サントスのミニライブ!ジョーの店で!(エレガットの感想)雑記!

2014年8月31日(日曜日)
HOLA!

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昨夜は、恒例のジョーの店で「サントスのミニライブ!」
ヨンタナ、オベーションのエレガット(ジミー所有)での演奏にトライした。

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弦交換後の不安定なピッチも、やっと落ち着きコードバランスもGOOD!
エフェクター類はそのままで、エレガットのプリアンプ(トーン)調整のみ
少し時間がかかったね。(ミドルを少しカット)


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ボーカルのジョーも「いつもと雰囲気が違ってイイネ」

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ベーシストの飯島氏やボーカルのカルロス山本氏からも、同様に
「ギターが変わると、なんかラテン色が強く感じるね」


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それでも、まだまだ課題がたくさん残る、エレガットの弾き方でした。
やはり、普段使い慣れてるエレクトリックギターとは別物!の楽器。


あらためて、アコースティック楽器のムズカシサを体験できただけ
でも収穫かもしれないね。(ポジティブに)



・・・と、今回は短めに。(スンマソン)

今宵は、フィリピンパブ・パーティーに参戦する予定のサントス!
これから、その準備なんで、これでオシマイとさせてね。


アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね1
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久しぶりにラテン音楽(キューバ系)! 知ってそうで知らない!?

2014年8月30日(土曜日)
HOLA!

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(秋を感じるスジ状の雲)

8月も残すところあと2日!になった。
時の経過が、最近、ドンドン早く感じるのも年のせいなのか?ヤバイ!

音楽やっていると、気持ちは若く保てるんだけど、体が・・・・・・・・・!?
ヒジョーニ・キビシー!(相当古いギャグで・・・笑)


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さて、今日はジョーの店でのライブなんで、楽しく学ぶ!シリーズは
チョットお休みでーす。それに、月末(8/31)の日曜日も別のお店で
サントスの演奏活動!(またまた、連夜のライブ・・体力モツかな?)


◇そんなワケで、久しぶりにラテン音楽の打楽器について・・・・


★前回、ボレロ編で「クラベス」(拍子木)のハナシに触れましたが、
今回は、ラテンバンドのその他の打楽器を紹介しますね。


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写真左から、ギロ・ボンゴ・マラカス・コンガを演奏するプレーヤーと

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コンガのお隣さんが演奏しているのが、シェケレという楽器です。

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あれ!?なんか大事な打楽器が抜けている!さて、なんでしょうか?


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(ジャが丸くん/スコアにて)

そうです!ティンバレスがなかった。ラテンジャズ寄りのバンドでは
ドラムが代わりに演奏することもあるよ。


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(マラカス&シェケレ/ポンチョ膳さんの逸品!)


★日本人には一番身近な存在の「マラカス」、ちょっとしたお店でも
このマラカスやタンバリンが置いてあるね。

それなんで、店でマツケンサンバなんかが流れてくると、マラカスで
シャカ!シャカ!とやってしまうんだね。

厳密に言えば、マラカスはキューバ系でポルトガル系なら「カバサ」
と覚えておくとイイカモしれません。(音楽にシビアな人には・・・・・)


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(ポンチョサンチェス)  (モンゴサンタマリア)


それになんて言っても、コンガとティンバレスの存在は大きいね。
メキシコのポンチョ/キューバのモンゴ、そしてプエルトリコのレイが
3大コンガリストなんです。

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ご存知「カルロスサンタナ」師匠が率いるサンタナバンドも、メキシコ
出身なんで、ラテンロックと言えども、ラテン楽器の編成は、コンガと
ティンバレスが主軸になっているねー。(ロックなんでドラムもいる)


マラカスやカウベルはあるけど、ブラジル系のカバサやクィーカ等は
ないところが、サンタナバンドのこだわりの特徴なんです。


そんな感じで、個々のバンドの打楽器を見れば、キューバ系なのか
ブラジル系
なのかが、わかってくれると思います。



・・・・と、ご参考までに書いてみました。

貴方は、「こだわり派」それとも「ボーダレス派」、音楽には国境がない
とも言われるグローバル時代でもあるので・・・・・・???


