エフェクターの活用(#1)

新しいカテゴリー
エフェクターの活用
をやっと作成しましたので
配信させていただきます。

ギターやベース・キーボード等の方に
少しでも参考になればいいですね。

それでは、1回目は、
エフェクターの種類(1)と題して
あなたは
アナログ派・デジタル派
のどちら?
についてヨンタナの経験談を
踏まえながら進めてまいります。

音楽雑誌ギターマガジンやヤングギターなどに
掲載されているプロ機材を見ると、
圧倒的にアナログ派が多い
と感じますね。(私見です)

実はヨンタナ自身も、ライブのときは
ほとんどアナログタイプで、
たまにマルチタイプのデジタル
エフェクターも使いますが、
デジタルの場合いい結果にはならず、
自宅の片隅でほこりをかぶっているのが
実情ですね。(4台ともトホホ!)
RIMG0015.jpg

RIMG0021.jpg

なぜ?(Why?)

結論から言えば、
1.原音と音色ニュアンスが少し違う
2.沢山の音色をプログラムしても使いこなせない
 (多すぎて面倒なだけですよ!年なのかなー?)
の2点かと思います。

特に1の音色ニュアンス変化
はかなり気になりますね。
「デジタル臭さとか冷たい音」とかもありますが、
ギター本来の原音
が変わって聞こえるような感じが苦手ですね。
(逆を言えばその辺を生かしたサウンド作り派も
 いますので、否定的な意味ではありませんけど。)

*勿論、高級ラック式機材であれば、この辺の短所は
 ある程度改善されていると思いますけど、一般的には
 3~5万円クラスを使用していることを前提
 として話しています。勝手ながら。

一方、予算面を見れば
アナログエフェクター(以下勝手にアナエフと略す)
1個当たり価格は、1~3万円とやや高め、
5個以上使用するプレヤーの負担は、
5~15万位になりますね。
ギターとアンプそしてアナエフと
すべて揃えれば結構な購入資金が
必要となりますね。
(へそくりを貯めないと!キビシイね)

さて、話を本題に戻して「アナエフの話」・・・
(エフェクターの種類)

<最初は歪み系について>
大別すると
1.オーバードライブ
2.ディストーション
3.その他(ブースターやファズ)
になりますね。

ヨンタナは、オーバドライブ
ディストーションの2種類は
必須にしています。
RIMG0014.jpg


*その前提条件が、
アンプのクリーン設定にあります。
RIMG0016.jpg

なぜなら、小さな会場では、
音量が上げられずアンプだけの歪みでは、
綺麗でリッチな歪み音
がでないことが多いからですね。
2チャンネル仕様でも、
マスターボリュームをある程度上げないと
真空管からのウォームなサウンド
引き出せないことがあるからね。
(ヨンタナの腕がないこともあるよ!)

そんな訳で、アナエフ歪み系は
ライブでとても重宝しています。

軽く歪ませる場合は、オーバードライブで
深く歪ませる場合は、ディストーションと
基本使い分けていますね。
(もっとも、会場が比較的大きな場合は、
 メサブギー50Wクラスの歪みチャンネルを
 フルドライブして使用します。
 ハイ!とても気持ちいい歪みです。)

アナエフでの
歪みサウンドのポイントは、
 アンプでのクリーン基本設定が完了
 したと仮定した上で・・・

1.ピッキング(ピックの材質も含む)
2.音量レベルと歪む深さゲイン調整
3.ギター側のボリューム量
の3つではないでしょうか。

ピッキングによる
クリップ(歪み)量と音色への影響はかなり大きく、
軽く弾くかある程度強く弾くかによって変化します。
また、ピックの材質やピッキングの角度に
よってもその影響はありますね。
RIMG0013.jpg

ヨンタナの場合、
ある程度強く・角度もつけて・固めの材質を
使用しています。(超小型のピック)
*ちなみにサンタナは大型ピックで
 ピックリ?
いろいろな方法で試してみてはいかが?

