エフェクターの活用(#1)

新しいカテゴリー
エフェクターの活用
をやっと作成しましたので
配信させていただきます。

ギターやベース・キーボード等の方に
少しでも参考になればいいですね。

それでは、1回目は、
エフェクターの種類(1)と題して
あなたは
アナログ派・デジタル派
のどちら?
についてヨンタナの経験談を
踏まえながら進めてまいります。

音楽雑誌ギターマガジンやヤングギターなどに
掲載されているプロ機材を見ると、
圧倒的にアナログ派が多い
と感じますね。(私見です)

実はヨンタナ自身も、ライブのときは
ほとんどアナログタイプで、
たまにマルチタイプのデジタル
エフェクターも使いますが、
デジタルの場合いい結果にはならず、
自宅の片隅でほこりをかぶっているのが
実情ですね。(4台ともトホホ!)
RIMG0015.jpg

RIMG0021.jpg

なぜ?(Why?)

結論から言えば、
1.原音と音色ニュアンスが少し違う
2.沢山の音色をプログラムしても使いこなせない
 (多すぎて面倒なだけですよ!年なのかなー?)
の2点かと思います。

特に1の音色ニュアンス変化
はかなり気になりますね。
「デジタル臭さとか冷たい音」とかもありますが、
ギター本来の原音
が変わって聞こえるような感じが苦手ですね。
(逆を言えばその辺を生かしたサウンド作り派も
 いますので、否定的な意味ではありませんけど。)

*勿論、高級ラック式機材であれば、この辺の短所は
 ある程度改善されていると思いますけど、一般的には
 3~5万円クラスを使用していることを前提
 として話しています。勝手ながら。

一方、予算面を見れば
アナログエフェクター(以下勝手にアナエフと略す)
1個当たり価格は、1~3万円とやや高め、
5個以上使用するプレヤーの負担は、
5~15万位になりますね。
ギターとアンプそしてアナエフと
すべて揃えれば結構な購入資金が
必要となりますね。
(へそくりを貯めないと!キビシイね)

さて、話を本題に戻して「アナエフの話」・・・
(エフェクターの種類)

<最初は歪み系について>
大別すると
1.オーバードライブ
2.ディストーション
3.その他(ブースターやファズ)
になりますね。

ヨンタナは、オーバドライブ
ディストーションの2種類は
必須にしています。
RIMG0014.jpg


*その前提条件が、
アンプのクリーン設定にあります。
RIMG0016.jpg

なぜなら、小さな会場では、
音量が上げられずアンプだけの歪みでは、
綺麗でリッチな歪み音
がでないことが多いからですね。
2チャンネル仕様でも、
マスターボリュームをある程度上げないと
真空管からのウォームなサウンド
引き出せないことがあるからね。
(ヨンタナの腕がないこともあるよ!)

そんな訳で、アナエフ歪み系は
ライブでとても重宝しています。

軽く歪ませる場合は、オーバードライブで
深く歪ませる場合は、ディストーションと
基本使い分けていますね。
(もっとも、会場が比較的大きな場合は、
 メサブギー50Wクラスの歪みチャンネルを
 フルドライブして使用します。
 ハイ!とても気持ちいい歪みです。)

アナエフでの
歪みサウンドのポイントは、
 アンプでのクリーン基本設定が完了
 したと仮定した上で・・・

1.ピッキング(ピックの材質も含む)
2.音量レベルと歪む深さゲイン調整
3.ギター側のボリューム量
の3つではないでしょうか。

ピッキングによる
クリップ(歪み)量と音色への影響はかなり大きく、
軽く弾くかある程度強く弾くかによって変化します。
また、ピックの材質やピッキングの角度に
よってもその影響はありますね。
RIMG0013.jpg

ヨンタナの場合、
ある程度強く・角度もつけて・固めの材質を
使用しています。(超小型のピック)
*ちなみにサンタナは大型ピックで
 ピックリ?
いろいろな方法で試してみてはいかが?