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そうそう!昨日「BAND-IN-A-BOX 13」が、XPパソコンにうまく
インストールできました。PCのキーボードから、Cm7 G7と打つ
だけでチョーかんたんでしたね。(自動演奏がカンタン)


これなら、ボーカリスト・ベーシストや打楽器奏者でも、すぐに活用
できるね。バッキングトラック使っての練習や作曲・編曲まで用途
に応じて使いこなせるスグレものですね。

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(現状は、MTRで作成)

今後は、最新バージョン(Ver 22)購入も視野に、PCの入れ替え
検討するかなー!因みに、このソフトのグレードは、3タイプあるよ。
(ミドルクラスのMEGA版か最上位クラスか、迷っているけど・・・・)


じゃー!今回はこれでオシマイとしますね。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ラテン・ボレロ編)#3 ベサメ&ベンチャーズ!

2014年8月29日(金曜日)
HOLA!

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(上州の北の空)

上州!やっと雨も止んで、暑さが戻ってきたよ。
しばらく止んでいたセミの声も聞こえてきたり、夏を惜しむかのようです。


夏と言えば、サーフロック!が盛んに演奏されていた時代があったなー。
中高年の方なら、ご存知ベンチャーズの「パイプライン」(波のトンネル)
なんか、まさにサーフロックの定番として記憶にあるのでは!

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(THE VENTURES) (1965年 初来日!)


当時使用してたギターとアンプは、「モズライト&フェンダー」の組合せで、
PA(音響装置)もない時代、アンプからそのまま出すのが普通でしたね。

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(フェンダーツインリバーブとショウマン)

ヨンタナ、上州の田舎育ちなんで、モズライトもフェンダーのアンプも実物
さえ見たことがなかった。地方では、グヤトーンかヤマハ・テスコなんかが
主流で、ヨンタナもグヤトーンのギターにテスコのコンボアンプが最初。

ベンチャーズやスプートニクス・寺内タケシさん・加山雄三さんなんかの
曲を、ヨンタナもたくさん耳コピーしていた時代ですねー。


あれから40年!(笑)エレクトリック楽器も、すっかり変わってきていますが
フェンダーアンプ!今でも根強い人気がありますが。


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(フェンダーデラリバ)(ブルース デラックス)(ホットロッド デラックス)


現在ヨンタナが所有する「フェンダー製ギターアンプ」も増えていますが、
その頃の思い出が、後押ししているかのようです。


実際は、それだけの理由ではなくて、使ってみると「イイ音のするアンプ!」
なんですね。ベンチャーズのノーキー(リードギター)が、カントリー系なんで
その当時フェンダーアンプをチョイスしたその気持ち、良くわかりますね。

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(現行のベースマン100W&スーパーリバーブ)


カントリーミュージックやるなら、やっぱり「テレキャスにフェンダーのアンプ!」
ノーキーさんも当初は、この組合せでやっていたと聞いている。そんなわけで、
ベンチャーズサウンドにも、カントリーのフレーバーがたっぷり匂っているよ。


ヨンタナ、ご幼少の頃(笑)のエレキブーム!その影響を強く受けて育った為か、
ギターインスト曲が好きで「ベサメムーチョ」なんかも、唄ナシでやってたなー。
(当時のダンスバンドも盛況だったせいか)



それでは・・・・・

★★★楽しく学ぶ!音楽の基礎(ラテンボレロ編)のベサメMの3回目★★★

・最初の4小節①Dm/Dmmaj7→Dm7/Dm6→Gm→Gm

・つぎの4小節②Gm/D7-9→Em7-5/A7-9→Dm→A7-9(+5)

と説明してきましたので、今回はその次の4小節③の部分を解説します。


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(ヨンタナ今日の練習はピアノ・・記事と無関係!)

◇③D7→D7→Gm→Gm が普通のコード進行なんですが・・・・

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◇例によって、二次的なドミナントセブンスコード(D7)を、※Key=Gm
の「ツーファイブ」に置き換えて、・Am7-5→D7-9って、サントスでは演奏
しています。
(※主キーはDmですから、一時的にGmへ転調したと考える。)


◇したがって、③の4小節は、Am7-5→D7-9→Gm→Gmとリハモ!


こんな感じで、ヨンタナがアレンジしたコード進行になっている訳なんで、
一見するとムズカシそう!なんだけど、意外や意外シンプルなんですよ。
コツさえ掴めば、カンタン!(4度進行が大好きなヨンタナのクセさえ・・!)



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(コードを覚えるには便利なピアノ/ベーシストも必須だね)

そうそう!棚を整理していたら「BAND-IN-A-BOX」のチョー古い
バージョン13が出てきた。WIN XP対応までなんで、使えるかなー!?
暇見てXPにインストールしてみよう。(最新版は、バージョン22です)


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(右:大好きなポンチョサンチェス/コンガリスト)



じゃー!今回はこれでオシマイです。
次回また、アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ラテン・ボレロ編)#2 ベサメムーチョ!