次に、アナエフのレベルとゲイン
ですが、最初にゲイン(歪み)量を8~10位にし、
その後レベル(音量)調整(3~4位)をしてます。

最後に、
ギター本体のボリューム
をMAXと8割程度以下で使い分けています。
(最大クリップ音と軽いクリップ音の使い分け)

ストラトのような1ボリュームなら
簡単なのですが、レスポールのような
2ボリュームのタイプでは、別途
ボリュームペダル
を使用しています。(BOSS製)

そして、
歪みサウンドの仕上げ
に不可欠な超小型エフェクターが
エキゾティック製の”EPブースター”
ですね。(実勢価格15,000円前後かな)
*プロのエフェクターボックスにも
 入っていることが多いですね。
RIMG0024.jpg

これは、優れものです。
接続し、スイッチングするだけで、
ファットな歪み音が!!
エ!エ!の驚き連発でしたね。
ものすごく、いい感じの歪み方をしますね。

接続は、歪み系の前または後でもokですが、
ヨンタナは、試行錯誤の結果、
一番前に接続してます。
(EPはノイズ対策としても活用可能)

なお、本体の中に音色設定用の
スイッチがありますが、ヨンタナは
購入時そのままの設定で使用してまーす。
(ビンテージ用の音色は、試してません。
 あしからず。)
また、同メーカーの新製品コンプも
ほしいですね。かなり期待できそうです。

(注)ヨンタナのエフェクターは、主に
   BOSS製を使用してます。
  (所有20個のうち7割程度が)

今回は、ここまでとして、
次回(#2)では、更にエフェクターの
活用と種類をもう少し突っ込んで配信予定。
アディオスアミーゴ

(お願い)記事を読んだ方は、お手数でも
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とてもありがたいですね。4649(ヨロシク)!

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マルチ BOSS ME-80 試奏レポート!(#1)

2014年3月28日(金曜日)
HOLA!

DSC00803.jpg DSC00825.jpg
(BOSS ME-80)

いやー!今日はとても暖かな日でしたね。家の中
より外のほうが、ずーと気持ちイイ!!

さて、今回試奏するマルチエフェクターは、最新の
ME-80です。BOSS製の単体エフェクターには
日頃から慣れ親しんでいるヨンタナですが、マルチ
は久しぶりに購入しましたね。

その単体エフェクターもずいぶん増えて、そろそろ
プログラム用のスイチャーも必要かと、思案中!!
そんな折、このME-80のウワサ聞いて、ダメ元
で購入。(宅録専用も視野に)

では、まずはマニュアルモードでの試奏から・・・・

DSC00812.jpg DSC00783.jpg
(インとステレオアウト)(フットスイッチ4個×2)

大きく分けて、4つの系統にレイアウトされています。
左から、コンプ→歪み→モジュレーション→ディレイ

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(コンプレッサー系)(歪み系)
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(モジュレーション系)(ディレイ系)

それぞれ、3つのノブで設定する方法なので、単体
エフェクター感覚でカンタンに使えるね。操作性は
バツグンでかなりコナレテイル感じ。GOOD!

それでは、最初は「コンプ系」からレポートします。
そうそう!ここにはFX1も同席しているよ。

<ノブ左サイド>
1.コンプ  
2.3. オートワウ
4.オクターバー
5.スローギア
6.??読めないヨンタナ(笑)デフレッター?

<ノブ右サイド>
7.リングモジュレーター
8.アコギシュミレーター
9.シングルをハムに
10.ハムバッカーをシングルに
11.ソロ専用

・・・とコンプ系といっても、ほとんどがFX系に
なっている。ZOOMのマルチのようにコンプ
だけでも、もう少しモデリング種類があれば
いいのにねー。まーBOSS製だから他社の
モデリング厳しいのかもね。

コンプは試奏してみた結果、一般的な単体モノ
でしたね。オートワウは、アップとダウンがあり
どう使うか迷うね。オクターバーは、GOOD!
これBOSSのウリですね。

