新カテゴリー!楽しく学んで覚える基本的なこと!(#1)

2014年3月17日(月曜)
HOLA!

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ジョー☆サントスの活動を通じて、色々な方から
音楽に関して、ご質問を受けることが増えたね。
特に独学で学んできたギタリストさんベーシスト
さんで、ある程度経験をお持ちの方ですねー。

地方では、なかなかアカデミックな勉強を受ける
機会が少ないのも、事実かもしれません。(私見)

そう言うヨンタナ自信も、10歳からギターは独学。
今思えば、若い時にしっかり学んでおければ・・・
そんな思いを持つことがありますね。
でも、独学だからこそ自分のスタイルがある程度
身についたような気もしないでもないですが?

さて、新カテゴリーでは、楽しく学べる音楽の基礎
と題して、なるべくわかりやすく、そして具体的な
内容にしたいと思っています。ヨンタナ自信も楽し
みながら共に学べればイイですね。そんな記事に
したいです。

それでは、1回目は「メロディとE.ベースの関係」
恒例のQ&A形式で進めます。(脚色:ヨンタナ)

Q:「ベースをもっと上手く弾きたいのですが?」
A:「上手くとは?具体的に言うとどんな感じ?」
Q:「なんかマンネリしていて、同じような手癖で
   つい弾いてしまう。曲目が違ってもAmは
   Amのパターンでしか弾けないなー」

こんな質問が結構多いね。ベーシストだけでなく
ギタリストでも同様ですね。長い間弾いていると
手癖がついてしまいますね。手癖も個性の一つ
であるけど、もう少し引き出しを増やしたい!!
とてもわかる気がします。

この手癖は、ヨンタナも大きな壁になっています。
ついつい同じようなフレーズしか浮かばない!
多くの人が悩んでいると思うね。特にベースの
場合、ほとんどがコード譜でパターンの繰り返し
1度・3度・5度の分散パターン!!

Q:「どうしたら曲目ごとに変えられますか?」
A:「そうですね。音楽の基本は、ご存知の通り
   メロディ・ハーモニー・リズムの3要素!」
  「その中でもメロディが一番の基本です」
Q:「ベースにメロディが関係しますか?」
A:「コード譜を見ながら分散パターンでしか
   弾けない場合、その曲のメロディを意識
   してない場合が多いですね。」

ベースって長い間、裏方的な縁の下の力持ち
ナンテ!思って弾いている方が、まだいるね。
まずは、その考え方から脱却しないと・・・・・・

因みにベースマガジン3月号でも、メロディが
ベーシストにとても大事だよ!そんな記事が
たくさん書かれていたね。きっと、同じような
悩み抱えているのだと思います。

本来、ベースはベース譜(ヘ音譜)に書かれて
いるラインを演奏することが基本です。
ビッグバンドやブラスバンド等のベース譜には、
コードが表記されてないのが一般的です。
つまりライン、わかりやすく言えばメロディに
沿ったライン(旋律)を奏でることですね。

Q:「じゃー!どういう練習すればいいの?」
A:「まずは、できるだけメロディを弾くこと!」
Q:「ベースでメロを弾く練習ですか?」
A:「その通りです。完全でなくてもいいから
   できる範囲で、メロディを弾く練習を取り
   入れることですね。習慣的になるまで。」
Q:「その場合、ポジションはどの辺で?」
A:「特に制限ないですが、始めは高音弦
   ハイポジションで練習すると、メロが
   比較的わかりやすいね」

ギタリストも、同じ考え方に立ってメロ譜を
弾く練習をすると、歌い方(会話)や読譜する
能力が身につくね。

その上、相乗効果としてコードトーンにない
音をいくつも発見できるよ。コードとメロを
良く眺めて分析すると、意外な音に気づく。
そして、その発見した音を、生かす工夫を
すればさらに表現する技が広がるね。

まー!この辺の具体的なことは、次回#2で
詳しくすることにします。

それでは、今回#1は、ここまででオシマイ。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!   
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楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#2)

2014年3月18日(火曜)
HOLA!

