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アドリブの基礎とコードの関係(#2-1)

今回は、もう少し「メロの崩し方
フェイク(2)について配信します。

前回(#2)は、フェイクの考え方を
テーマに大枠を配信しました。
その中でも特に、あらかじめ
ネタを仕込む
(真似る・コピーする)
ことが一番の近道ではないでしょうか。

たとえば「枯葉」のメロディを
フェイクする場合の手順ですが・・・

1.音源の準備
 元となる枯葉のCD(音源)を2~3枚集めること
 (同じ楽器でなくてもいいかも)

2.繰り返し聴く
 そのCDの中から「気に入った」
 または「ある程度易しい」と思われる
 CDを選び、そのメロディを何回も聴く

3.特徴をつかむ
 繰り返し聴きながら、そのメロディの
 特徴を1つ(1~2小節)でも良いですから
 つかむ(1つのモチーフ)

4.声に出して
 CDに合わせて口ずさむ
 *この時のポイントとして、
  最初は、CDの音を大きく、次にCDの音を少し絞る
  これを何回か繰り返して、できるだけ真似します。

ここまでできれば、いよいよ自分の楽器で
そのメロディを再現します。
(口ずさめれば、ある程度再現可能)

5.CDに合わせて演奏してみる
 *ポイントは4と同じ

6.以下、次のモチーフを真似る
 *手順は、2~5を繰り返す

7.全体を通して演奏する

これで、おおむね
ネタが仕込まれました
勿論、全体ができなくても、部分的なモチーフが
自分のネタとして財産になります。
よくバンドで言われるのが、彼は
「引き出しが多いね!」


最後に、キー調整を行います。
元のCDとバンドのキーが異なる場合、
キーチェンジの作業が必要ですね。

キーチェンジに関して>(補足)
最近の音響機器(再生装置)には、
カラオケのようにキーチェンジャー機能を
搭載しているものもあります。

または、パソコンソフトを活用して
キーチェンジ再生をすれば、バンドの
キーに合わせることも可能です。
*ただ欠点として、音源のニュアンスが変化
 する場合もありますので、要注意ですね。

リズム符割のコピー>(補足)
コピーをする場合、どちらかと言えば
メロディの音に集中しがちですね。

音はある程度取れるのですが、
リズムタイミングが疎かになることが
ありますね。
できれば最初は、CDに譜面が
ついているものを選びましょう。
(譜面が読めない場合は、残念ですが
 耳を鍛える必要がありますね。)

リズムの符割も重要なネタ仕込みと
位置づけてくださいね。

それでは、今回はここまでとし、
次回(#2-2)バッキング用として
MTRの活用まで
アディオスアミーゴ
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アドリブの基礎とコードの関係(#2-2)

今回は、フェイクやアドリブを自己訓練する
ためのツールとして「MTR活用」
をテーマに配信します。

前回(#2-1)では、
アドリブの基礎(フェイク)の考え方や
手順を少しお話しましたね。

ところが、自宅でフェイクやアドリブを練習するときに、
伴奏(コード)が鳴っていないと、
ソロをイメージしにくく、あまり面白くないですね。

そこで、自宅練習する場合、
1.CDに合わせて練習する(マイナスワン含む)
2.パソコンソフト(DAWソフト)を使って
3.シンセ等の自動伴奏に合わせて
4.MTR(マルチトラックレコーダー
5.その他(友達に伴奏を手伝ってもらう)

などのケースが考えられるね。

それぞれ一長一短があって、どれがいいのか
よくワカリマセンが、ヨンタナは4番のMTR活用
をお奨めしますね。

ヨンタナは、アナログMTR
BOSS BR-800
(実勢価格 40,000円前後)
をバンド練習用・自宅練習用・デモ作成用
として、フル活用しています。
RIMG0020.jpg

このMTRですが、基本的な活用目的は、
ご存知のように「バンドの生録」です。

*4~5人のコンボ編成ならば、そこそこ活用でき
 音質も機能も充分期待できますよ。

さて、練習に話を戻してと、
一人でギター練習をする場合・・・

たとえば、
2-5(Dm7-G7)
のコード進行上で、繰り返しフェイクやアドリブを
展開しようとすると

1.伴奏がないと、自分でコードを鳴らした後
 (余韻が残っている間に)すぐに弾くことになり
 イメージがあまり沸きませんね。

2.また、仮にいいソロ
 できたとしても、忘れてしまうことも多いですね。

そこで、MTRを活用すれば、それぞれの
問題をクリアーできますね。

MTR BR-800活用法
(機能詳細は、別のホームページで見てね)