スローギアってバイオリン奏法なんかに似てる
けど、ボリュームペダルでも同じことできる。
たぶん、違う意図で搭載していると思うけど。
お年寄りのヨンタナにはワカンナイ!!(笑)

FX系では、メキシコ製のストラトG-5にも
搭載されている、ピックアップモデリングが
入っているね。

DSC00802.jpg
(左がG-5です)

全体的には、使い込めば面白そうな効果が
期待できそうです。

とりあえず、今回は「コンプ系/FX1」のみと
します。

それでは、アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

BOSS ME-80 試奏!ヨンタナの感想(#2)

2014年4月15日(火曜日)
HOLA!
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今回は、ギター周辺機器の記事なので、興味
ある方だけよー。なんてね!!

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マルチ「BOSS ME-80」試奏レポート!#2
先週のライブステージで、初めて使ってみました。
使用環境は、以下の通りです。

ギター:トーカイ レスポール(1980年代前期)
アンプ1:ピービー デルタブルース 30W
アンプ2:ミュージックマン 65W

ME-80のOUTからステレオ接続(アンプへ)
その他のエフェクターは、一切使用せず。
アンプ側は、2台ともクリーンセッティング。
マニュアルモードのみでの使用。

DSC00782.jpg RIMG0021_20140415175953697.jpg
(ME-80と比較したアナログエフェクター)

ME-80の内部接続順:
「ペダルFX→コンプ/FX1→OD/DS→
プリアンプ→ノイズS→ボリューム→MOD
イコライザー/FX2→ディレイ→リバーブ」

レポート1:音色
「ME-80をステレオ接続して、出音をチェック
しましたが、やはりJC系の感じはありますね。」
「好みの問題でしょうが、アンプ本来の真空管
臭さは少し減って、ややデジタル寄りのサウンド
になるのかなー?」

ヨンタナのアナログエフェクターボックスには、
EPブースターが入っていますので、マルチの
前に接続して比較すれば、もっとわかりやすく
なったかもシレナイ。

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レポート2:プリアンプ部(OD/DSの後)

DSC00809_20140415181238a75.jpg

「左上に配置されてるプリアンプ(モデリング9種)
これはとても使いやすくて、イイ感じですね。」
「ゲインを上げると、結構歪みますし、オンオフを
ペダルスイッチ操作で可能なのも、GOOD!」

このプリを使えば、ディストーションやオーバー
ドライブの音色幅がかなり広がるね。まだ使い
こなしてないので、宿題にさせてね。

レポート3:EQ/FX2(MODの後)
「プリアンプの隣がイコライザー&FX2部です。」

DSC00810_20140415182628b0d.jpg

「コーラスは、すばらしい!ステレオ接続の
場合、とても臨場感アル。」(その他は今後)

・・・と、ここまでの印象では、マニュアル操作
だけでも、かなり即戦力的な活用ができた。
次回は、EPを接続してのレポートにしたい。

実勢価格:40,000円前後のオールインワンと、
単体アナログを組み合わせるのも、オモシロイ
かも。(ただし、MEはセンドリターンないよ!)

では、次回またお会いしましょうね。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

マルチ BOSS ME-80 試奏(#3) JOEの店で!

2014年4月27日(日曜日)
HOLA!

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昨夜は、いつものサントス ミニライブ!!
マルチエフェクター BOSS ME-80を引っさげて
新たな音作りのため、ライブで使ってみた。

DSC01277.jpg DSC01275.jpg

前回の試奏では、ME-80単体での使用でしたけど、
今回は、前段にEPブースターをかませての感想!!

今回試奏の目的は、アンプモデリングと歪み系の音質
それに、トリッキーなFX系のチェック。

DSC01281.jpg DSC01002.jpg

試奏機材接続順:

トーカイレスポール→EPブースター→ME-80
ピービーデルタブルース→ミュージックマン210HDへ

チェック①:アンプモデリングのツイード(TWEED)

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(TWEED:写真位置2番目)

フェンダー系ツイードのモデリング?と感じたね。
真空管のリッチな音が薄くなって、中域が強い!
ロック系なら問題ないけど・・・

チェック②:歪み系のオーバードライブ

DSC00805.jpg
(OVERDRIVE:2番目)

いつも使っているスーパーODに似てるけど、腰が
弱く感じるね。

チェック③:ペダルFX系

DSC00808.jpg

それぞれトリッキーな使用では、GOOD!
ギターシンセ的な活用も、音のレスポンスが早く
充分実用に生かせる範囲。普通のピックアップ
でも、これだけシンセ的なサウンドならOK!!