2014年8月28日(木曜日)
HOLA!

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今日も昨日と同じで、上州は曇り空!
気温も低くて、8月下旬とは思えない気候ですね。ザンネン!

ラテン音楽やるには、暑い気候が似合うので、サントスも冬眠!?(笑)
日本では、四季があって当たり前の風土なんで、ポジティブに考えるよ。
(常夏の国っていいなー!あこがれるね。寒いの苦手なんで!)



★★★楽しく学ぶ!(ラテンボレロ編)「ベサメムーチョ」の2回目★★★

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(クラーベorクラベス)

課題曲のBESAME MUCHO、Aメロの16小節は「3-2のクラーベ」
に乗せたボレロ(BOLERO)で、サントスは演奏している。

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(クラーベ例:2-3)


ラテン音楽やるには、原則的なことなんだけど、クラーベ(拍子木)の
2-3か3-2のリズムに合わせて
、演奏することが一般的なんだ。

ウ・カ!カ! /カー・カー・カ!って、クラーベが2-3(ツースリー)
刻んだり、その反対にカー・カー・カ!/ウ・カ!カ!と3-2を叩くんだ。

※上記の譜面例は、わかり易く4分音符で書いていますが、ホントーは
2拍3連符で表すのが正しいかもしれないね。



<2-3と3-2の違い>

◇日本人にとって、馴染みのないリズムなんで、どう選べばいいのか?
厳密に言えば、ポリリズム上のルールがあるらしいのですが・・・・

◇ヨンタナも詳しいことワカラナイので、テキトーにやっているかも?(笑)
それでも、2-3の「2」(ツー)は、リズムがそこで止まる感じがしてます。
一方の「3」(スリー)は、次へ行きたくなるフィーリングですね。

◇そんなフィーリングで考えると、ボレロには3-2が合う気がしますね。

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まー実際のところは、ラテンバンドのライブ映像を観て覚えるのがイイネ。
日本でも大活躍してる「熱帯JAZZ楽団」なんか、とても参考になるよ。


<次のAメロ4小節②の解説>

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①の進行:Dm→Dm→Gm→Gm


②の進行:Gm/D7→Gm/A7→Dm→A7が、一般的なコード進行
ですが、サントスでは、少しリハモ(アレンジ)して演奏してます。


◇②の2小節目「Gm/A7」を、次のトニックDmへの「ツーファイブ」と
考えて「Em7-5/A7」と置き換えしています。(Gm6=Em7-5)


◇さらに、フラットナインス系のテンションを付加して、少しジャズ的な
エッセンスをちりばめると・・・・・

 ・Gm6/D7-9→Em7-5/A7→Dm→A7-9(+5)となります。


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(ラテンベーシストの大御所/ボビーバレンティン)


※ボレロにおけるベースラインは、とてもシンプルで「つーん・とんとん」
と基本弾くわけですが、これが意外にもムズカシイんです。

コンガと絡めたポリリズムになっているので、ボビーバレンティンなどを
参考に聴いてみるといいですね。



じゃー!今回はここまでです。次回は次の4小節③をやるね。
アディオスアミーゴ・アミーガ
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楽しく学ぶ!音楽の基礎(ラテンボレロ編)#1 ベサメムーチョ!

2014年8月27日(水曜日)
HOLA!

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(アメ色に退色したLP)

上州の空、一日中曇りで、室温も25度と今日も肌寒い!
サントスの18番「サマータイム!」の演奏も来年までオアヅケですね。(笑)



★★★さて、今回取り上げる曲は、ラテンの「ベサメムーチョ!」★★★

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(ベサメムーチョのCメロ譜)

BESAME MUCHOは、1940年頃の作品、中高年の方には懐メロだ!
最近では、川上大輔さんが歌う「ベサメベサメ・ベサメム~チョ♪」の方が
有名かもしれませんが!?(同名の歌謡曲で、別の曲です)


今回取り上げた課題曲は、15~16歳の少女が作曲したと言われていて
「今夜が最後かもしれないので、私にたくさんキスして!」貴方を失いたく
ないミタイナ、ティーンエイジャーの淡い恋唄らしい。

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サントスも、ジョーの店で、毎週定番のように演奏してる曲なんですが、
イイ曲は飽きないから不思議なんですね。


BESAME MUCHOを英語に訳すと「KISS ME MUCH」または
KISS ME AGAIN and AGAIN」となるようです。

スペイン語のBESAME=BESA(キスして)+ME(私に)と分解でき、
MUCHOは、たくさんのMUCHと同じだから「私にたくさんキスして」
となるらしー。

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(KEY=Dm/ボーカルキー)