今日はとても暖かい日でしたね。やっと春が到来!
寒くながーいトンネルを、やっと抜けだした感じ。

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今回のテーマは、前回に続き「メロディ」を活かして
楽しく覚える!その工夫です。

YOU TUBEを見ると、最近のエレクトリックベース
奏者は、とても技巧派が多いですね。
多弦ベースにたくさんのエフェクター使用が当たり前
その奏法もギタリスト顔負けのテクニック揃い。

ベースの役割も大きく変化していると感じるこの頃
裏方であったベースも、フロントで弾きまくる時代。
ヨンタナも、バンドにおけるベーシストのスタンスを
見直している最中です。

さて、そんなハイテクベーシストになることは最終
目標としても、もっと基本的な部分に焦点をあてて
話を進めます。ヨンタナはベーシストではないけど
ギタリストから見た側面で、お役に立てるのではと
勝手に思っていまーす。(笑)

ギタリストは、ベーシストよりメロディを弾く機会に
恵まれているし、コード楽器としての利点もベース
と比較するとやや便利なのかもしれませんね。

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(ヨンタナの練習機材:バーニーの廉価版フルアコ)

そんな訳ですから、ベーシストの方でマンネリ化を
打破したいと思うプレーヤーさんは、楽しくメロディ
を奏でながらレベルアップを目指して見ては・・・・・
(レベルの高い方は、ベースマガジン3月号で)

それでは、実際のスコアーを素材にしながらQ&A
形式で楽しく覚えましょう。

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Q:「メロディを弾くと言っても、どんな曲から入れば?」
A:「そうですね、最初はなるべく調号のないキーの曲
   を選択したほうがイイよ!CとかAmキーで」
Q:「キーCかAmなら、どんな曲でもいいのかなー?」

誰でも一番悩むのが、選曲ですね。この選曲ですが
はっきり言って条件はありませんね。でも、せっかく
覚えるわけですから、あまり難易度の高いメロディに
チャレンジすると「三日坊主!」ナンテ事に・・・・・

A:「自分のバンドのレパートリーや知っている曲の
   中から、比較的簡単にできそうなメロディを!」
Q:「選曲できたとしても、ベースではつまらない?」
A:「その通り!楽しく覚えるにはバッキングが必要」
Q:「どうすれば、楽しくメロ覚えられる?」
A:「たとえば、上記の写真にあるオールオブミー
   スタンダード曲なので、YOU TUBEにオケ
   がある。それを活かして楽しく弾こう!!」

ほとんどの名曲は、YOU TUBEにオケがある。
注意点は、オケにベース音が入っているので、
なるべく自分のトーンが、目立つように工夫すること。
(イコライザーやマルチエフェクター等を利用)

Q:「選曲できたけど、どういう練習すれば?」
A:「まずは、譜面をしっかり見ることです。」
Q:「どこを見ればいいのかなー?」
A:「見方は、3つです。1つ目がコードの事
   2つ目がメロの度数分析、そしてメロの
   拍数となります。」
Q:「譜面あまり読めないけど?」
A:「なるべくオタマジャクシで覚えることを
   オススメします。最初はメンドーですけど
   必ずマスターできますよ。頑張りましょう」
Q:「仮にメロディ覚えたとして、どこに活用?」

A:「覚えたら、なるべく違うキーでも弾いてみて
   それができたら、バンド練習で1コーラスか
   2コーラスメロ弾かせてもらうといいよ。」
Q:「アドリブとしても使えますか?」
A:「アドリブの入り口が、メロのフェイクです。
   自信を持ってメロをガンガン弾きましょう。
   ただし、音量・音質の事には注意して。」

Q:「音量?音質?ってどんなことですか?」
A:「ギターアドリブソロでは、周りの音に
   埋もれないように、ブーストしたり高域
   を増やしたりしますね。勿論、ベースでも
   同じことが言えますね。その辺の工夫が
   とても大事です。アンプ直だけでなく
   エフェクターも積極的に活用しようね。」