チェックしたヨンタナの感想では、単体での活用は
限定的になるかもしれない。アナログエフェクター
を中心として、ラインセレクターでマルチも単体
エフェクターの1つと考えて接続する方法。

そんな使い方が、ヨンタナサウンドにマッチする。
今後、もう少しシステム全体の見直しが必要。
いずれにせよ、プロが使っているアナログ主体
のエフェクターの意味が再認識できたね。

予算的な面から見れば、30,000円前後で購入できる
オールインワンのマルチ、一方単体のエフェクター
の場合、それなりに投資が必要だね。

以上、ヨンタナの感想を少しだけ。参考になれば。

では、またお会いしましょう。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

ボス製エフェクターへのこだわり!

2014年9月17日(水曜日)
HOLA!

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秋の気配が本格的になってきた今日この頃、気温26度とスガスガシイ!
コスモスやススキなんかが似合う季節、新しく仲間入りした黒シーサー
今にも「秋桜」デュオで唄いだしそう!(笑)

DSC03970.jpg DSC00783_20140917142638e68.jpg
(国産のレスポールとボス製マルチME-80)



◇今日は、夕方上州から相模へ行かねばならない、明日の大事な会議
あるんで、相模に1泊となる予定です。あまりブログ書く時間がないので
昨日買ったギタマガに、新製品「BOSS 技」が登場!なんて記事を少し。


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(左:新製品SD1W/右:ヨンタナ愛器SD-1)



◇1960年ごろから、エレクトリックギターには「エフェクター」が不可欠だ!
その当時のエフェクターと言えば「ワウとかファズ」位しかなかった。
ヨンタナも初めて買ったのが、クライベービーのワウやサステナーかな?

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(現行のクライベイビーワウ/ホワイト)


◇演奏家にとって、サウンド追求は、どこまでもとどまる事がないよー。
その一翼を担うのが「エフェクター」なんです。
最近は、マルチと呼ばれるオールインワンタイプも人気があるね。

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(左:ズームのG5/右:ボスのME-80)


◇今回ボスの新製品ペダル「技」は、スペシャルエディションとして
「ブルースドライバー(BD-2W)」「ディレイ(DM-2W)」に加えて
ヨンタナの大好きな「スーパーオーバードライブ(SD-1W)」3機種。
(※詳細については、ギタマガ必ず買って読んでね・・・笑)


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(ヨンタナが好きなボス製のペダル達/こだわりのワケ)


◇様々なペダルメーカーが乱立してる昨今、その中でもBOSSに
こだわるヨンタナ
なんです。なぜかと言えば、他社の使ったこと??
冗談ですよ(笑) 単に音色に惚れているんです。


◇オーソドックスな音色!これがイイんだニャー。原音を損なわない
ペダルって地味なんだけど、ライブなんかではとても重要なんだ。
ギターとアンプの持ち味損ないたくない、そんな要望も多いと思うね。

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(ネコ語通じないぞ!・・笑)


◇ギタリストにとって、音色を操る「技!」は、ギターテクニックと同様
に大事な一面だと思うヨンタナなんです。ペダルエフェクターも楽器の
一部と考え、こだわりを持って「個性的なオリジナルサウンド」を追求。


・・・・と、ナガーイ間、ボス製のコンパクトエフェクターにこだわり続け
演奏現場には、必ず連れて行くヤツなんです。(笑)

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(相模原市中央区周辺)


じゃー!相模へといってきまーす。アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!


プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧名:ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々です(笑)
そして、猫好きなリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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