◇サントスは、男性ボーカルなんで、意味合いが異なってくる!?
まーその辺は想像にお任せしますが・・・・・・(ウフフ!なんです)

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<課題曲の解説進め方>

★それでは、課題曲ベサメムーチョのCメロ譜を解説しますね。

◇基本条件:今回も「Aメロ16小節」に絞って、そのコード進行をやろう
と思います。KEY=Dm(♭1個)/リズムは、3-2のボレロ(Bolero)で。


<最初は、リズムの話>

◇キューバ音楽における「ボレロ(BOLERO)」のリズムは、独特です。
雰囲気は、4拍子のスローバラードと言えばわかりやすいかもね。

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(基本/※2-3のクラーベ)(クラベスとも言う)

※クラーベのハナシは、次回やる予定です。

◇ラテン音楽というと、ヨーロッパのフランス以南やアメリカのメキシコ
以南で演奏される音楽
を指しますが、ポルトガル語圏のボサノーヴァ
やサンバなどは、別扱いにされる場合が多いいようです。(ザックリ!)

※原則的には、スペイン語圏の音楽を指す。

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(マラカス/コンガ/ボンゴ/ティンバレス等)


◇日本では、この辺の考え方がゴチャゴチャしてて、マツケンサンバ
なんかにマラカスが登場して、サンバなのかマンボかワカンナイ!(笑)
(厳密に言えばのハナシですから、サラット聞き流してねー)


<コード譜の整理①>

◇最初の4小節①:Dm→Dm→Gm→Gmとシンプルに進行します。

◇Key=Dmのダイアトニックコードは・・・・・
Dm7/Em7-5/Fmaj7/Gm7/A7/B♭maj7/C7

◇従って、Ⅰm(T)→Ⅳm(SD)へ進行するパターンとなっています。
同じコードが連続しているので、実際の譜面上では、クリシェ処理を

Dm/Dmmaj7→Dm7/Dm6と、ルート音(D)を半音で下降させる
常套手段で書いてあります。(アレンジでは良く使うので)

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<クリシェのベース処理>

◇問題となるのが、ベースラインですね。ベースも一緒に半音下降?
うーん!?ケースバイケースではないでしょうか、ルート音のみ弾く
場合もアリでしょうか。

その他、対旋律的に上昇ラインでやったり、ハモってみたりと工夫の
仕方によって、いろいろなチョイスが可能ですね。



では、今回はここまでとして、次回またこの続きをやりますね。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ボサノーヴァ編)#3 &ブルーボッサ!

2014年8月26日(火曜日)
HOLA!

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上州は、朝からドシャブリの雨!気温も27度と低く、肌寒いくらい。
そんな日は、ギターのお手入れでもしながら、暇つぶし!

千葉のジミーちゃんから借りている「オベーションのエレガット」
弦古くなっているので、弦交換と指板やボディのお手入れでも。

ハードケースを開けると、予備のダダリオナイロン弦が入ってる。
ジミーさすがだね。とりあえず、その弦を拝借して交換することに。

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パッケージには、フォークナイロン・ボールエンドと書いてあって
なるほど!・・・・エレキ弦と同じようにテールピースに通すだけ。

ほとんどナイロン弦ギター弾かないヨンタナでも、これなら便利。
手間も省けて、すぐに完了でしたね。

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★★★楽しく学ぶ!音楽の基礎(ボサノーヴァ編)の3回目★★★

BLUE BOSSAの後半部分②と③を、進めたいと思います。

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<サビの4小節-②の部分>

◇②の部分は、E♭m7→A♭7→D♭maj7→D♭maj7と進行して
主キーのCmからD♭キーへ、一時転調しています。


◇ココの部分は、KEY=D♭の「ツーファイブワン形式」となっています。
度数で表せば、「Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰmaj7→Ⅰmaj7」


◇キレイに4度上のコードに進行する「ドミナントモーション!」の4小節。


※KEY=Cに置き換えれば、Dm7→G7→Cmaj7→Cmaj7と同じで、
半音上のキー(D♭)と考えて、演奏すればカンタンなんです。

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(ダダリオ弦のゲージ)


<最後の4小節-③の部分>

◇③の部分は、Dm7-5→G7→Cm7→Dm7-5/G7と進行して
Aメロに戻るためのブリッジ(ターンアラウンド)になっている。


4小節全体を「ドミナント」と解釈して、不安定感のあるフレーズで
イッキに攻めましょう。

これで、1コーラス(16小節)の解説が終わりました。
コード進行が、比較的シンプルな構造の「ブルーボッサ」ですので、
ギタリストやベーシストのアドリブ練習には、とても向いています。