・・・・と少しは参考になったでしょうか?
音楽を文章で表現することは、とてもムズガユイ
でなくムズカシイ!(笑)
なるべくワカリヤスイ表現でカタツムリ?
でなく書いたつもりです。(笑)

<チョットだけよ!MEMO>
EX)オールオブミーの冒頭4小節メロ
   の練習方法と分析

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(1)コード・・・ノンダイアトニックのE7があること
   次の5小節目(書いてないが)へのセカンダリー
   ドミナントセブンスコード、結果A7かAmに進む

(2)メロ・・・・2小節目の2拍三連符に9thのレがある
   トニックコードCにおけるテンションノーツ

(3)リズム・・・・同じく2小節目の2拍三連符は、2拍
   休んで3拍目から弾いている。

・・・とわずか4小節の簡単なメロですが、参考になる
ことがたくさん含まれていますね。その他もトライアド
の分散音(1・3・5度)の順序が色々あったり、小節を
またぐフレーズがあったりと、とても楽しく覚えること
ができますね。

※練習時のヒント!!練習する時は、頭の体操と
 実際に音を出す練習は、必ず分けて進めます。
 PDCAが基本。PLAN・DO・CHECK
 ACTIONのデミングサイクルが効率的です。
 
 「ジャズギター上達100の裏ワザ」を執筆している
  亀井たくま先生も、その本の中で似たようなこと
  書かれていたと思います。楽しい本ですよー!
  一家に一冊ナンテね!!(笑)ベーシストにも
  とても参考になる本です。リットーミュージック版
 
てな訳で、今回はオシマイとします。ギタリストにも
とても大切な練習方法です。ご参考にしてください。

では、アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!     

楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#3)

2014年3月19日(水曜)
HOLA!

いやー!今日も暖かかった。18度位あったのかな。
車の中の暖房も必要ないし、なんか気持ちがイイ!
先日の大雪がうその様に思えるね。
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さて、楽しく学ぶ!の3回目は、ベースメロ関連を
もう少しをつっこんで話すことに。

DSC00744.jpg

メジャーKEY=Cの曲では、Cのメジャースケール
から作られる「ダイアトニックコード」があるね。
それと基本コードのトライアド(1度・3度・5度)音
もよくご存知ですよね。

ベーシストの場合、どちらかと言えばトライアドを
主体に、パターンで弾くことが多いと思います。
ギターで言えば、コードカッティングやリフ等に
相当するね。
主役の歌手やメロを奏でるソロ楽器をサポートする
役割で、バンドアンサンブルにおいても欠かせない。

でも、コード譜だけでパターンばかり弾いていると
ベースソロしたくても、なかなか出来ないね。
そこで、いつものヨンタナQ&A形式で・・・・

Q:「たまにはベースソロしてくれない?とバンマス
   から言われても、どんな風に弾いたらいいか?
   結構ムズカシーって感じるけど?」
A:「その通り!先ほども説明したとおり、パターン
   でしか経験ないと、ズーット音出しているので
   休む事が苦手になってくるね。」
Q:「エ!休むことですか?」
A:「上記のメロディを見てもわかるように、結構
   休符が多いのですよ。この休符を使い分け
   しないと会話にならないね。」

我々も普段の会話は、相手の話を聞いている時、
当たり前ですが休んでいますね。また、話す時も
まーその!(笑)とかエート!とか休みを入れて、
自然に会話していますよね。
これと同じことが音楽にも言えます。

息継ぎしたり、センテンスを区切ったり、相手の
表情を見たりと、会話でも結構休符が多いのです。
この休符のタイミングをマスターすることから、
音楽の会話が始まります。

Q:「それでは、どうすれば音で会話できるように
   なりますか?」
A:「やはりメロディを奏でる訓練をある程度
   積み上げるしかないと思います。」
Q:「メロの練習だけすれば、会話できます?」
A:「残念ながらそれだけでは、不十分かな?」

