エレキギターとギターアンプの関係

サントスリーダーのギタリストヨンタナです。

 

音楽が大好きだけど、なかなかうまく演奏できない、どうしたら

うまくなるのか悩んでいる人たちに、少しでも参考になればと、

サントス音楽情報館を開設しました。

 

今回は「音色について」(#1)

ギターとギターアンプの関係にしました。

 

1.ギターの種類は、さまざまです。

フェンダー/ギブソンに代表されるように、シングルコイルと

ダブルコイル(ハム)タイプでは、それぞれ音色が違います。

 

2.一方、ギターアンプも真空管/ソリッドの違いやメーカーなど

によっても音色が異なります。

 

今回は、気持ちよい音色にするには、どちらの影響が

大きいか考えます。

 

私見から結論を言えば「ギターアンプ」だと思います。

どんな高価なギターを持っていても、再生するアンプの

能力がなければ、求める音色は再現できませんね。

 

たとえば、30万以上するギターを買ったとしても、安価な

アンプでは、音域のレンジが狭く、求める音にはほど遠い

ことになします。

 

この続きは「音色」(#2)へ 次回まで

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音色について(#2)

お詫び:#1におい最終行に誤字がありました。

 

今回は、ギターとアンプの関係2回目です。

 

前回、音色決定の影響度は、アンプが大きいと結論づけ

しました。

 

その前提条件が「購入資金」であり、楽器購入資金が

ふんだんにあるのであれば、特に問題がありませんね。

 

しかし、予算をあまりかけずに、求める音色を出したいと

思う場合として、結論としました。

 

さて、音色といっても演奏技術がなければ、求める音は

完成しませんね。よって、技術論は、別枠で後日考えます。

 

今回は「音を再生するアンプの仕組み」について、基本構造

を配信します。(原則:一体型のコンボタイプを条件として)

 

1.プリアンプ 音質を決定する

2.パワーアンプ 音を増幅する(大きくする)

3.スピーカー 音の出口(空気振動させて伝える

 の3つに分かれています。

*当たり前のことで、誰でも知っている仕組みです。

 

まず、プリアンプですが、低音部(BASS)、中音部

(MIDDLE)、高音部(TREBLE)のトーンコントロール

の使い方です。

 

このトーンコントロールをあいまいにして演奏している人を

結構見ます。

基本は、フラット設定(5.5.5)です。

この状態で、自分のギターの生音が出ているか、確認します。

出ない場合に、それぞれのトーンを加えたり減らしたりします

*ある程度冷静な耳が要求されますが。

続きは 次回まで

音色について(#2-1)

前回#2の補足

楽器購入予算について

たとえば、予算10万円で、ギターとアンプを購入するとします。
 1.両方新品の場合  それぞれ5万円の楽器レベル(均等配分
 2.新品と中古の場合 新品5万円と中古品5万円(新品時10万程度)
 3.両方中古の場合  それぞれ5万円の中古品(新品時 各々10万程度)

大別すると上記の3タイプが考えられます。

ここで、音色を良くするベストチョイスは、?
個人的には、3番の中古を考えます。
選択条件は、新品価格10万以上の機材でないと、音色はあまり期待できない。
 でも、デメリットとして購入後のメンテ費用や好きな色・形などが選択不可。
現実的には、2番の妥協案をチョイスすることも考えられます。
その場合、アンプは中古をチョイスします
 購入先が有名楽器店であれば、ある程度メンテナンス済みなので、安心です。

では、アンプ新品時10万程度の中古アンプとは?
 *フェンダー系なら デラリバ(22w/ホットロッド デラックス(40wなど
現在のライブ環境や家庭環境を考えると「大型タイプや大出力アンプ」では、
置き場所や運搬時の問題があります。
 現在のライブ会場では、PA設備が充実していて、ステージアンプは、
モニター的な活用になっています。
 また、家庭では騒音問題も起きかねませんね。
個人的には、ホットロッドデラックスをお勧めします。
クリーン/歪み系ともにサウンドよし。(ハイゲインは別として)
 現在所有のデラリバ/ホットロッドデラックス2台の計3台とも
中古購入(5~7万程度)で、メンテナンスフリーで稼働中。
*現在所有の10台(コンボアンプ)中、9台が中古です。

それでは、また次回まで
ぜひ、あなたのベストチョイスの参考にしてください。

音色について(#2-2)プリアンプ

前回(#2-1)では、参考に機材の購入について補足しました。

今回は、プリアンプの続き。

プリアンプは、真空管とソリッド式の2タイプです。

ギターアンプは、主に真空管式のコンボタイプが多く、一般的には
12AX7A等と呼ばれるバルブ(プリ管)が搭載されています。
現行タイプでは、中国製やロシア製が使用されているようです。
 *プリ管は、感電予防さえ留意すれば、自由に差し替えができます。