※YOU TUBEにもブルーボッサのバッキングトラックがあるので、
個人練習にも便利ですね。

また、PCに強いプレーヤーなら、音楽ソフト「BAND-IN-A-BOX」
を使うのもいいね。PC上でコードをドラッグするだけで、自動演奏!
(ベーシック版 13,000円/メガ版 30,000円前後・・MEGAオススメ)

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<ブルーボッサのまとめ>・・曲を知っている場合として想定

準備1:どんな曲を練習する場合でも、コード譜やCメロ譜があるなら、
まずは、全体像をしっかり把握しておこう。(マクロ的に見る習慣

ブルーボッサの場合、全体16小節が3つの部分で構成されているん
だね!と・・・そんな風に大枠(マクロ)を、まず把握しよう。


準備2:次に、その3つの部分それぞれに、どんな特徴があるのか?
調号から主キーや変なコードから転調しているキーを推測する事も。


準備3:3つの部分に対して、どんな音階やフレーズで攻めるのか?
あらかじめ考えておき、そのスケールやフレーズ練習をしておく事。

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(天才達でも、念入りな準備は怠らないね!)


練習1:まずは、メロディやバッキングトラックをよく聴いて、曲想を!
それから、コード譜を見ながら、自分の演奏イメージを膨らまそう。


練習2:イメージが出来たら、全体を通して数十コーラス演奏してね。
この段階で、上手くいかなかったり、リズムがウラになったりしたら、
その部分をチェックします。(練習を録音しておくことを忘れずに)


練習3:チェックした苦手な部分を、重点的に繰り返し練習します。
運指の問題なのか?ピッキングの問題なのか?タイミングなのか?

仕上げ:メンバーとのバンド練習で、アンサンブル上問題ないかを
チェックする。(音量・音質など)

※本番ライブは、一発勝負!なので、出来る限り「暗譜」しておき
日頃の練習成果を発揮できるように、メンタル面を安定させよう。

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これで、今回はオシマイとしますね。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ボサノーヴァ編)#2 &ブルーボッサ!

2014年8月25日(月曜日)
HOLA!

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(若き頃のアントニオ・カルロス・ジョビン=トムジョビン
ピアノ・フルート・ボーカルと、何でもできる天才肌!)


BOSSA NOVA!と言えば、作曲家のトムジョビンが代名詞的存在!
それともう1人、ギタリストで歌手のジョアン・ジルベルトですね。


先日TVで、浅草サンバカーニバルを見ましたが、日本ではブラジル音楽
=サンバ&ボサノーヴァ!
みたいなところがあります。
(・・・お嫁サンバ!てんとう虫のサンバ!マツケンサンバ!これサンバ!?)


でも、本家本元ブラジルでは「セルタネージョ」と呼ばれる音楽が主流で
アコーディオンとアコギを主体に、2拍子のベースに乗せたポップス音楽。


イケメンが唄う「CMARO AMARELO!」(黄色のシボレーカマロの意)
ド・ド・ド・ド・ドス・ドス♪と、超カッコイイ!イケメンが唄う、軽快な歌詞が
特徴的ですね。
(EU QUERO TCHU EU QUERO TCHAという曲も人気!)

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★日本の演歌/アメリカのカントリー/フランスのシャンソンetc etc・・・・・
そしてブラジルのサンバやボサノーヴァも、平成の時代では民族歌謡!?

昭和の時代が終わって、ハヤ26年経過しました。流行する音楽も時代と
ともに様変わりしているのは、ここ日本だけではないようです。
(このままでは、ジョー☆サントスもいにしえの彼方に・・トホホ!ですね)笑

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★さて、そんな懐メロ的なボサノーヴァの曲から、楽しく学ぶ!2回目★
(イイモノはイイ!と思い取り上げています。時代にマッチしたリズムの
アレンジやフレーズ攻略は、必須ですが!)


前回に引き続き「ブルーボッサ!」をやろうと思います。1963年の作品
トランペッターのケニー・ドーハムとサックスのジョー・ヘンダーソンでの
レコーディングがオリジナルかな。

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(ブルーボッサのコード)(Cmのナチュラル音階)


最初の8小節-①の解説>主キー(Key=Cm)

◇Cm7→Cm7→Fm7→Fm7→Dm7-5→G7→Cm7→Cm7~と
進行する8小節部分。

Cm7/Dm7-5/E♭maj7/Fm7/G7(※Gm7)/A♭maj7/B♭7
が、KEY=Cmのダイアトニックコードですね。
(※の部分は、暇なら、アンパンマンさんのコメント参照してね!笑)


◇属性で言えば「Cm7(T)/Fm7(SD)/G7(D)」の3つが基本構造で
この8小節を属性で表せば「T→SD→D→T」のシンプルな進行です。
(度数で表現すれば・・・・Ⅰm7→Ⅳm7→Ⅴ7→Ⅰm7となるよ!)