次に、アナエフのレベルとゲイン
ですが、最初にゲイン(歪み)量を8~10位にし、
その後レベル(音量)調整(3~4位)をしてます。

最後に、
ギター本体のボリューム
をMAXと8割程度以下で使い分けています。
(最大クリップ音と軽いクリップ音の使い分け)

ストラトのような1ボリュームなら
簡単なのですが、レスポールのような
2ボリュームのタイプでは、別途
ボリュームペダル
を使用しています。(BOSS製)

そして、
歪みサウンドの仕上げ
に不可欠な超小型エフェクターが
エキゾティック製の”EPブースター”
ですね。(実勢価格15,000円前後かな)
*プロのエフェクターボックスにも
 入っていることが多いですね。
RIMG0024.jpg

これは、優れものです。
接続し、スイッチングするだけで、
ファットな歪み音が!!
エ!エ!の驚き連発でしたね。
ものすごく、いい感じの歪み方をしますね。

接続は、歪み系の前または後でもokですが、
ヨンタナは、試行錯誤の結果、
一番前に接続してます。
(EPはノイズ対策としても活用可能)

なお、本体の中に音色設定用の
スイッチがありますが、ヨンタナは
購入時そのままの設定で使用してまーす。
(ビンテージ用の音色は、試してません。
 あしからず。)
また、同メーカーの新製品コンプも
ほしいですね。かなり期待できそうです。

(注)ヨンタナのエフェクターは、主に
   BOSS製を使用してます。
  (所有20個のうち7割程度が)

今回は、ここまでとして、
次回(#2)では、更にエフェクターの
活用と種類をもう少し突っ込んで配信予定。
アディオスアミーゴ

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富士見 エスカフェライブ

サントスライブ

富士見 エスカフェ

12月1日(日曜) PM7~
2ステージ予定

赤城山のふもとにある山小屋風のお店
イタリアンの美味しいお食事もあるよ。
一度来てね。

ブラックジャック21 ライブ情報

ブラックジャック21 記念ライブ

11月24日(日曜)PM7~
経営者の別店舗(椿茶屋)
15周年記念ライブ

出演バンド:ラ・サントス・ラテン・バンド



アドリブの基礎とコードの関係(#2-1)

今回は、もう少し「メロの崩し方
フェイク(2)について配信します。

前回(#2)は、フェイクの考え方を
テーマに大枠を配信しました。
その中でも特に、あらかじめ
ネタを仕込む
(真似る・コピーする)
ことが一番の近道ではないでしょうか。

たとえば「枯葉」のメロディを
フェイクする場合の手順ですが・・・

1.音源の準備
 元となる枯葉のCD(音源)を2~3枚集めること
 (同じ楽器でなくてもいいかも)

2.繰り返し聴く
 そのCDの中から「気に入った」
 または「ある程度易しい」と思われる
 CDを選び、そのメロディを何回も聴く

3.特徴をつかむ
 繰り返し聴きながら、そのメロディの
 特徴を1つ(1~2小節)でも良いですから
 つかむ(1つのモチーフ)

4.声に出して
 CDに合わせて口ずさむ
 *この時のポイントとして、
  最初は、CDの音を大きく、次にCDの音を少し絞る
  これを何回か繰り返して、できるだけ真似します。

ここまでできれば、いよいよ自分の楽器で
そのメロディを再現します。
(口ずさめれば、ある程度再現可能)

5.CDに合わせて演奏してみる
 *ポイントは4と同じ

6.以下、次のモチーフを真似る
 *手順は、2~5を繰り返す

7.全体を通して演奏する

これで、おおむね
ネタが仕込まれました
勿論、全体ができなくても、部分的なモチーフが
自分のネタとして財産になります。
よくバンドで言われるのが、彼は
「引き出しが多いね!」