練習用として活用する場合の
主な特長ですが
1.保存メディア(SDカード対応)
2.6チャンネル(5番と6番はステレオ仕様)
3.1チャンネル毎にバーチャル8トラック
4.ギター音源搭載(ギターでベース音に変換可
5.リズム音源搭載

などが挙げられますね。

(なお、SDカードですが、8MBタイプで
 1曲3~4分程度なら40~50曲位保存可。)
(また、リズム音源にはラテン系が少ないので
 ヨンタナは、別のリズムマシーンを使用。)

*ギタリスト(エレキ)の場合、
メロとコードを
一緒に弾くには

 ある程度技術が必要ですね。
(クラシックギター・ジャズギター奏者なら
 可能ですけどね)

それでは、ヨンタナが実際に活用
している方法を、少し具体的に
進めるね。

前提条件:
ヨンタナの場合、ベースもキーボードも
ある程度弾くことができまーす。(上手くないけど)
*ベースの人や管楽器の人も、コード楽器を少し
 覚えておいたほうが、後々いいと思うネ!
 コードの組み立て方がわかると、
 音楽の幅が広がるね。

MTR録音の順序

1.リズムトラックを一番先
2.ギターのカッティングコードを2番目
3.ベースを3番目
4.キーボードを最後に
重ねて録音します。
多重録音という)

スタジオで録音を経験した人なら、
イメージがつかみやすいかも。
(2~4の順序は任意)

具体的な流れで説明すると、
哀愁のヨーロッパ
のバッキングを練習材料
(4度進行のフェイク練習)
にする場合、

1.録音の準備(小節の長さを決定)
 コード進行が、
(key=Cm)
 Fm7(On B♭)-B♭7-E♭-A♭
 Dm7(-5)-G7-Cm-Cmの8小節
 パターンを5回繰り返すと(40小節)

2.リズムトラックに40小節分録音
 (8ビートで、サントスはボレロ)

3.リズムトラックを再生しながら、
 ギターのコードカッティングを録音
 (コーラス系を使うと拡がりが)

4.リズム・カッティングを再生しながら
 ベースを録音(ギターでもベースが録音可)
 (シンプルなベース音色)

5.リズム・ギター・ベース音を再生しながら
 仕上げにキーボードを録音
 (ハモンドオルガンの音色でコード録音)

これで、多重録音が完成です。
*キーボードは録音しなくてもOKです。
 できれば、バンド練習のときにメンバーに
 お願いして、キーボード・ベースを録音して
 おくのもありですね。

この録音を再生しながら、繰り返し
メロ練習・フェイク・アドリブ
を演奏し、それを別のチャンネルに録音して
おけば、8回戦まで記録(メモ)して
おけますね。(バーチャルトラック機能)

*実際、深夜に録音すると、ビックリするような
 フレーズが録音されていることが多いね。
 (俺って、才能あるのかなーナンテネ!)

勿論、PCソフト(DAW)を使えば、
なんでもござれ!」で 
操作さえ覚えれば、一人で全てできますが?
「結構複雑だなー!」と思う方は、アナログ派に転向(笑)。

ヨンタナは「アナログ派」なので、
やっぱり機械音より生の音が好きですね。
(仕事上、ヨンタナはPCに詳しいけど?
 MS-DOSの時代はナー~と自慢話が長くなる?
 また、別の機会に配信しますねー。)

それでは、今回はここまでとします。
ギタリストだけでなく、ベーシストにも
ボーカリストにも、MTRは有効です。
少しでもご参考になればいいですね。

次回(#3)アドリブの基礎まで
アディオスアミーゴ

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アドリブの基礎(#3)

前回は、フェイクやアドリブの自己訓練
ツールとして「MTRの活用
(BR-800活用)を配信しました。

今回は、「アドリブの基礎
をテーマに、初心者マークの方(失礼!)や
これからアドリブにチョットチャレンジしたいと
思っている方たちを対象に、ヨンタナからご参考に
そのポイントを少し配信します。

*ヨンタナは、実戦から学んだ独学的な考え方ですので、
 本格的に学ぶ方は、専門誌や専門書でお願い。
 (スンマセン!ハイ!元々自己流ですので。)