(注)パワー管は、バイアス調整が必要なアンプも多く、プロの修理屋さんに!!
   *メサブギーなど、一部ではバイアスフリーな機種もありますけど。

では、プリアンプは、バルブタイプ/ソリッドタイプどちらが音色がいい?
結論を言えば、どちらも好みで優劣つけがたいと思います。
*ただし、安価なソリッド式は、あまり期待できないこともあります。

1.名機ジャズコーラスやポリトーンは、ソリッド
2.その他は、ほとんどバルブ式(一部ハイブリッド式はあるが)
 *ただ、それぞれ特徴があるので、ジャズなどのクリーン系では、ソリッド式
  歪系サウンドならばバルブ式の傾向がややあります。
 
 (注)安価なアンプは、ソリッド式が多いので要注意です。(硬い音)
    練習用として割り切りすればいいのですが。

それでは、本題に戻り「トーンコントロール」の続きです。
低域・中域・高域のトーンセッティングですが、
ボリュームとかなり深い関係になっています。
その上、2または3ボリュームタイプとなると結構複雑に絡んできます。

ここでは、2ボリューム(マスター付)タイプのアンプで書いてみます。

フェンダーツインリバーブに代表されるマスターボリューム付きタイプでは、
ある程度マスターを上げないと、トーンの効きが悪い場合が多いです。
ゲインを上げて歪ませる場合でも、同様にボリュームとトーン調整が必要です。
*できるだけ、リハーサル時にアンプ直で鳴らして、調整する時間をとりましょう。
 また、エフェクターをたくさん使用する場合は、接続後のトーンチェックも念入りに。

(注)調整が終わったら「必ずテープなどでマーク」を忘れないよう!!

今回は、ここまでです。次回またアディオスアミーゴ

音色について(#2-3)

前回、プリアンプについて配信しました。

今回は、”パワーアンプ&スピーカー”について

<パワーアンプについて>
ビルトインタイプのギターアンプには、パワーの大きさ(ワット数)によって、
パワー管が1~4本搭載されています。(厳密に言えばチャンネル数にも関係)

 一般的にパワー管のタイプは

1.6L6GC等(アメリカサウンド志向
2.EL84等 (ヨーロッパサウンド志向
 に大別できます。

代表的な「フェンダー系は1」で、明るくカラッとしたサウンド傾向
一方「メサブギー系は2」で、粘りがありリッチなサウンド傾向です。
 *もちろん、ブギーでも6L6を搭載した機種もあります。

この真空管の本数で、出力(ワット数)がおおむね決められます。

前回、大出力のアンプより小出力タイプの方が、取り回しがよく
予算もかからないことを説明しました。
RIMG0016.jpg

では、どの程度の出力があれば、ライブや自宅練習でも使用できるか?
結論から言えば

1.バルブタイプ 20Wから30W
2.ソリッドタイプ 50Wから100W
 が目安になるでしょう。出力が大きすぎると、
 トーンコントロールが厳しくなるので。(前述)
RIMG0017.jpg

<スピーカー(SP)について>
搭載されているスピーカーについては
1.口径(大きさ
2.数量(1個・2個・3個など
の2つの条件を加味する必要があります。

*一般的コンボアンプでは、1~2個が標準でしょう。

スピーカーは、電気的な音を空気振動に変え、伝達します。
この伝達する(遠くまで飛ばす)役目を持つので、
伝達の効率(音圧db)を求められます。

*良くあるのが、アンプ近くではいい音で・大きく聞こえるのに
 客席まで音が届いていない、ぼやけて聞こえる等の現象は、
 SPの性能が大きくかかわっています。(その他の原因もあるが)

購入時に考えなければならないのが、上記2条件とSPの性能です。

結論から言えば、口径30cmなら1個搭載で、高能率SPを搭載している
アンプが最適でしょうか。25cmなら2個搭載で、高能率SP。

SPの数が増えると重量も増えますので、運搬する人はその辺も
考慮に入れてください。(最新SPでは軽量タイプもありますがまだ高価)

これで、ギターアンプの仕組みについては、おおむね終了します。

詳細については、今後のバンド演奏におけるテーマの中でしますが、
ギターマガジン・ヤングギター等の情報誌から研究してください。

では、次回「バンド演奏における音色」(#3)まで
アディオス・アミーゴ
プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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