確かに、メロディが弾けるようになるという事は、
パターンや指癖から脱出する一歩になるね。
参考までにGO!GO!GUITARの4月号で、
女性ギタリスト「HARUNA」さんが話して
いたけど。

「今回のレコーディングでは、自分の手癖や好きな
ニュアンスを控えて録音した結果、とてもタイトで
クリアな音に仕上がっていて納得。」と書いていた。

スゴーク!勇気のいることだと思うけど、自分自身
の新天地を切り開くためには、不可欠だね。
アマチュアやプロを問わず、自分の持てる可能性を
引き出すことも、音楽アーティストならチャレンジ!!
して欲しいとヨンタナ思うね。まーヨンタナの課題でも
あるけど。

さて、話が脱線しそうなので、元に戻して・・・・・・

Q:「メロを弾こうとすると、今までの運指では、
   なかなか上手く弾けないし、ニュアンスが
   違ったりするけど?」
A:「そうですね。ベーシストがメロ弾こうとすると、
   これまでの運指では、うまく弾けない!
   ナンテことに幸い遭遇できる。(プラス思考)
   ギタリストもフルートやサックスのフレーズを
   コピーすると、同じようなことが起きる。」

これがとても栄養になる。今までのパターンでは
あまりなかった「プリングオン・オフやグリッサンド
ダブルストップ・ビブラート」などなどに、休符や
2拍三連符等、様々な栄養素がどんどん吸収
できるようになるね。

まー!カンタンなことではないけど、繰り返し
繰り返しながら努力していると、ある日突然!
マスターできるところが、人間のスバラシさ!
誰でも脳細胞が新しくできてきて、可能性が
広がり始めるね。(ここが一番大事!)

でも、練習は限られた時間との戦いでもある、
効率的に時間を活用する「PDCA方式」でね。

しっかり練習計画(PLAN)を立てて、実行(DO)
次にCHECK(反省)、問題があればACTION
つまり見直して修正ですね。
*計画は、頭の中でもOK!OK!

・・・と今回はここまででオシマイです。
練習が楽しくなるように、目的や目標をもって
しましょうね。結果が出ればさらに楽しくなるよ。
この辺の事は、次回テーマでやる予定。

それでは、アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#4)

2014年3月25日(火曜)
HOLA!

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(先週のライブ風景とボーカリストのJOE
 歌ゴキゲンだけど、MCも実にオモロイ!)
  
今日は、とても暖かかったねー!5月頃の気候で
東京では昨年より1日早い、桜の開花宣言!!
地元群馬県でも20度位あって、とってもいい気分
なヨンタナです。

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(ポンチョのコンガと廉価版PRS-SEを弾くヨンタナ)

さて、アルトサックス奏者「滝沢先生運営のブログ」
グリーンJAZZに、サントスの記事がアップされて
いまーす。サントスも省エネルギー活動を支援中、
ご興味ある方、バンドマンの方々、滝沢先生のブログ
見てね!ご協力よろしくお願いします!!

前置きはその位にしてっと・・・楽しく学ぶ音楽基礎

今日のテーマは、前回に引き続き、ベースギター
とメロディ関連の4回目です。ギタリストの観点で
見たベースラインについて、少しでもお役に立て
れば幸いです。勿論ギタリストにも参考になると
思います。ご一緒に楽しく学びましょうね。

今回も参考曲を例にとって、話をスタートします。

DSC00791.jpg
(例:酒とバラの日々の冒頭4小節)

クラシックでは、ベース奏者もメロを奏でることが
基本ですが、ロック・ポップス・ラテン等の軽音楽
ではコードアプローチが主流でした。しかしながら
最近ではベーシストの役割が拡大して、ソロイスト
としての地位を確実なものとしてますね。

入門者・経験者を問わず、敷居が高くなっている
ことも事実かもしれません。ギタリストにおいても
同様と言えますね。ステキな音楽演奏を目指して
お互いガンバリましょう!!