それでは、
アドリブ基礎中の基礎
から話を進めて行きますね。

1.前回のメロを崩すフェイク
2.その練習方法(MTR活用)
の2点を配信しました。

アドリブの考え方も「その延長上にあるもの」
ですが、そのアプローチ方法について、
少し基本を述べますと

1.音階(スケールでのアプローチスタイル)
2.分散和音(リニアのアプローチスタイル)
に大別できますね。

結論から言えば・・・
メロディアスな
音階アプローチ」と
ややトリッキーな(音が飛ぶ)
分散的なアプローチ」を
織り交ぜながらアドリブを展開することが
チョー基本になりますね。

このように書くと「アドリブはとても難解!」
と聞こえて尻込みしたくなるよね。
*理論書などでも、独学でやっていると
 理解しがたい内容があって、途中で挫折!
 (ヨンタナもその一人です。<笑>)

では、どのように考えればいいのか?
スケール」と「コード
を別々に考えるから、ややこしいのでは?
「このスケールは、このコードでみたいな。」

その考え方を整理して・・・
コードが全て」であり、
その中に使えるスケールもあると考えれば
すっきりするのではないでしょうか。
*理論書の逆の考え方で恐縮ですが。
(鶏が先か卵が先か?コロンンブス的ニネ!)

たとえば、C(トニック)というコードに
対応できる音階は・・・決め事と思い

1.C・D・E・F・G・A・B
2.C・D・E・F♯・G・A・B
の二通りだけと思うことにする。

どこが違うといえば
F音とF♯音」のみですね。
 F(4度)・F♯(♯11th)エ!なぜ?
 この辺のことは、次回テーマまでお待ちください。

*ちなみに専門用語で言えば
 1が「イオニアンスケール」
 2が「リディアンスケール」と言うけど。
 でもそんな言葉を覚えてもね?
 カッコイイアドリブ
 ができるとは、限らないかもね。
 (否定的な意味でないので、あしからず)

つまり、KEY=C
トニックコード(C)の時は、
「F♯音(テンション音)」だけ意識して弾けば、
スケール的なアプローチはOK!
(と簡単に済ませられればいいのですが?
 またまた、悩むことを書いて下仁田?)

イヤイヤ!とりあえずはOKですよ。
結構カッコイイ音階に聞こえるはずです。
試してみてください。
*その他のコツは、次回テーマにて配信。

さて、一方、前述の「分散アプローチ」が
まだ残っていますね。

分散和音型(リニア型)アプローチとは、
わかりやすく言えば、フォークソングで
よく使う
3フィンガー的な音
そのもの。

Cのコードなら
ド・ミ・ソの3音(1.3.5)になりますね。
(専門的には、トライアードと呼ぶね)

でもこれだけ(3音)では、味気ないので
テンション(緊張)」と呼ばれる音を
活用すると、カッコよく聞こえる曲もあるね。

エ!エ!テンションですか?
すみません。テンションという言葉も
難解ですが、これは覚えるのですか?

残念ですが、これだけは覚えてくださいね。
(お代官様、お許しをー!<笑>)

テンションとは、Cの場合
7度・9度・11度・13度
B・D・F・Aの4音です。

 *ただし、7度は長7度といってメジャー7th
  のことです。通常コードの7thとは、短7度のことで
  B♭音になります。(ややこしいねー!)
  コードで表記すると、Cmaj7とC7の違い。
  トニックとドミナントの違いとなります。

では、そのテンションを分散的に使うには
どうすればいいのでしょうか?

たとえば、Cmaj7というコードに
対しては・・・
1・3・5・7の4音を組み合わせて
使いましょう。

1.C・E・G・B(1.3.5.7)
2.B・G・E・C(7.5.3.1)
などと順列を変えれば良いのです。

*算数の順列みたいな考えになります。
 いろいろ順を変えたり、ポジションを
 変えたりと試してみてください。
 きっと「お!この音カッコイイ」となる
 ハズですね。

さて、少しアドリブから脱線しますが・・・
ギターで「型のいいコードを弾く
場合のコツ(ジャズ風・ボサノバ風)を少し。

古い時代(ベンチャーズ時代)では、
コード担当を、セカンドギターやリズムギター
などと呼んで区別していましたね。
ちなみにメロディ担当を、リードギターと
言っていました。

その時代に育った方は、
6弦全部鳴らす
ことが普通ではなかったでしょうか?
(ヨンタナの幼少のころの記憶では)
*勿論、この奏法もアリです。
 曲に応じて、ヨンタナも使います。

しかし、ギターの特性上、6弦を全部弾くと
先ほどの「テンション音」を鳴らすことが
ヒジョーニ キビシイー!(古いギャクで・・笑)

ヨンタナは、
基本:1弦・5弦ミュート
をしてコードを弾いていますね。
つまり、鳴っているのは、2・3・4・6弦の
4音構成になっています。

たとえば、「Am7」なら
 6弦.5フレット(=A)1度/ルート音 中指
 4弦.5フレット(=G)7度/7th音  薬指
 3弦.5フレット(=C)5度      薬指
 2弦.5フレット(=E)3度/調性音   薬指
と4本を弾いています。
このコードを「6弦ルート」と言いますね。
RIMG0060.jpg

*4~2弦を薬指で押さえるには、薬指が
 逆反りできないと無理ですけど、努力・努力!

