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フェンダー ホット ロッド デラックス

ギターアンプあれこれ
5回目は、Fender HOT ROD DELUXE(以下 HRD)

RIMG0080.jpg
(ご参考中古価格 5~6万前後かな
 ヨンタナ貧しいので、手頃なアンプが主体
 高価なアンプも欲しいー!と思いますけどね
 お小遣い制なので・・・・笑!)

先日のサントスライブにて、千葉県から特別参加
していただいたS氏と、ギターアンプについて
休憩中に「あれこれ」語り合いました。

S氏曰く、「ヨンタナさんのブログを拝見していて、
欲しくなったギターアンプが、
フェンダーのHRDですね」

あー!少しはヨンタナの記事が参考になっているー。
とてもウレシイでーす。
RIMG0081.jpg
(メキシコ製)

そんな「あれこれ」から、今回はそのHRDについて
もう少し掘り下げて、S氏の購入判断材料になれば
いいでちゅね。

では、HRDの主な仕様から・・・

1.出力 40W
2.パワー管  GT管 6L6GC×2本(ブルー)
3.プリ管    GT管 12AX7×3本(レッド)
4.スピーカー フェンダー 30cm×1本
5.インプット 2チャンネル(ノーマル/ドライブ)
6.重量  およそ20kg前後

RIMG0082.jpg
(GT パワー真空管 6L6)

RIMG0085.jpg
(GT プリ管 12AX7)

RIMG0083.jpg
(SP フェンダースペシャル
 もしかして!もしかして!昔の唄(笑)
 セレッションかもね。)

このアンプも当初発売から3世代目になって、
現行モデルでは「Ⅲ」
ヨンタナ所有のHRDは、残念ながら前モデル。

*見た目の違いは、コントロールパネルがブラック(Ⅲ)
 その機能は、試して見てませんが他の記事を読む限り
 だいぶ向上している様です。(まだ中古少ないです)

では、次にコントロールパネル・・・
(1)インプット/ブライト/モアー

RIMG0090.jpg
(電源 スタンバイ スイッチ<以下SW>)
RIMG0093.jpg
(インプット/ブライトSW)
RIMG0087.jpg
(ドライブ モアーSW)

音色的には、TWIN REVERB系の素直な音。
(歯切れのいいアメリカンサウンド)
大きな違いは、「低域(bass)がツインより強いね」
ヨンタナも以前ツインとバイブロを使っていたけど、
なんたって!重い・重い
思いのほか?(笑)

さて、コントロールパネル(1)ですが、
特徴的なのが「MORE SW」です。
クリーンチャンネルには効きませんが、ドライブ
チャンネルでもう少し歪みやブーストを増やしたい
ときに便利なSWですね。
オーバードライブ的な感覚で、活用できますね。

(注)アンプで歪ませる場合、ディレイ・コーラス系
   エフェクターはセンドリターンへ接続しますね。
RIMG0089.jpg
(センドリターン端子/フットSW)

*ヨンタナは、エフェクターを直列なので、
 クリーンチャンネルしか使わないけどね。
RIMG0095.jpg
(最近組んだ、シンプルエフェクターボックス
 必要最小限を基本に組み込み)

(2)トーンコントロール

RIMG0091.jpg
(トレブル/バス/ミドルの並び&
 数字が12まであるのがビックリ!)

この並び方、イイネー!中域ミドルを別にしたこと
セッティングに対する意図が伝わるね。
トレブルとバスで概ね音質を決め、それからミドルで
音色を決める配置かなー。(ブーストまたはカット的に)
いい音出したいなら「このミドルが一番大事」

ミドルの設定は、できる限り丁寧にしましょう!
いい音出しているプレヤーは、ミドルの研究に
余念が無い方が多いようですねー。

RIMG0089.jpg
(左が プレゼンス コントロール)

これで、大略の説明が終わりましたが、
フェンダー HOT ROD シリーズには
Deville(デビル)212と呼ばれる60Wタイプも
あるよ。30cmのSP2発(セレッション G12P-80)

重量は、22.7kgとデラックスより少し重いけど
複雑なコード主体の場合は、こちらの方が
分解能力はかなり高めですね。参考にしてチョーダイ!

それと、ヨンタナは基本2台のアンプを繫いで
使いますので、センドリターンのセンドから
別アンプのインプットへ。
鮮度がいいからナンチャッテ。(笑)

*ご参考までに、ヨンタナがライブで使用している
 センド端子使用の実際例・・・(小規模ホール用)

HIMG0240.jpg
(メイン ピービー デルタ 38cm)
HIMG0239.jpg
(サブ ピービーのデルタブルースのセンドから
 ミュージックマン210のインプットへ接続
 なお、デルタブルースのクリーンCH使用)

*デルタブルース 30W ミュージックマン65Wですが、
 ミュージックマン210は、ハイブリッドタイプなので
 2台に音量差はほとんどなし。

2台使用の理由は、ステレオ機器と同じ考え方で
メイン 38cm サブ 25cm のSPをそれぞれ
低域用(メインピービー)と中・高域(サブ)で鳴らしている。

(注)なお、センドリターンを使用しない場合、
   エフェクターのコーラスで2台へ分岐接続も
   使用する場合があります。

以上、千葉県のS氏さんほか、HRDの購入を
考えている方へご参考になれば、幸いです。

なお、HRと同型の別シリーズ
「ブルースデラックス(1990年製)」
も復刻版が発売されていますので、チョイスの対象に
しておくことをお奨めしますね。
(ヨンタナ所有のBDアンプは、
 1990年製 USAモデル 40W イエロー
 歪み方が少ないので、基本クリーンタイプ) 
RIMG0115.jpgRIMG0106.jpg
(20年以上の年季が感じられるプレート 120V仕様)


では、次回までアディオスアミーゴ
4649!
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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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