では、早速課題曲のコードアナライズから進めて
見ましょう。KEY=Fですので、♭1個の調号が
スコアに付いてます。(♭シ)

1)F→Cm6→D7→D7が冒頭のコード進行

2)メロディラインには、テンション音がない

DSC00794.jpg DSC00792.jpg


とてもシンプルでキレイなメロディラインですね。
一番の特徴は、2小節目のCm6!!ここに着眼
してね。と言うのもFのダイアトニックコードにない
コードが書かれています。ここが味噌ハナマルキ(笑)

ご存知のようにFのダイアトニックコード群は、
Fmaj7/Gm7/Am7/B♭maj7/C7/Dm7/
Em7-5であって、Cm6ってコードないよね。

つまり、一時転調する前触れ!嵐の前の静けさ
ナンチャッテね。(笑)ベーシストならここに着眼
する習慣必要かも。

Q:「なんで?こんなコードがあるのかなー?」
A:「いやー!ベーシストであるA君、いい所に
   気が付いたね。トライアドパターンばかり
   のA君から質問とは、ビックリ!!」
Q:「トンでもゴザイマセン。最近は、メロ練習を
   取り入れえているので、縦ラインより横軸
   ラインに興味があって、なんとなく変だな?」
A:「OK!OK!それこそメロ重視のベーシスト」
   
音楽だけでなく、どんなことも「WHY(なぜ)?」
的な感覚を養うことが、とても重要ですね。
普段質問や謎解きしない方は、よほどの天才さん
かそれとも・・・・・???

A:「そうですね。3~4小節目にD7コードがある。
   つまり一時的にキーが転調される前触れ」
Q:「Cm6とD7には、どんな関係が?」
A:「つまり、Cm6はAm7-5とまったく同コード
   結果、Am7-5→D7と進行するので、
   Key=Gmのツーファイブ進行となるね」
Q:「なるほど!Cm6と書かれているので少し
   わかりにくかったケド、ナットクです。」
A:「つまり5小節目に、Gmコードを予測できる
   から、余裕と事前に対応する能力も付く」

通常ベーシストは、コードの1度・3度・5度から
アプローチするクセあるので、あまり意識しないで
弾いているよねー。それもアリだけど・・・・・・
本当はね!ギタリストやピアニストと同じ位に
メロとコードの関係を、熟知することが不可欠。

ベースマガジン見ても、結構この辺の記事多い。
最近のベーシストって、かなりレベル高いね。
ヨンタナも少しベース弾くけど、いやー!
ムズガユイ?(笑)でなく難しいね。特に指で
弾くので、ピック弾きでのヨンタナ奏法は、
まったく通用しない。別の楽器ですね。

・・・・と突然ですが、紙面の都合で(笑)
今日はこの辺でオシマイとします。

この続きは、#5でもう少し突っ込んで配信。

<チョットだけよ!MEMO>
ベースとエフェクター活用について

ヨンタナの周りでは、あまりベースエフェクターを
活用しているベーシストにお会いできませんね。
ジャンルの問題もあるのでしょうけど、ザンネン!

エレクトリックベースやエレキギターは、電気楽器
アコースティック楽器とは、一線を画した別物!!
だったら積極的にエフェクターを活用すべし!・・・
ではと思うヨンタナですね。

確かにアンプ直って「イイ音」します。それはそれで
とてもいい選択ですが、ジャンルに垣根がない時代
いろいろなアプローチが求められると思うね。
なら、エフェクターを使わない手はない。ナンチャッテ

ラインセレクター等を使えば、アンプ直とエフェクター
のラインを2系統整備可能。上手く使い分けできる。
活用してない方は、ぜひ一度試してみては。

ジャズ的なアプローチは、アンプ直でやって、ロック
やフュージョン寄りの場合は、エフェクター活用とか
すれば、表現力がグーンと拡張されるハズだね。
試してみてー!!

では、次回またお会いしましょう。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
  

楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#5)

2014年3月26日(水曜日)
HOLA!