つまり、テンションの分散を覚えるには、
この4音による
6弦ルートの弾き方」を
まずマスターしましょうね。

*コードブックやネットから6弦ルートの
 テンションコードを色々試してね。
 最初はキツイかもしれないけど、
 D9やDm7(9)など、5フレット上の
 弾きやすいコードを選んで、繰り返してね。

★ヨンタナの格言(自己流)
 「意識と意識の繰り返しが
 必ず無意識へと昇華する

 (脳と運動神経の関係です。ハイ!
  ヨンタナは脳生理学にも精通?)

イヤハヤ!ヨンタナは話好き、
どこまででも脱線しそうなので、
今回は、ここまでとしますね。

次回(#3-1)では、具体的な例をベースに
もう少し「トライアードとテンション」の関係を
突っ込んで配信させていただきますね。
あしからず。
アディオスアミーゴ

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トライアード&テンション(#3-1)

今回は、
「トライアード&テンション」
コードについて配信します。

まずは、上記テーマに入る前に準備体操!
(イチニサンシ!ラジオ体操ナンテネ!)

<さて、音楽の基本中の基本を整理しようね>
(1)調性感とは?
(2)基本になるコードとは?

我々が日々聞いている、または演奏している
ポップス・ジャズ・ロック等の洋モノ音楽は、
和音と音階がなくては成り立たないね。
これを一般的に調性と呼びます。
(アーティキレーション)

バンド経験者なら誰でも
「この曲のキーは?」
と言いますよね。これが調性そのものなのです。

そして、この調性の基礎になっているのが
和音(コード)と音階(スケール)です。

RIMG0038.jpg
(Cの音階とCのコード)

さて、話がややこしくなるので、
音階の話はひとまず棚に置いておいて
基本のコードについて整理しましょう。
(以後 基本キーCで説明)

1.メジャーコード(C△7)
2.マイナーコード(Am7)
3.ドミナント7thコード(G7)
RIMG0040_2013121023342662c.jpg
(マイナー/7thコード)

の3つが基本コードですが、
それに+アルファのディミニッシュやオーギュメント
・オルタードの少し異端児なコード達があります。
(異端児とは、ヨンタナの勝手な解釈なので、
 別な言い方でもOK! 各自考えてね)

基本コード+異端コード
を組み合わせて調性感のある演奏が可能。

わかりやすく色にたとえれば・・・
1.三原色=基本コード
2.特殊な色=異端コード かな?
(逆にわかりにくくなった?)笑!

自分が表現したい絵を描くには、
色合い(調性感)が不可欠ですね。
ピンク系が好きな人/レッドが好きな人
モノクロが好きな人等、それぞれ個性が
発揮されますよね。このことがとても大事。
音楽にも同じことが言えますね。

この基本は絶対に覚えておきましょうね。
「調性感と基本+異端コード」
もしあなたが素敵な演奏(自己表現)したいなら、
調性感をたくさん養わなくてはダメかも!
(別カテゴリーのメンタル面でも
 関連記事を後日配信予定でーす!)

では、本題に入りますね・・・
(1)トライアードとは?
   3和音のことです(前回までの復習)
   1度・3度・5度の音を重ねたコード
   一方、1音加え4和音にすると
   「ダイアトニックコード」
   と呼び、やや複雑な響きがするコードになる。
     RIMG0042.jpg
 (上段トライアード/下段ダイアトニック)

3和音だけで自己表現ができれば、シンプルライフ!
ダイアトニックコードを覚える必要はないけど、
毎日「ご飯と沢庵」だけでは飽きるね。

たまには、好きなフランス料理や中華料理も
食べたいヨンタナです。ハイ!ナンチャッテ。
音楽も食と似ていて、年に連れて複雑な味を
求めるものなのです。
(自然の摂理であって、どちらが音楽的に
 上下と言っていることではないです。ハイ!)

