20%位かな。
どのメーカのアンプも、プリ管ならご自分で
交換可能ですので、音にこだわるギターリストや
ベーシストさんなら、ご研究してみてはいかが。
(ただし、感電にはくれぐれも注意!)

今回は、ヨンタナ所有のメサブギーでした。

次回まで、アディオスアミーゴ

いつものように、拍手アイコンを
ポチッとしていただければ幸いです。
4649!
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アンペグ コンボアンプ

2回目は、
HIMG0015.jpg
(ampeg J-12T JET Ⅱ)
 *バルブ15Wのアンペグコンボ
  とても程度がいい状態で購入。

小さいながら、30cmスピーカーを搭載
オールチューブ式のギターアンプです。
アンペグのギターアンプ珍しい!
(スピーカーは、購入後練習中に
 ぶっ飛んでしまい 交換済み)

コントロール類もとてもシンプルライフ!(笑)
HIMG0040.jpg


ボリューム/トーン/トレモロ/リバーブ
しかありませんね。

特にトーンは1個しかなく、一般的な
トレブル/ミドル/バスのタイプから見ると
変則的なところが
レトロ感たっぷりコン!

HIMG0018.jpg

また、トレモロサウンドも
ビンテージライクな揺れ
これいいね!オールドミュージック系なら
とても相性がよさそう!

2つのインプットも
ギター/アコーディオン?
アコーディオン なんだろうな?
古いカントリー系雑誌で、見たような気がするけど。
(バンジョーとかアコーディオンとか)
HIMG0045.jpg

さて、音に関しては、
ボリューム3位までがクリーン
それ以上なら、
少しづつオーバードライブ
になりますね。
フェンダーのデラリバに近い特性かも。
(実際に弾き比べると、さすがに違う音
 デラリバの方が太くてリッチな感じ)

つまり、好みの分かれるサウンド特性ですね。
他の寸評を見ると「チープサウンド」とか
言われているようですが、
ヨンタナ自身はそのように感じませんけどね。


ただ、15Wしかないので、会場の大きさに
よって使い分ける必要があります。
会場が大きいと意外に歪み方が強いので。
(基本 PAでマイキングした方がいいね。
 SM-57を使用するとシャープな設定可能)

さすがに、自宅の使用では、真空管なので
大きな音がしますが。


なお、参考までに「アンペグ」の名前は
アンプリファイド・ペグの略。
リバーブ回路は、アンペグが最初とか?

ベースアンプメーカーとしての知名度は
とても高く、名機SVTは、プロでも
使用しているようですね。

以上、今回はここまで。アディオスアミーゴ
写真が少しボケていますが、ご容赦ください。
4649!

メサブギー(#2) TA-30

ギターアンプ紹介の3回目
「メサブギー(#2)」
TA-30(TRANS ATLANTIC)
コンボを紹介します。
HIMG0179.jpg

ヨンタナ所有のTA-30(トランスアトランティック)は
オールチューブ式

1.パワー部(EL84×4本)
2.プリアンプ部(12AX7×6本)
3.出力(30W)
4.スピーカー(セレッション)

HIMG0184.jpg
(写真は、裏面)

すでにご存知かもしれませんが、
TA-15(ミニヘッド)のコンボタイプです。

このアンプ、機能が豊富な分、少し使い方が難しいね。
基本2チャンネル仕様
チャンネル1(VOX系モード)と
チャンネル2(FENDER系&MESA系)
HIMG0168.jpg
(写真 左側がチャンネル1)

チャンネル切替は、
HIMG0173.jpg
写真のフットスイッチでも可能。

*ヨンタナ所有のメサ3台の内、
 このアンプだけは、かなり手こずっていますね。

何回かライブで使用したのですが、
イマイチ設定がしっくりこないね。
シンプルなコンボに慣れているせいかも。
もう少し自宅で研究してから、本番へと思う。

でも、このアンプの
イルミネーション(青)
とてもイイネ。まあー!そこが好きでやや衝動買いに近い。
(高崎市の楽器店で、他のコンボアンプ(VOX等)と
 弾き比べ して決めたからナットクしてますが。)

さて、今回のTA-30紹介は、全体像をテーマに
2回に分けて配信しますね。

出力についての特長
出力は、15W~40Wまでの3段階

1.15W(クラスA)クラシックサウンド/EL管2本
2.30W(同上 A)ビンテージサウンド/EL管4本
3.40W(クラスAB)タイトなサウンド/同上
HIMG0171.jpg
(写真 真中下のミニスイッチで切替)

チャンネルごとに出力を設定可能。
たとえば、CH1(15W)CH2(30W)
それぞれ独立して設定できる仕組み。
どう活用するのか?ただいま研究中。

現在のヨンタナ時間が足りないねー。
アレンジ/スコアー/MTR録音/ブログ/その他諸々
+家族との会話
(ヨンタナこれが一番大事と思うね。
 家族から音楽に関する色々なヒントを
 もらえるから)

あまりにも忙しくて、なかなかこのアンプに
時間が割けないヨン。(タナ?)でした。

今回は、ここまでとします。
次回、TA-30の続きを配信予定。
乞うご期待。アディオスアミーゴ。
4649!

