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音色について(#2-2)プリアンプ

前回(#2-1)では、参考に機材の購入について補足しました。

今回は、プリアンプの続き。

プリアンプは、真空管とソリッド式の2タイプです。

ギターアンプは、主に真空管式のコンボタイプが多く、一般的には
12AX7A等と呼ばれるバルブ(プリ管)が搭載されています。
現行タイプでは、中国製やロシア製が使用されているようです。
 *プリ管は、感電予防さえ留意すれば、自由に差し替えができます。

(注)パワー管は、バイアス調整が必要なアンプも多く、プロの修理屋さんに!!
   *メサブギーなど、一部ではバイアスフリーな機種もありますけど。

では、プリアンプは、バルブタイプ/ソリッドタイプどちらが音色がいい?
結論を言えば、どちらも好みで優劣つけがたいと思います。
*ただし、安価なソリッド式は、あまり期待できないこともあります。

1.名機ジャズコーラスやポリトーンは、ソリッド
2.その他は、ほとんどバルブ式(一部ハイブリッド式はあるが)
 *ただ、それぞれ特徴があるので、ジャズなどのクリーン系では、ソリッド式
  歪系サウンドならばバルブ式の傾向がややあります。
 
 (注)安価なアンプは、ソリッド式が多いので要注意です。(硬い音)
    練習用として割り切りすればいいのですが。

それでは、本題に戻り「トーンコントロール」の続きです。
低域・中域・高域のトーンセッティングですが、
ボリュームとかなり深い関係になっています。
その上、2または3ボリュームタイプとなると結構複雑に絡んできます。

ここでは、2ボリューム(マスター付)タイプのアンプで書いてみます。

フェンダーツインリバーブに代表されるマスターボリューム付きタイプでは、
ある程度マスターを上げないと、トーンの効きが悪い場合が多いです。
ゲインを上げて歪ませる場合でも、同様にボリュームとトーン調整が必要です。
*できるだけ、リハーサル時にアンプ直で鳴らして、調整する時間をとりましょう。
 また、エフェクターをたくさん使用する場合は、接続後のトーンチェックも念入りに。

(注)調整が終わったら「必ずテープなどでマーク」を忘れないよう!!

今回は、ここまでです。次回またアディオスアミーゴ
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音色について(#2-1)

前回#2の補足

楽器購入予算について

たとえば、予算10万円で、ギターとアンプを購入するとします。
 1.両方新品の場合  それぞれ5万円の楽器レベル(均等配分
 2.新品と中古の場合 新品5万円と中古品5万円(新品時10万程度)
 3.両方中古の場合  それぞれ5万円の中古品(新品時 各々10万程度)

大別すると上記の3タイプが考えられます。

ここで、音色を良くするベストチョイスは、?
個人的には、3番の中古を考えます。
選択条件は、新品価格10万以上の機材でないと、音色はあまり期待できない。
 でも、デメリットとして購入後のメンテ費用や好きな色・形などが選択不可。
現実的には、2番の妥協案をチョイスすることも考えられます。
その場合、アンプは中古をチョイスします
 購入先が有名楽器店であれば、ある程度メンテナンス済みなので、安心です。

では、アンプ新品時10万程度の中古アンプとは?
 *フェンダー系なら デラリバ(22w/ホットロッド デラックス(40wなど
現在のライブ環境や家庭環境を考えると「大型タイプや大出力アンプ」では、
置き場所や運搬時の問題があります。
 現在のライブ会場では、PA設備が充実していて、ステージアンプは、
モニター的な活用になっています。
 また、家庭では騒音問題も起きかねませんね。
個人的には、ホットロッドデラックスをお勧めします。
クリーン/歪み系ともにサウンドよし。(ハイゲインは別として)
 現在所有のデラリバ/ホットロッドデラックス2台の計3台とも
中古購入(5~7万程度)で、メンテナンスフリーで稼働中。
*現在所有の10台(コンボアンプ)中、9台が中古です。

それでは、また次回まで
ぜひ、あなたのベストチョイスの参考にしてください。
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音色について(#2)

お詫び:#1におい最終行に誤字がありました。

 

今回は、ギターとアンプの関係2回目です。

 

前回、音色決定の影響度は、アンプが大きいと結論づけ

しました。

 

その前提条件が「購入資金」であり、楽器購入資金が

ふんだんにあるのであれば、特に問題がありませんね。

 

しかし、予算をあまりかけずに、求める音色を出したいと

思う場合として、結論としました。

 

さて、音色といっても演奏技術がなければ、求める音は

完成しませんね。よって、技術論は、別枠で後日考えます。

 

今回は「音を再生するアンプの仕組み」について、基本構造

を配信します。(原則:一体型のコンボタイプを条件として)

 

1.プリアンプ 音質を決定する

2.パワーアンプ 音を増幅する(大きくする)

3.スピーカー 音の出口(空気振動させて伝える

 の3つに分かれています。

*当たり前のことで、誰でも知っている仕組みです。

 

まず、プリアンプですが、低音部(BASS)、中音部

(MIDDLE)、高音部(TREBLE)のトーンコントロール

の使い方です。

 

このトーンコントロールをあいまいにして演奏している人を

結構見ます。

基本は、フラット設定(5.5.5)です。

この状態で、自分のギターの生音が出ているか、確認します。

出ない場合に、それぞれのトーンを加えたり減らしたりします

*ある程度冷静な耳が要求されますが。

続きは 次回まで

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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きギタリスト
ヨンタナです。4649ね!
※現在、演奏活動休止中。

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