(2)テンションコードとは?
   緊張感のある和音または複雑な響きのする
   豊かな和音のことですね。

   Cの音階を並べると・・・
   ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
   (1・2・3・4・5・6・7・8
      9・10・11・12・13)

   ドから順にミ・ソ・シ・レ・ファ・ラと
   次々に重ねていくと、あら不思議チャン!
   C△7(9)(11)(13)になりました。
   ハイ!(シーメジャー7th+テンション)
   
   *同じように、レから順に重ねると
    Dm7(9)(11)(13)
  
これがテンションコードの基礎です。
この基礎をベースに、テンションコードを
整理しますと・・・

1.9th系(9/#9/♭9の3種類)
 C9/C△9/C7+9/C7-9等
2.11th系(11/#11の2種類)
 C11/C7+11等
3.13th系(13/♭13の2種類)
 C7(13)/C7-13
*11度=4度なので、♭した11はない
*13度=6度なので、#した13はないね
(それぞれ、3度や♭7度になるから)

もっとも10度は、「ヘイジュード」(笑!)ナンテネ
まー!ルール名なので仕方ないけど・・・

ジョークが出たので、今回はここまで。
アー疲れた!読んでる人も疲れたー!デスネ。

少しは参考になればと思い書きましたが、
紙面だけではわかりにくくて、ごめんなさいね。

次回(#3-2)またこの続きを配信します。
アディオスアミーゴ
4649!
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トライアード&テンション(#3-2)

2014年1月7日(火曜) 七草粥食べましたか?

HOLA!
お正月気分も今日まで、いよいよヨンタナ音楽情報始動!
さて、今回は暫くぶりの頭の体操
音楽基礎理論(ソフト編)の配信です。

テーマは、引き続きトライアード&テンション
をいかに活かして、ステキな演奏をすればよいのかナー?

今回は、循環コード進行上におけるコードアレンジを少し。
例)C-A7-Dm-G7の循環を題材にして・・・

1.分析
  □度数で表記すると、Ⅰ-Ⅵ-Ⅱ-Ⅴ(1度-6度-2度-5度)イチロクニーゴー
   あれ!6度のコードは、ダイアトニックのAm7となるハズですね。
  
  □別角度からアナライズすると、C(トニック)なので、次のコードは
   なんでも(A7)ゴザレでしたね。この場合、Dmのドミナントになる。
   それで、スムーズに4度進行するね。
   (A7をセカンダリードミナントと言う)

2.A7にテンションを付加
  □A7にフラット9thを加え「A7-9」とする。
   結果:Cシャープディミニッシュと同じ構成音になる。

3.G7を代理コードに置き換える
  □G7の代理コードは「D♭」(トニックCの半音上)

4.これらから導かれるコード進行は
  □C-C♯dim-Dm-D♭となり、
   ルート音がクロマティックに近づいたね。

もっと拡大解釈して、
  □Em-E♭-Dm-D♭にすれば、
   完全な半音下降になる。
  (Cの代理Em/G7の代理D♭を使用)

実際には、テンションを加えて
  □Em7-E♭7(9)-Dm7-D♭7(-9)などと
   変化させます。(あれ!ボサのワンノートサンバの進行と同じ)

イントロや間奏に上手くコードチェンジを活用すれば、
少しイメージを変化させて「オリジナリティー」あふれる
曲想になるかも。

または、コードは変化させずアドリブラインに活用
するのも手。

たとえば、ギターならCのコード上でEm7のスケールや分散和音を
弾いてみる。感じが少し変わって聞こえるハズ。

ベースならEm7(ミ・ソ・シ・レ)から選択して弾いてみる。
Cにおける、ミは3度/ソは5度/シは△7度/レは9度となる。

  □ConE/ConG/ConB/ConD
   分数コードになってオモシロイかも。
   いろいろ試して、コードの響きを確認しておくとイイネ。
  (*ConFなど新しい素材が発見できるよ。)

ただし、ベーシストの場合、ギターやキーボードのコードを
MTRやPCに録音しておくことが必要ですね。
ご自分でできない場合、バンドのギタリストやピアニストに
コード進行を録音していただくのがベスト。

コード進行は、曲における大事な色調!
横ラインのメロディに対して、縦のコードによって全然違う曲に。
ぜひ、新鮮なコード進行を発見して「オリジナル」を追及しましょうね。

では、次回までアディオスアミーゴ
4649ね!(TV:トリック劇場版2 ヨロシクね!連発でした。)笑
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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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