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(ボサのコードフォーム)


◇8小節通して、「Cナチュラルマイナースケール」で弾いていいけど
ドミナントセブンスのG7だけが、要注意なんです。

◇key=Cmの調号は、シ・ミ・ラがフラットしているので、G7(ソシレファ)
の3度音(ナチュラルのシ)と喧嘩するよ。
従って、ナチュラルマイナースケール、ここだけB音(シ)!で攻めてね。

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美味しいネタ!

◇実際の演奏では、スケールだけでなく、コード分散音を上手く絡めて、
テンションノーツを生かしたアプローチも常套手段です。

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(平行調のE♭メジャー)

◇Cmの関係調(平行調)である「E♭メジャー」を意識して、
1小節目のCm7=E♭maj7と置き換え、1・3・5・長7度の分散音で
弾くのも一考かもしれないね。

◇同様に、3小節目のFm7=A♭6またはA♭maj7と置き換えても
いいんじゃないかなー!?


◇その他に、単にナインス(Cm7(9)やFm7(9))を強調する方法として、
9度音を伸ばーす!のもアリだね。


◇最後に、ナント言っても「ドミナントセブンスコード(G7)」が腕の見せ
どころですね。不安定感タップリなフレーズで、ココ攻められるかが勝負!


(1)オーギュメント(#5・・・E♭音)を強調しながら、#9度音を付加する
フレーズで、さりげなくアウトしてみる。


(2)G7をフラットナインス系の「G7-9」と見立てて、G#ディミニッシュ
スケールか分散音で攻めてみる。


(3)Gのホールトーンで、異次元の世界にぶっ飛んでみる!(笑)


(4)G7のウラコード「D♭7-5またはA♭m6」で、インテリ風フレーズ!


・・・・と挙げたらキリがないほど、ドミナント攻略法はあるね。

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(ヨンタナのアイテム)

※モード的には、Cドリアン/Fドリアン/Dロクリアン/Gミクソリディアンと
スケールを行ったり来たり!やるわけですが、相当なテクが要求される!

ま!自分のレベルに応じて、自分のスタイルでやったほうがオジジ!(笑)
でなくて、オリジナルになるねー。

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ギターアンプやベーアン選びも、オリジナルサウンド造りには欠かせない。
どんなサウンドが出したいのか、それにはどんなフレーズが似合うのか
この辺のチョイスセンスや音感センスが、きっとそのヒントになるよ。


じゃー!今回はココマデとして、次回は次の②と③の解説をやることに・・


アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ボサノーヴァ編)#1 &ジョーの店で!

2014年8月24日(日曜日)
HOLA!

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(パブ ジョーのお店/at 伊勢崎市)

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(昨夜は、テレキャスター・シンラインで弾いた!)

先週の土曜日は、お店の夏休みで、サントスのミニライブ休演
今週から再びライブ始動!

昨夜のヨンタナは、テレキャスター・シンラインをピービーデルタ
ブルースとミュージックマン(65W)につないで弾いてみた。

ダブルコイルのピックアップ搭載シンライン、フロントPUは甘い
音がする。一方リアPUは、シングルに近いニュアンスです。

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このギターは、メキシコ製の比較的新しいタイプなんだけど、
完成度は高いね。ここ数年、メキシコ製も品質が上がっている
感じはするね。

ジャズからブルースロックまでと、守備範囲が広いシンライン
いろんな曲を演奏するサントスには、最適かもしれませんね。


今宵も満席の状態で、楽しい演奏ができて満足のヨンタナ!
演奏終了後は、いつもの「でんすけ劇場」へ!!

今月から正規加入した、ベーシストのアンパンマン井上氏
同席してくれた。(ニックネーム決定!?)

