バンド音楽アラカルト”A TO Z!”(新シリーズ) #A
2014年12月3日(水曜日)
HOLA!

◇さて今回からは、アルファベット26文字の”A~Z”までの言葉遊びシリーズ
「A TO Z」と題して、バンド音楽に関連したイロイロをやってみようと・・
◇新シリーズのスタートは、”A”を頭文字に持つ言葉、さてさて、何にしようかな?
ア・テンポ(a tempo)なんかも思いつくけど、イタリア料理のパスタと音楽!
”アルデンテ”にしよう。

◇パスタ料理は、アルデンテのゆで加減、そしてアンダンテの様なテンポで
食べるのが一番ナンテ人も。(笑) パスタのゆで方は、少し芯を残して
歯ごたえのある食感がウマイ。(※al dente)
◇一方、音楽のアルデンテ(ar dente)は、”情熱をこめて”演奏する事で
同じくイタリア語。カタカナで書くと同じなんだけど、スペルはチョット違うな。
情熱を込めて!、とても芸術的な発想のイタリアらしく、ヨンタナ好きな言葉だ。
◇メトロノームが開発されるまでの音楽では、アルデンテやアンダンテなどの
抽象的な言葉で表現されていたらしい。例えば、歩くような速さで演奏してね!
のアンダンテ(an dante)、一体どの程度の速さなのか?ワカンナイ。(笑)

(若手のトミー君)
◇「じゃー!トミー君、歩く速さで頭出し、ヨロシク」???これじゃーねー。
因みに歩く速さは、時速4kmくらいだから、6分で400m歩けるテンポ?
ますますワカリにくいなー。テンポは、やはり数値化した方が明確だね。
◇バンドで演奏する場合、その曲ごとのテンポを”頭出しカウント”する人
が必要で、「ワン・ツー・スリー・フォー!」が定番だけど、これが意外と
ムズカシくて、何年 いや何十年やってもできないヨンタナなんです。(笑)

◇本番ステージでは、カッコが悪いので、チョコチョコと電子メトロノームを
使うわけにもいかないしねー。(笑) 「誰かカウント出しヤッテーくれー!」
と、そんな言葉も言いたくなっちゃう時もあるね。(爆)

(もっともっと、ギターに専念したいニャン・・笑)
※音楽には関係ないけど、不動産で言う”徒歩○分”の歩く速さは、
時速4.8km(徒歩6分で480m)みたいだよ。オマケでした。(笑)
・・・・と、こんな感じで音楽のアラカルト”A TO Z”を、次回は「B」
じゃー! アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!
HOLA!


◇さて今回からは、アルファベット26文字の”A~Z”までの言葉遊びシリーズ
「A TO Z」と題して、バンド音楽に関連したイロイロをやってみようと・・
◇新シリーズのスタートは、”A”を頭文字に持つ言葉、さてさて、何にしようかな?
ア・テンポ(a tempo)なんかも思いつくけど、イタリア料理のパスタと音楽!
”アルデンテ”にしよう。


◇パスタ料理は、アルデンテのゆで加減、そしてアンダンテの様なテンポで
食べるのが一番ナンテ人も。(笑) パスタのゆで方は、少し芯を残して
歯ごたえのある食感がウマイ。(※al dente)
◇一方、音楽のアルデンテ(ar dente)は、”情熱をこめて”演奏する事で
同じくイタリア語。カタカナで書くと同じなんだけど、スペルはチョット違うな。
情熱を込めて!、とても芸術的な発想のイタリアらしく、ヨンタナ好きな言葉だ。
◇メトロノームが開発されるまでの音楽では、アルデンテやアンダンテなどの
抽象的な言葉で表現されていたらしい。例えば、歩くような速さで演奏してね!
のアンダンテ(an dante)、一体どの程度の速さなのか?ワカンナイ。(笑)


(若手のトミー君)
◇「じゃー!トミー君、歩く速さで頭出し、ヨロシク」???これじゃーねー。
因みに歩く速さは、時速4kmくらいだから、6分で400m歩けるテンポ?
ますますワカリにくいなー。テンポは、やはり数値化した方が明確だね。
◇バンドで演奏する場合、その曲ごとのテンポを”頭出しカウント”する人
が必要で、「ワン・ツー・スリー・フォー!」が定番だけど、これが意外と
ムズカシくて、何年 いや何十年やってもできないヨンタナなんです。(笑)

◇本番ステージでは、カッコが悪いので、チョコチョコと電子メトロノームを
使うわけにもいかないしねー。(笑) 「誰かカウント出しヤッテーくれー!」
と、そんな言葉も言いたくなっちゃう時もあるね。(爆)


(もっともっと、ギターに専念したいニャン・・笑)
※音楽には関係ないけど、不動産で言う”徒歩○分”の歩く速さは、
時速4.8km(徒歩6分で480m)みたいだよ。オマケでした。(笑)
・・・・と、こんな感じで音楽のアラカルト”A TO Z”を、次回は「B」
じゃー! アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!
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