フェンダー デラックス リバーブ

ギターアンプ紹介の4回目は、予定を変更して
ヨンタナ所有のフェンダー系コンボアンプの1台
デラックス リバーブ アンプ
(定価 15万前後/実勢価格 10~12万前後
 *正規品と直輸入品では価格異なります。)

HIMG0214.jpg
(1965年 復刻版)

11月中旬ともなると、夜は冷えるね。
夜空には、まん丸な月と星(☆)がよく見える時期。
そんな時期の話(笑?)・・・
HIMG0233.jpg
(夜空に向けてデジカメで、チッチャイ!)

フェンダーアンプを製造期間で大別すると
1.ツイードの時期
2.ブラックパネルの時期
3.シルバーパネルの時期(通称 銀パネ)
の3種類に。

現行モデルの1965製復刻版デラリバは、
2.ブラックパネル期の完全復刻モデル。

デラリバ主な仕様は・・・
 出力(22w)/パワー管(6V6×2本)
 プリ管(12AX7×4本、12AT7×2本、5AR4×1本)
 スピーカー(ジェンセン 30cm1本)/イン(2チャンネル)
 重量(19kg)
 となっている。
HIMG0229.jpg
(写真 左整流管/真中&右 パワー管)
HIMG0230.jpg
(写真 プリ管)
HIMG0221.jpg
(ジェンセン 12インチSP イタリア製)

この中でも特に「整流管 5AR4」
がデラリバサウンドの要になっているね。

実は、以前持っていた
「銀パネ デラリバ」
訳あって手放してしまった。(シマッター!笑)
その時は、あまり価値を見出せず、あらためて
現行デラリバを購入するハメに。

さて、この現行デラリバですが、結構太い音が
するね。パワーも22Wしかないけど、小ホール
程度なら問題なく使用できますね。

インプットは、
HIMG0216.jpg
(ノーマル チャンネル)

HIMG0218.jpg
(リバーブ/ビブラート チャンネル)
になっています。

両チャンネルとも、
1ボリューム/2トーン
のとてもシンプルな構成になっていますね。

基本、ノーマルチャンネル(ストラトタイプ)/
ビブラートチャンネル(レスポールタイプ)かなー?
まーお好みに合わせて、チョイスしてチョウダイ。

ヨンタナは、フェンダーのリバーブサウンドが
大好きなので、そのチャンネルしか使わないけどね。
HIMG0219.jpg

フェンダーのリバーブ
って結構深くかかるので使い方 
アテンションプリーズ!!です。(笑)
ベンチャーズサウンドならいいのですが、歪み系
サウンドの場合、音が濁るので2~3位までが限界かも。
*フットスイッチで切替可能。

それとディレイ系を使う場合、センドリターン端子が
ないので、要注意ですね。
HIMG0222.jpg
(パワースイッチとエクステンションSP)

デラリバ特有のもうひとつの特長が・・・
ボリュームを上げていくと、徐々にオーバードライブ
してきます。フルボリュームでは、とても
リッチな歪み方になりますね。
できれば、アンプ直の使い方がいいのかも。

最後に、直輸入品だと100V仕様でないので、要注意。
自宅で使用するなら問題ないけどね。
(念のため アメリカ 117V)

では、今回はここまでとします。
予定を勝手に変更してスミマセン。
アディオスアミーゴ

拍手をクリッとしていただければ
幸いですね。4649!

フェンダー ホット ロッド デラックス

ギターアンプあれこれ
5回目は、Fender HOT ROD DELUXE(以下 HRD)

RIMG0080.jpg
(ご参考中古価格 5~6万前後かな
 ヨンタナ貧しいので、手頃なアンプが主体
 高価なアンプも欲しいー!と思いますけどね
 お小遣い制なので・・・・笑!)