最後に、キー調整を行います。
元のCDとバンドのキーが異なる場合、
キーチェンジの作業が必要ですね。

キーチェンジに関して>(補足)
最近の音響機器(再生装置)には、
カラオケのようにキーチェンジャー機能を
搭載しているものもあります。

または、パソコンソフトを活用して
キーチェンジ再生をすれば、バンドの
キーに合わせることも可能です。
*ただ欠点として、音源のニュアンスが変化
 する場合もありますので、要注意ですね。

リズム符割のコピー>(補足)
コピーをする場合、どちらかと言えば
メロディの音に集中しがちですね。

音はある程度取れるのですが、
リズムタイミングが疎かになることが
ありますね。
できれば最初は、CDに譜面が
ついているものを選びましょう。
(譜面が読めない場合は、残念ですが
 耳を鍛える必要がありますね。)

リズムの符割も重要なネタ仕込みと
位置づけてくださいね。

それでは、今回はここまでとし、
次回(#2-2)バッキング用として
MTRの活用まで
アディオスアミーゴ
(お願い)記事下の拍手をクリック!

アドリブ基礎とコードの関係(#2)

今回は、
アドリブの基礎」と
コードの関係」について
配信します。

前提条件:
ヨンタナ自身、アドリブ(即興)については
あまり得意でなく、現在も勉強中ですので、
大変おこがましいと思いますが、少しだけ
わかっている範囲(基礎)を説明させて
いただきますね。

1.フェイクとは?
それでは、アドリブをするための準備として
知っておかなければならない「フェイク
から進めます。
*FAKE(にせの・模倣の・フェークとも言う)

当たり前ですが、曲には必ず
テーマと呼ばれるメロ
がありますね。
一番大事なメロディですから、まずはメロを
しっかり奏することがプレーヤーには必須ですね。

一般的な曲の構成は、
A-A´-B-A´形式
で1コーラスになっていて、
「AメロやBメロ(サビ)」
とかバンドで言いますね。

このメロディーを何回か繰り返すのですが、
すべて同じ奏し方では、味気にかけるので、
2回目以降は、メロは少し変化させて(崩して)、
演奏するのが常套手段ですね。
*文章もなるべく同じ文字を避けて書くのも
 似たような意味かも知れません。

このメロを崩す!
ことがフェイクで、アドリブの基礎となります。
*でも、このメロを崩すことが少し難しい。
 あまり崩すと原曲からかけ離れたりして、
 イメージが異なってしまいますね。

練習方法として
 ギター・ベースであれば
 まずいろいろなポジションで
 メロを弾いてみることです。
 異なる弦で弾く・同じ1弦上で弾く・
 1オクターブ上か下で弾く等の
 チョットした工夫(運指の変化)で
 ニュアンスが変わりますよ。
 運指によって、自然にグリッサンドなど
 が発生して、意外な音(メロ以外の音)を
 感じることがしばしばありますね。


2.1度・3度・5度・7度の役割
フェイクするためには、コード(4和音)の
構成音について、少し覚えなければならない
ことがあります。

通常コードは、3和音(1・3・5)で
成り立っていますが、これに1音加えた
4和音にすると、響きに奥行きがでます。

具体的には、Cのコードで表すと
1)Cの3和音(ド・ミ・ソ)1度・3度・5度
2)Cの4和音(ド・ミ・ソ・シ)1度・3度・5度・7度
となり、C→Cmaj7というコードになります。

演奏者は、譜面上の
横のライン(メロ)と縦(コード)
の流れを瞬時に判断して、フェイクしますので、
その基本的な音の選び方が必要になりますね。
つまり、あらかじめ「ネタを仕込む
作業が欠かせません。(フレーズを真似する)

その為の基本が・・・コード内の
1)1度(ルート音/安定した音)
2)3度(長調か短調かを示す音)
3)5度(ベースが担当している無難な音)
4)7度(不安定な音で緊張感のある音)
の4つの音のイメージ(役割)を
しっかり把握することですね。