DSC00768.jpg
(ギロもとても上手い!ラテンピアニスト
 小泉先生のお弟子さん、ボーカリスト)

今日も、とても心地よい暖かな日でしたね。
午後からポツリポツリと春雨が降っていた。
もうすぐ県内の桜も咲くのかなー!楽しみ

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さて、楽しく学ぶ!の続き#5を配信します。
前回は、課題曲の冒頭4小節について少し
コードアナライズをしましたね。

DSC00791.jpg DSC00795_2014032700062177e.jpg


F→Cm6→D7→D7 と進行するコードの
中で、Cm6がベースラインのカギになる事
それと、Cm6=Am7-5ですので一時的
な転調(Key=Gm)がある事を配信したね。

今回は、もう少し突っ込んでベースラインを
考えてみましょう。

Q:「なんとなくコード進行は理解できたけど、
   実際に活用するには、どうしたら?」
A:「そうですね。コードとメロが理解できても
   実際の演奏で弾けなければ、意味ないね」

その通り!ギタリストやベーシストが一番悩む
ことだと思います。闇雲に弾いてもソロらしく
聞こえないしね。まー結論から言ってしまえば
近道なんてありません。そうカンタンに弾けたら
誰でもプロになって、ツマラナイかもね。

Q:「じゃーどうすればいいのかな?」
A:「まずは、コード進行を大きく捕らえて
   考えることが必要ですね。」
Q:「大きくデスカー?うーん!ワカンナイ」

いきなり複雑な音階やテンション含みの分散を
かっこよく弾こうと思ったら、基本的なことから
トライしようね。つまり「大は小を兼ねる!」の
コトワザにヒントが隠されている。

ここでヨンタナから、簡単なクエスチョン?

Q:「F/Cm6/D7に共通な音は、なに?」
A:「うーん!Fはファラド・Cm6はド♭ミソラで、
   D7はレ#ファラドだから・・・あ!そうか
   共通音はドとラの2つですね。」
Q:「正解正解!この共通音を白玉で弾いて、
   コード進行の中で、どんな響きするかを
   しっかり体得することから、始まります。」

これがベースラインにおける「ペダルポイント
奏法ですね。コードが変化しても、ベースライン
は同じ音で引き続ける方法。ボサノバの有名曲
ワンノートサンバも、同じアイデアで考えたメロ。

シンプルな奏法ですが、意外にも型のイイ効果
を得ることができますね。これ結構ハマリます。

DSC00793_20140326234556cf2.jpg

ペダルポイントの応用として、もうひとつ!!
同じ音だけでは芸がないので、なるべく近い音
に解決する方法。(クロマティックライン

上のスコアを参考に見て欲しいけど、2小節目が
特徴と前回話しましたね。このCm6ですが、
少し見方を変えると「E♭maj7」とも言えるね。

Q:「エー!E♭maj7ですかー?」
A:「そのコードの構成音は、何ですか?」
Q:「えーと!♭ミ・ソ・♭シ・レかなー?」
A:「Cm6の3度音、つまり♭ミを含んでいるよ」

コードの3度音は、そのコードの最重要音です。
その上、5度音ソもあるので、似たコードだね。

結論から言えば、F→E♭→Dとベースラインが
半音下降することもできる。まー色々とアイデア
を考えてトライすることが、一番大事かなー。

音楽では「こうしないといけない」「こうでなければ」
みたいなシバリないから、積極的に大胆に発想して
試してみる価値あるね。まずは、シンプルに攻めて
音が歌っている感覚養ってね。

※音楽はクリエイティブな世界です。人としての
 感受性や五感を研ぎ澄ますことも、とても大事。
 日頃から、メンバーと楽しく話すことも不可欠と
 思います。話べたな人もいると思いますが、
 なるべく会話してね。動物界の中で会話できる
 のはヒトだけです。いつも笑顔で楽しく話すこと
 も感受性を養ってくれますよー。(これホントー)

それでは、今回はこれでオシマイとします。
少しでも参考になれば幸いです。
次回までアディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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