先日のサントスライブにて、千葉県から特別参加
していただいたS氏と、ギターアンプについて
休憩中に「あれこれ」語り合いました。

S氏曰く、「ヨンタナさんのブログを拝見していて、
欲しくなったギターアンプが、
フェンダーのHRDですね」

あー!少しはヨンタナの記事が参考になっているー。
とてもウレシイでーす。
RIMG0081.jpg
(メキシコ製)

そんな「あれこれ」から、今回はそのHRDについて
もう少し掘り下げて、S氏の購入判断材料になれば
いいでちゅね。

では、HRDの主な仕様から・・・

1.出力 40W
2.パワー管  GT管 6L6GC×2本(ブルー)
3.プリ管    GT管 12AX7×3本(レッド)
4.スピーカー フェンダー 30cm×1本
5.インプット 2チャンネル(ノーマル/ドライブ)
6.重量  およそ20kg前後

RIMG0082.jpg
(GT パワー真空管 6L6)

RIMG0085.jpg
(GT プリ管 12AX7)

RIMG0083.jpg
(SP フェンダースペシャル
 もしかして!もしかして!昔の唄(笑)
 セレッションかもね。)

このアンプも当初発売から3世代目になって、
現行モデルでは「Ⅲ」
ヨンタナ所有のHRDは、残念ながら前モデル。

*見た目の違いは、コントロールパネルがブラック(Ⅲ)
 その機能は、試して見てませんが他の記事を読む限り
 だいぶ向上している様です。(まだ中古少ないです)

では、次にコントロールパネル・・・
(1)インプット/ブライト/モアー

RIMG0090.jpg
(電源 スタンバイ スイッチ<以下SW>)
RIMG0093.jpg
(インプット/ブライトSW)
RIMG0087.jpg
(ドライブ モアーSW)

音色的には、TWIN REVERB系の素直な音。
(歯切れのいいアメリカンサウンド)
大きな違いは、「低域(bass)がツインより強いね」
ヨンタナも以前ツインとバイブロを使っていたけど、
なんたって!重い・重い
思いのほか?(笑)

さて、コントロールパネル(1)ですが、
特徴的なのが「MORE SW」です。
クリーンチャンネルには効きませんが、ドライブ
チャンネルでもう少し歪みやブーストを増やしたい
ときに便利なSWですね。
オーバードライブ的な感覚で、活用できますね。

(注)アンプで歪ませる場合、ディレイ・コーラス系
   エフェクターはセンドリターンへ接続しますね。
RIMG0089.jpg
(センドリターン端子/フットSW)

*ヨンタナは、エフェクターを直列なので、
 クリーンチャンネルしか使わないけどね。
RIMG0095.jpg
(最近組んだ、シンプルエフェクターボックス
 必要最小限を基本に組み込み)

(2)トーンコントロール

RIMG0091.jpg
(トレブル/バス/ミドルの並び&
 数字が12まであるのがビックリ!)

この並び方、イイネー!中域ミドルを別にしたこと
セッティングに対する意図が伝わるね。
トレブルとバスで概ね音質を決め、それからミドルで
音色を決める配置かなー。(ブーストまたはカット的に)
いい音出したいなら「このミドルが一番大事」

ミドルの設定は、できる限り丁寧にしましょう!
いい音出しているプレヤーは、ミドルの研究に
余念が無い方が多いようですねー。

RIMG0089.jpg
(左が プレゼンス コントロール)

これで、大略の説明が終わりましたが、
フェンダー HOT ROD シリーズには
Deville(デビル)212と呼ばれる60Wタイプも
あるよ。30cmのSP2発(セレッション G12P-80)

重量は、22.7kgとデラックスより少し重いけど
複雑なコード主体の場合は、こちらの方が
分解能力はかなり高めですね。参考にしてチョーダイ!

それと、ヨンタナは基本2台のアンプを繫いで
使いますので、センドリターンのセンドから
別アンプのインプットへ。
鮮度がいいからナンチャッテ。(笑)

*ご参考までに、ヨンタナがライブで使用している
 センド端子使用の実際例・・・(小規模ホール用)

HIMG0240.jpg
(メイン ピービー デルタ 38cm)
HIMG0239.jpg
(サブ ピービーのデルタブルースのセンドから
 ミュージックマン210のインプットへ接続
 なお、デルタブルースのクリーンCH使用)

*デルタブルース 30W ミュージックマン65Wですが、
 ミュージックマン210は、ハイブリッドタイプなので
 2台に音量差はほとんどなし。

2台使用の理由は、ステレオ機器と同じ考え方で
メイン 38cm サブ 25cm のSPをそれぞれ
低域用(メインピービー)と中・高域(サブ)で鳴らしている。

(注)なお、センドリターンを使用しない場合、
   エフェクターのコーラスで2台へ分岐接続も
   使用する場合があります。

以上、千葉県のS氏さんほか、HRDの購入を
考えている方へご参考になれば、幸いです。

なお、HRと同型の別シリーズ
「ブルースデラックス(1990年製)」
も復刻版が発売されていますので、チョイスの対象に
しておくことをお奨めしますね。
(ヨンタナ所有のBDアンプは、
 1990年製 USAモデル 40W イエロー
 歪み方が少ないので、基本クリーンタイプ) 
RIMG0115.jpgRIMG0106.jpg
(20年以上の年季が感じられるプレート 120V仕様)


では、次回までアディオスアミーゴ
4649!
プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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