特に、「3度と7度はとても大事
な音です。

ギター・ベース奏者は、
練習曲のコード進行譜を見ながら、
3度・7度のポジションを
繰り返し覚えることが重要ですね。

3.メロディーとコードの関係

次に、メロディーがそのコードの
何度の音」になっているか考えます。
ペンで1・2・3・4・5・6・7などと記入するのも
ある程度有効ですね。

その上で、上記2の3度・7度の音が
含まれていれば、数字に丸をマーク。
この音だけは崩さずに、前後の音を
変化させることが「メロを崩す」
一歩になるかもしれませんね。

★なお、あまり複雑に考えずに
 メロディの半音上・半音下から
 メロの原音にアプローチする
 「クロマチック」を
 使う手もあります。
 何度か練習すれば、ある程度メロを
 型がいい崩し方にすることができますね。

今回は、ここまでとします。
五線でなく文での説明なので、
「わかりにくい」とお叱りを受ける
覚悟で説明させていただきました。ハイ!

また、記事をご覧になった方はお手数でも
記事の下にある「拍手!」をクリック
していただくと、とてもありがたいです。
よろしく。

次回(#2-1)まで、アディオスアミーゴ

ラテン音楽(#3)

ラテン音楽3回目は、
ラテンコンボ編成について
配信します。
 *前回は「クラーベ」(2-3/3-2)について
  少し説明しました。

キューバサウンドの特徴は、何といっても
アコースティックな響き
でしょうか。

1.リズム隊(コンガ・ボンゴ・ティンパレス等の打楽器)
2.メロ&リズム隊(ピアノ・ベース・ギター・管楽器等)
に加えて
強烈なボーカルとコロ(コーラス)
編成されています。

ソロのボーカルもとてもいいのですが、
「コロ(CORO)」(独特なコーラス)
に大きな特徴があり、
格別なサウンドを形成していますね。
サンタナの~「バーモノスワヒーラ!」とか「オエコモバ!」など
コロの基本形ですね。
 (演奏途中で叫ばれる「サボール!」「ワラチャンド!」
 「バイラバイラ!」等のスペイン語は別ものかも?)
 
西洋のコーラスと違い、歌やメロの間に入る
合いの手」としての
意味合いを強く感じますね。
*日本の「エンヤートット」が
 テンション含み3~4声コーラスみたいですね。(笑)
 とてもご機嫌なサウンド。
 (タイミングがチョー難しいよね)

さて、上記に編成上「ギター」と書きましたが、
とても残念ながら
エレキギターは基本いません。
(やっと最近のキューババンドでは、
 チラホラ見かけるようになりましたけど。)

キューバサウンドでは、ガットギターと
トレス(3弦×2本)
やクワトロと呼ばれる楽器がメインです。
(トレス:三味線に12弦のように
     1コースに2本づつあるような楽器)

元々、キューババンドには、高価であったと
思われるピアノは手に入りにくく(想像の域)
その代わりにトレスやクワトロが
モンツーノ」を弾く
役割を担っていたと思われます。
(あくまで私見で、当時まだ輸入できなかったのか
 ピアノ自身が存在していなかったのか?)

さて、話を戻して・・・
そうです!「モンツーノ
これもキューバサウンドには欠かせない奏法です。

同じパターンを延々と繰り返す奏法
たとえば、2-5(Dm7-G7)を
5分以上繰り返すパターンによって
気分が高揚してくる!!」
これこそがラテンの醍醐味でしょうね。
*繰り返し(心臓の鼓動)によって、陶酔感を引き出す。

ラテンの曲が長いのは、このことが理由です。
1曲10分以上演奏することもしばしば、
体力勝負とも
いわれる所以ですね。(ロッカーみたいにね!)