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★さて、楽しく学ぶ!音楽の基礎、新シリーズ「Bossa Nova編」★

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               (トムジョビン/1970年頃)

前回紹介した「ゴールドトップのレスポール」の誕生が、1950年代の
前半、その時期ブラジルの海岸地区に生まれた「新しい音楽!」


それが「ボサノーヴァ!」なんです。英語ではNEW WAVEと訳す
らしいですが、サンバやジャズの影響を強く受けて、ブラジルのリオ
デジャネイロやコパカバーナの海岸地区で誕生。

アメリカや日本でも、1960年代に大ブームを巻き起こしたBOSSA!
残念ながら、母国ブラジルでは、懐メロに近い状態らしいですね。
若い人は、ポップスやロックに夢中で、ボサノバは忘却のかなたに!

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それでも日本では、比較的高年齢層のファンが多くて、小野リサさん
を筆頭に活発な演奏活動で、ボサノーヴァは生き残っていまーす。



★そこで、今回取り上げるのは、インスト曲の「Blue Bossa!」★

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KEY=Cm(♭3個)で演奏されることが多い曲なんで、ジャム用
として解説を進めてみたいと思います。


<1コーラスの形式>

1コーラスが16小節で書かれた楽曲で、
前半8小節(①)+サビ4小節(②)+ブリッジ部分4小節(③)
シンプルな3部構成となっています。(ここはしっかり押さえておこう!)

①Cm7→Cm7→Fm7→Fm7→Dm7-5→G7→Cm7→Cm7
②E♭m7→A♭7→D♭maj7→D♭maj7
③Dm7-5→G7→Cm7→Dm7-5/G7

<コード解説>

◇Cmのナチュラルマイナースケールによって導かれたコード群!
トニック(Cm7)/サブドミ(Fm7)/ドミナント(G7)が基本コード。

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◇サビの部分(②)だけが、一時転調していて「KEY=D♭!」
単調なコード進行に、色を添えたカタチになっています。


<コードフォーム>

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ボサノバの場合、ギターはナイロン弦のクラッシックギター
基本ですが、フルアコやセミアコ等のエレキでも演奏すること
があります。

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(左:オベーションのナイロン弦)

どちらのギターを使ってもいいんですが、雰囲気はナイロン弦
に軍配があがりますね。ただ、ボサノバのコードフォーム複雑
でして、ナイロン弦ですと、押さえるのがタイヘンですね。

クラシックギターでやるなら、弦高がかなり低めにチューニング
されたものでないと、ヒジョーニキビシー!(笑)ですね。
安価なギターでは、弦高が高すぎてムリかもしれないよ。

因みに、ナイロン弦のギターを、ポルトガル語では「ヴィオラゥン」
(Vioao)って呼ぶらしーいーすっ。


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(左:アントニオカルロスジョビン=トムジョビン)

◇このショットを見ても、手元のスコアーが相当複雑そうな感じ!
ジャズの影響を強く受けているので、コードはテンションだらけ、
猫灰だらけ!(笑)


・・・と今回は、ボサノバ入門編!これでオシマイとします。
次回、ブルーボッサの具体的な部分をやりますね。


アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ブルース編)  FIN &レスポール

2014年8月23日(土曜日)
HOLA!

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(ヨンタナ所有の2本/左:トーカイ/右:エドワーズ)

ブルースギターと言えば、フェンダー系のアンプにテレキャスター!
そんなイメージが浮かぶが、黒人ブルースマンが真っ先に使った
のは「ギブソンのゴールドトップ・レスポール!」

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(ギブソンLP/1956リイッシュ/カタログ)

このゴールドトップ・レスポールを、黒人ブルースマンで最初に使った
とされるのが「マディ・ウォーターズ」、その後、フレディキングを始め
たくさんの黒人ブルースマンが、このLPを使っていたと聞く。

いろいろなカラーリングがある中で、金色のLPだけに固執した背景
には、ややマイナー的な黒人ブルースマンにとって、ステージ栄え!
するギターを使うことも、メジャーへなるための必然的な選択だった。

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ギブソンから復刻版として発売された「1956 LP GOLDTOP」、
ピックアップは、シングル系のP-90搭載してるところが、ミソですね。

エッジの切れがよさそうなレスポールギター、きっとブルースやるには
最適なチョイスだったかもしれません。因みに、現行モデルのお値段
定価ベース ¥581,700 と高価ですね。

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(メイドイン ジャパン!もイイネ)



★さて、楽しく学ぶ!ブルース編も、今回で一応FINとしますね!★


ロック・ジャズ・ポップス音楽等の原点である「ブルース!」を学ぶ
ことは、とても重要です。シンプルな12小節単位のブルースコード
をバックに、繰り返し演奏すれば、唄うフレーズを体得できますね。


◇そこで、まとめとして、ブルースをジャムる時のポイントを少し!

