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久しぶりのラテン音楽の話!(#6)

2014年3月5日(水曜)
HOLA!

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今日もレイニーデェイ!春が近くなっている気がする雨。
シクラメンの花も、春を待ってスタンバイ状態ですね。

さて今回は、ラテン音楽の基本リズムパターンについて
少し話をしてみます。例によってポンチョ膳さんとの会話
から始めます。

ヨンタナ:「ラテン音楽には欠かせないクラーベのリズム
      3-2と2-3ですが、コンガやボンゴはどのよう
      に考えればいいですか?」
ポンチョ:「クラーベが、一番基本的なリズムを演奏する
      役割を担っていることは、前回話しました。」
      「今日は、クラーベの3-2について少し話しを
       させてもらいます。」

ヨンタナ:「3-2は、ボレロの曲に使えるパターンですね。」
ポンチョ:「ボレロは、ラテン音楽ではバラードに相当して
      とても難しいリズムですね。比較的テンポが遅く
      しっかりとリズムキープできないと、雰囲気が
      出せないですね。」
ヨンタナ:「バラードでは、色気と言うか、気持ちの移入が
      とても大切なリズムですよね。」

ポンチョ:「そうですね。ですからクラーベがしっかりと
      3-2のパターンを維持していただくことが、
      とても大事になります。その上で、コンガや
      ボンゴがボレロのリズムを奏でます。」

DSC00685.jpg

ヨンタナ:「クラーベのカー!カー!カ(ウ!)カ・カに対して
      コンガやボンゴは、どう叩くの?」
ポンチョ:「基本8分音符で叩き、アクセントの置き方を
      それぞれ変えることで、ポリリズムを奏でます。」
ヨンタナ:「ナルホド!キューバンリズムって知的だねー。」
ポンチョ:「そこがとてもオモシロイし、結構ハマル音楽。」

いやー!今回もヨンタナ勉強になりました。ラテン音楽に
興味を持って10年位演奏してきたけど、基本的なことが
理解してなかったと、今頃気づいてホント恥ずかしいね。

どんなことも「基本大事!」わかっているけど、ついつい
おいしい部分だけ追求しがちなヨンタナです。精進!

<チョットだけよー!MEMO>
SON(ソン)について

キューバ音楽では、ソン・モンツゥーノやソン・アフロ等
ソンという言葉、結構頻繁に使われるね。
日本でも、損・得(ソントク)ナンテネ!(笑)

ソンと言う形式は、1920年代に開発されたフォームで、
クラベス・マラカス・ボンゴ・ギター・トランペットに歌で
バンド構成されていたらしい。なぜかピアノやコンガは
含まれていない。

曲の前半部分は歌が主体で、後半はコロで盛り上げる
2部形式を「SON」と言うらしいね。ソンな訳で?(笑)
スペインの叙情的な歌とアフリカのダンサブルな部分
の2部形式が、キューバ音楽そのものカモね。

・・・・と今回も記事短いけど、これでオシマイ!
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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