*サントスは、基本エレキギターコンボですので、
ピアノさんのモンツーノ
 乗せて演奏してまーす。
 K・AさんK・Nさんいつもモンツーノ
 ありがとさん!(トス)
 県内でこの「モンツーノピアノ」を本格的に弾けるのは
 知っている限りお二人位かな?
 (お二人とも自負してるって?失礼)

さて、コンボ編成に話を戻して進めます・・

当たり前ですが、「打楽器群」の役割も
たいへん重要ですね。
前述同様、現代的なドラムがない時代、
アフリカの打楽器は、リズムの要として
コンボ編成に欠かせない存在だったのでしょうね。

*日本でも、和太鼓や八木節の樽に
 同じような意味がありますね。
 (正に和製ラテン!日本人がラテン好きな理由かも)

この打楽器群が織り成す「ポリリズム
こそ、コロと同様にキューバサウンドの中核ですね。
さらに、コンガとコラボレーションする
ベースの役割
見逃せないでしょう。

ベースもベビーベースと呼ばれ
ウッドベースを小ぶりにした形状をしてます。
日本では、熱帯ジャズ楽団のベース奏者
ゲタオ」さんが
頻繁に使っている姿も見ますね。ゴキゲン!グレイト!
(勿論、エレベーも型がいいね。ほれるー!)

このラテンベース
半端ない「頭抜きベース奏法」を
屈指してコンガに絡むのです。
コンガ(太い方トゥンバ)の叩く音と
ベースが絶妙に絡んでこそ、ラテン音楽です。
*コンガとは細い方。さらに細いのがキント。
 おおむねこの3本をコンガと総称します。

<なお、コンガリストには、3大キングがいます。>
 ポンチョサンチェス(メキシコ)
 モンゴサンタマリア(キューバ)
 もう一人。う~ん思い出せないなー。
 プエルトリコ人までは、わかるのだけど。
 (痴呆症のヨンタナですね。宿題にしまーす。)
 
ア!思い出した。
 レイバレット(プエルトリコ)
 でした。
 遅れること数分、脳軟化してるー。 
 3人とも国籍(うろ覚え)や文化の違いから、
 すごくオリジナルティーに溢れています。
 ぜひ一度CD・DVDを。(YOU TUBEでも)

また、ベースに話を戻して・・・
2小節パターンで、シンコペーションする
ベースラインのグルーブ感、たまりません。ハイ!

前の小節の4拍目のウラから
シンコペートするベースラインと
コンガの4拍目の「ドンドン」が
実におもしろい!」(ガリレオまね)

ラテン音楽のカウントは、4拍目から?
通常の「イチニーサンシ」でなく「シーイチニサン」
と考えられるかもね。(実カウントは別です。)
*ラテンテンポは、念のため「IN2(インツー)」(倍)
 ですので、カウントの仕方も独特ですね。
 (アー!アー!アアアア!)

ところで、4拍目を強調するのも
ダンスミュージック
からきていると思いますね。

キューバのDVDを見ていると
踊っている男女が、4拍目のところで
おしりをドンドンとぶつけ合う
シーンをたくさん見ますね。(求愛!)
セクシーさもラテン音楽の売り。

*ヨンタナギターも「色っぽい音色・奏法」を
 なるべく心がけて弾いています。ハイ!
 (テクは全然ないので、自然にその傾向になってしもた。)

*記事の都合上、ボンゴやティンパレス・管楽器
 (特にトランペット・トロンボーン等)・ビブラホン
 については、次回以降に触れさせていただきますね。
 (特に忘れてならない人ティンパレス&ビブラ奏者
 「故チトプエンテ」です。)

さて、今回はここまで。
また次回ラテン音楽(#4)までお楽しみに 
アディオスアミーゴ

グリーンJAZZ支援活動(1回目)