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(KEY=Fの基本的なパターン)

STEP1:最初の段階では、コードの変化にとらわれず、12小節を
通して「Fメジャーペンタトニックスケール」で弾いてみてください。

※その場合の注意点としては、音の羅列でなく、メロディックに弾く
ことを念頭においてチャレンジしてください。(さくらーさくらー♪でも)


STEP2:次の段階では、3度・5度・7度の音をフラットさせた音階
「Fメジャーブルーノートスケール」で、全体を通して弾き倒す!(笑)


STEP3:最終的に、1~7小節目までは「Fのブルーノート一発!」
8~12小節目までは、コード変化を意識した、連結音のフレーズで。

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(注)どんな演奏でも、完全なる即興はありません。必ず自己練の
段階で仕込んでおいた
「スケールやフレーズ」が使われます。
自分の引き出しが多ければ多いいほど、演奏を楽しむことが可!

ヨンタナも日夜!?(笑)新しいフレーズを覚えています。
お互いにガンバッテ、楽しい演奏ができるように努力しましょうね。

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今夜は、ジョーの店で、サントスのミニライブなんで・・・・・・・・

では、今回はこれでオシマイとします。
次回からは、新たに「ボサノバ編」と題して、新シリーズをやるよ!


じゃー!アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

楽しく学ぶ!音楽の基礎(ブルース編)#5 またまた猛暑!

2014年8月22日(金曜日)
HOLA!

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今日の上州は、暑い!暑い!37度以上あったのかもしれませんね。
赤城山の上空には、積乱雲があって、夕方から雷雨!?

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雷音は聞こえるけど!?・・・・・・昨日と同じで降ってこないんです。
GTVニュースによれば、前橋・高崎・方面は、相当降っているようで、
落雷による停電も発生している状況。

そんな今宵は、連続の熱帯夜にならずに済めば、ウレシイですが?
(停電は困りますが、エレキテルなんで!?)



★さて、楽しく学ぶ!ブルース編の5回目「フレーズの作り方!」★


F7→B♭7→F7と進行する、ブルースコードの冒頭3小節への
基本的なフレーズの連結音について、続きを進めて行きます。

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(Fender Hot Rod)


<前回の準備まとめ>

(1)コードの構成音の把握(F7/B♭7)
(2)コードとコードの連結音(R音→R・3・5・7度)
(3)基本的なフレーズラインのイメージ(上・下・上下ライン)

の3つを準備段階として説明しましたね。


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(図1:基本アプローチ)

★今回は、R音→R音と次のコードへ連結する場合のポイント★

図1の2小節目(B♭7)のR音は、「B♭」ですので、これに連結
させる音は、「半音上のBまたは半音下のA」なんです。

DSC03369.jpg
(図2:R音→R音→R音)

したがって、4分音符だけのフレーズで考えますと・・・・・・

連結1:1小節目のF7の4拍目が、その連結する音「A音」
になるわけです。(半音下からの連結)


連結2:同様に2小節目の4拍目は、「E音」が連結音となります。


ライン:基本ラインは、上行で「R(ファ)→R(♭シ)→R(ファ)」
とフレーズは、オクターブ上のF音(3小節目)へ向かっています。


結果:1拍目が全てR音、4拍目の連結する音がポイントであり、
残った2拍目・3拍目は、そのつなぎ音なので自由な選択になる。


DSC03358.jpg
(正規版の証:山野楽器/100V仕様)


そんな感じでフレーズを連結させれば、誰でもカンタンに作れる。
4分音符そのままで弾けば、ジャズのウォーキングベース!!


※符割を少し変えてやれば、ギタリストのアドリブソロとしても
ベースソロにも活用できチャウね。
(4分音符を、8分音符・3連符・16分音符等に置き換えてミテ!)



<フレーズの分析方法>

DSC03338.jpg
(譜例1:上行ライン)


1小節目(F7):ファ・ラ・ド・シ(R・3・5・♭5)と、4拍目が半音上
から連結した例です。結果として、フラット5度音が選択された。


2小節目(B♭7):シ・レ・♭ミ・ミ(R・3・4・+4)と、4拍目が半音下
から連結した結果、シャープイレブンス音が選択されている。



◇上記のような方法でフレーズを作ると、自然にノンコードトーン
やテンションノーツ
を、使うことができちゃう利点がある。


◇コツさえつかめば、比較的カンタンにマスターでちゃう方法論
なんで、R音だけでなく、3度・5度・7度音などにも連結してみて。



じゃー!今回は、これでオシマイとします。
そうそう!今、カミナリが鳴って雨が降ってきたよー。


アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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