サントスのグリーンJAZZ支援活動
1回目は、その経緯について配信します。

当ブログの別カテゴリー「ミュージシャン紹介」
にて「ヨンタナ命名」について
記事にしましたが、
その命名者T氏(アルトサックスの凄腕先生)
からのメールが支援の発端でした。

FM群馬にて「グリーンJAZZ
(以下GJ)の番組を放送していますと、
T氏からメールをいただき、ラジオ放送にて
(車の中で)主旨を聞き、賛同した次第です。
また、女性ボーカリストのT・Mさんも
番組インタビューにお応えしていて、わかりやすく主旨
を説明されていました。(納得です)

昨今のエネルギー問題については、省エネ等の仕事
(ISO14000)に永く携わっておりましたので、
興味津々で聞かせていただきました。

その後「富士見のエスカフェライブ」で
T・Mさんと
久しぶりにお会いすることができ、ゲスト参加で
サマータイムを歌っていただきました。(強制的に)
元々、女性黄金期(?)
サントスメンバーでしたので、
楽しい演奏となりました。

それが再び縁で、サントスライブに参加をお願い
することが多くなりました。
そんな折、桐生にあるブラックジャックライブで、
T・MさんがGJ活動をお客様に話したところ、
全員がご賛同いただき、GJバッチをたくさん
購入していただきました。

そのような経緯から、電気楽器をたくさん使う
サントスですので、少しでもGJ活動の支援が
できればいいですね。

今後は、GJ支援活動
サントスバンド活動の目的として位置づけ
メンバー全員で応援したいと思います。
(詳細は、GJブログをご覧ください。)

*GJブログ運営者さんは、とても文才があり
 とても楽しい内容となっていますので、
 ぜひ一度見てみては!

今回は、ここまでとします。
アディオスアミーゴ

音色について(#3-1)

バンドアンサンブルにおける音色について


前回は、ギタリストから見た
ベースの音色を、参考に配信しました。
2回目の今回は、バンドアンサンブルにおける
音響(PA)とボーカルについて
少しポイントを話します。

前提条件:小規模な音響環境が条件です。
大規模な音響については、専門的なので
詳しくはワカリマセン。
無責任ですがあしからず。

さて、音響装置のことをバンドでは、
PA」と呼びますね。
PUBLIC ADDRESSの頭文字で
拡声装置のことです。

最近では、小さなライブ会場に
この音響装置が設置されている
ことも多いですね。

小規模なPAシステムは、
1.ミキサー
2.パワーアンプ
3.スピーカー
からなりたっています。

ミキサーもパワーアンプ内蔵の一体型や
スピーカーにパワーアンプを内蔵した
パワードSPなどもあり、システムは
設置先によっていろいろ。

おおむね、片側チャンネル100W~
300W位の出力が
普通ではないでしょうか。

小規模ライブ会場では、
PA専門オペレーターさんが
いないことが多いですね。

したがって、バンドプレーヤーがご自分で
セッティッグすることとなります。
バンドの中に詳しい人がいればいいのですが、
なかなかいないのが、実情でしょう。
(サントスではポンチョ膳さんが
詳しいので、とても助かっています。ハイ!)

それでは、ボーカリストの
ボーカルマイク」について

ボーカリストのマイクと言えば
SM58」(通称ゴッパチ)
がスタンダードですね。
*楽器などは、「SM57」を使うことが多い。

通常、マイクケーブルは
キャノンキャノン」と呼ばれる
タイプを使用します。(ローノイズ)

このマイクケーブルですが、安いケーブルや
長いケーブルは「ハイ落ち」など
音質の劣化があり、できれば少し高価な
タイプをご自分用に購入しておくと
気持ちいい音(レンジが広い音
が期待できますね。
*勿論、PAの性能以上には良くなりませんが。

マイクだけでなくケーブルも
ボーカリストの楽器と
位置づけてくださいね。

次に、ミキサーのイコライザー調整と
なりますが、以下にその手順を示します。


<マイク調整の手順>
1.マイクのメーカーや型式によって、
 「音量(ボリューム)が異なる
 ことです。
*この調整を行うためには、ミキサーの
 最上部にある「ゲイン(インプットレベル)」
 つまみ調整が、不可欠です。
 
 上げ過ぎると歪んだり、ハウリングを起こしたり
 しますが、できるだけ限界まで上げて置くことが
 ポイントです。

(注)ゲイン調整前に、イコライザーは
   フラット(5・5・5)にしておきましょう。

2.これで、イコライザー補正の準備が整い
 ましたので、いよいよマイクテスト。
 フェーダー(音量)を上げながら、
 イコライジング(ブーストまたはカット)して
 音量・音質を慎重に決定
 してください。

3.ボーカリストにとっては、自分の声がしっかり
 「モニターから聞こえている
 かで、その日の調子も変わってきます。
 フロントSPの左右とモニターから、
 ご自分の立ち位置にしっかり聞こえて
 来ているのか、チェックは念入りに。

4.また、リハーサル時と本番とでは
 音が変わって聞こえます。
 特に、お客様が入ると(増えると)
 音が人に遮断されたり反射して
 「ハイ落ち」の原因にもなります。
*できれば、ややハイを上げておくのも
 手かもしれませんね。
 (どの程度上げるかは、経験が必要ですが)

以上で、小規模なPAとボーカリストに
ついてのポイント説明を終わります。

次回(#3-2)は、ギターアンプや
ベースアンプの音響(マイキング)について予定。
では、アディオスアミーゴ

音楽理論(#1-3)

音楽理論(コード編#1-3)

今回は
循環コード進行」について
配信します。

前回は1-6-2-5について、説明しましたが
ある意味、これも循環コードになります。

循環するコード進行とは?
極端に言えば、一定の規則にしたがって進行し
最初のコードに帰ってくること。

循環の考え方 
1.4度上のコードに進行する
2.5度下のコードに進行する
(表現の仕方が違うだけで両方同じ意味)

4度上とは?
前回、Cの音階(ドレミファソラシド)
C・D・E・F・G・A・B・C
を説明しました。
この音階の度数を数える場合、
C(1度)・D(2度上)・E(3度上)
F(4度上)と、
Cを1度として数えます。

つまり4度上に進行するとは
C-Fと進行することです。
次にFから4度上に進行するとは
F-B♭と進行します。
*チョット待った!
 Bではないの?

そうですね、Cの音階にはないですね。
それは、
音階には1音と半音(0.5音)
あるからですね。

EとF/BとCの間は半音
ギターやベースの人なら、
1音(フレット2個分)、半音(フレット1個)
の間隔(インターバル)を知っていますよね。

つまり、CからFまでは2音半あるので、
Fから2音半にするためには、
BでなくB♭にしなければ
ならないからです。

*Cから限りなく4度上に進行すると
 C-F-B♭-E♭-A♭-D♭-
 G♭-B-E-A-D-G-C
 に戻りました。
これが「4度上行サイクル圏」です。

ギターや4弦ベースでは、
ギター6弦~3弦
ベース4弦~1弦
までの、同じフレット上の音が
4度になっています。
とても覚えるのに便利ですね。
ぜひ活用してください。

さて、実際の曲では4度進行は、
どのような流れになるでしょうか?

たとえば、(Key=Gm)
スタンダードの「枯葉」を
例にとって見ますと・・・
Gm-Cm7-F7-B♭7~と
4度進行しています。
(前述の4度サイクル圏のGからスタート
 して数えてみてください。)
(注)マイナーキーについては、
   いままで説明を省いて
   きています。あしからず。
   理論書などで補ってください。
RIMG0067.jpg
(写真は、ヨンタナ手書きのスコアです。
 コード進行には、少しアレンジを加えて
 ありますので、あしからず。)

4弦ベースの場合
 3フレット上が
 4弦から1弦に 向かって
 G-C-F-B♭
 なっています。
 この音がコードのルート(根音)です。

ほとんどの曲に、4度進行が使用されて
いますので、覚えて損はないと思います。

考えてみたら、1-6-2-5
C-Am-Dm7-G7ですから
Amから4度進行しています。
(注)Cはトニックですので、4度のFでなく
 どのコードへも(Amに)進行します。

結論を言えば、
1.T-SD-Dの機能
2.4度上行の進行
の両方の考え方さえ理解できれば、
おおむね基礎理論はマスターです。
(注)なお、ダイアトニックコードについては、
   次回アドリブの基礎で触れる予定です。

あとは、実際の曲で訓練を積めば
誰でも活用可能となります。

作曲したい方、
アレンジしたい方

アドリブをしたい方には、
ある程度必要な理論ではないでしょうか。
(詳細は、理論書などで補ってください。)
 
★★現在ヨンタナギター教室や
  新しいスタイル(パーティー形式)の
  クリニックやギターセミナーも企画中です。
  (専用テキスト3部作がついに完成!)
  来年1月頃には、開きたいですね。

では、今回はここまでとし
次回(#2)アドリブ基礎とコードまで
アディオスアミーゴ

音楽理論(#1-2)

音楽理論(コード編#1-2)

3回目の今回は、
1-6-2-5(イチロクニーゴー)
をテーマに配信します。

前回は、3コードの働きから
コード進行の基本を話しました。
トニック(T)・サブドミナント(SD)・ドミナント(D)
と呼び、T/SD/Dと省略形で表記します。

さて、今回のテーマの数字ですが、
度数と呼ばれるものです。
「1度-6度-2度-5度」
を略した言い方でコード進行のことです。

*key=C
 C-Am7-Dm7-G7
または
 C-A7-Dm7-G7
のコード進行を表現したものです。

バンド演奏では、譜面にイントロがない時等
イントロは、1-6-2-5
でお願いします。ナンテ言いますね。
別名「循環コード」とも言います。

基本の骨組みは
T-SD-D」の進行になっています。
 1.C(T)-どのコードへも進行可能(Amへ)
 2.Dm7(SD)-ドミナント(G7)へ進行します。

*エ!なぜSDがDm7?Fでは?

3コードには、
似た機能を持つ親類コード
がそれぞれ存在します。

1.トニック(C)・・Am7/Em7
2.サブドミ(F)・・Dm7
3.ドミナント(G7)・・Bm7-5
お互いに似たような構成音を持って
いるので、代理コード・裏コード
とか呼ばれています。

その結果、
1.C-Am7は、トニックと解釈
2.Dm7は、Fの代理と解釈してサブドミ
3.G7は、そのままのドミナント
と考えると、T-SD-Dの進行になるね。

*2-5の進行は、「ツーファイブ」形式
 と呼ばれ、ジャズやポップス・ラテンなど
 どんな曲でもでてきますね。
 覚えておくととても便利です。

1-6-2-5を簡単に覚えるには
(1-6)-(2)-(5)
(1-6)-(2-5)
と塊で理解しましょうね。
算数の計算式みたいですね。

実際の演奏では、いろいろなキーに
対応しなければいけないので、
なるべく暗記しましょう。

*ギターやベースでは、
 指板上の図形に置き換え
 平行移動する手法
 がとても便利です。
 基本ですので、面倒に思わずしっかりと
 マスターしましょう。きっと、演奏が
 楽になって音と遊べるようになりますね。
 音楽の原点ですよ。

代表的なキー
 から覚えるのもありです。
Key=F(譜面上♭1個)
 もかなり頻繁に使いますね。
(F-Dm7)-(Gm7-C7)
(F-D7)-(Gm7-C7)を
 まずは暗譜しましょうね。

今回はここまでとし、
次回(#1-3)循環コードとは?
を少しやります。
それではアディオスアミーゴ

プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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