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楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#6)

2014年3月27日(木曜日)
HOLA!

DSC00819.jpg DSC00814.jpg

今日は、曇り空!イエローのスイセンも、なんとなく
グレーな感じかな。

さて、前回に引き続き、課題曲のラインアプローチ
を配信しますね。

前回は、ペダルポイントとその活用について少し
触れましたが、今回はベースライン構築の基本
をチョットだけQ&Aでやりますね。なるべく楽しく
覚えられるよう努力しますけど・・・・・

Q:「ペダルポイント奏法は、ある程度理解できた
   けど、そこからどのように発展すればイイ?」
A:「そうですね、白玉だけのペダルアプローチや
   単純なクロマティック音では、限界があるね」
Q:「もーチョット、かっこいいソロとかできれば、
   バンドでも目立つのかなー!なんて思うけど」
A:「その通りだね。でも、ベンチャーズ急がば回れ
   的な発想が必要だよ。」
Q:「エー!ベンチャーズですか?」
A:「いやいや!ことわざとして、いい演奏目指す
   なら回り道も大事だねー。」

まーどんな事にも通じていて、例えばゴルフスコア
100切りはある程度の練習でクリアーできますが、
パーの72は、とんでもなく難しいラインですね。
(勝手な話で恐縮ですけど)

バンドにも言えることで、ソロやアドリブが縦横無尽
に弾けるとは、パー72に匹敵する位のレベル!!
そんなカンタンに到達できる範囲ではないね。
もし、努力もしないでできるなら、それは天才かも?

まずは、100切りを目標にトライすることから始め、
徐々にレベルアップする方が、一般的に近道です。
ホップ・ステップ・ジャンプの要領で、面倒がらずに
継続的に実行する精神力が不可欠かなー!

・・・・と前置きがいつも長くなるヨンタナですね。

それでは、ペダル音をヒントにフレーズを考えて
みましょう。
説明手順は・・・・・
STEP1)ペダルの選択
STEP2)ソロへのアプローチ方法
STEP3)フレーズの分解音
STEP4)符割を考える
の4STEPで進めますね。

DSC00796.jpg DSC00797.jpg
(左:ト音譜/右:ヘ音譜)

STEP 1)ペダルポイント(key=F)

Q:「コードFの構成音は?」
A:「ファ・ラ・ドでしたね。」
Q:「それを度数で言ったら?」
A:「1度・3度・5度ですね。」

上の譜面(写真)は、Fの構成音ファラドをそれぞれ
ペダルにした時の3パターンになっています。
ルート音(ファ)をペダルにすると、2小節目以降は
テンションノーツになって、やや複雑な感じですね。

したがって、2番目のペダル音(ラ)か3番目を選択
となるが、Cm6を考えると2番目が最適かな。

Q:「2番目(ラ)を選択すると、2小節目の6thに
   なるので、いい感じですね。」
A:「その辺のチョイスするフィーリングが大切」

STEP2)ペダル音のアプローチ

DSC00798.jpg

Q:「ペダル音選択できましたが、次はどうするの?」
A:「ラインのアプローチを考えますね。」
Q:「どんな風に考えればいいのか?」
A:「2小節目のペダル音(ラ)に下がって解決させる」
Q:「オクターブ下にベースラインを考えることですか」
A:「そうですね、ベースの特徴である低音弦に下がり
   ぶっとい音で6th音を鳴らす・・・・・と仮定する」

ギターでもベースでも「上がったら下がる」「下がったら
上がる
」がラインの基本となります。レンジを広く取る
習慣を身につけておくと、表情表現や感情移入等が
スムーズになるからね。

STEP3)フレーズの組み立て

Q:「攻め方はわかりましたが、具体的にはどのように
   フレーズを作ったらいいのか?」
A:「まず、Fの音階(メジャースケール)の音を使い、
   オクターブ下までのラインを考えます。」
Q:「適当にFスケールを弾けばいいのですか?」
A:「それもアリですが、先ほどの上がったら下がる
   の考え方から、1小節内であっても波のように
   フレーズを組み立てた方が、フレーズ歌うよ。」

DSC00799.jpg

STEP4)最後に符割を考える

Q:「音はわかったけど、どんな符割で弾けばイイ?」
A:「8符音符を基本として、フレーズを組み立てるね」
Q:「そのほかに気をつける事、ありますか?」
A:「休符の位置が一番大事かなー!それには、プロ
   のフレーズや教則本の参考フレーズをパクル!
   その辺もとても大事なことですね。」
Q:「どうして、プロのフレーズをパクル?」
A:「プロのフレーズは、必ず歌っているからさ。」
Q:「フレーズが歌っていると、なんかいい事アル?」


・・・と会話が続きますが、この辺の続きは次回また。

今回で、ソロやアドリブをするための基本的な作業
理解できましたか?なかなか時間と根気の要ること
ですが、パー72を目指すプレーヤーならガンバ!

<チョットだけよ!MEMO>
BOSS ME-80試奏レポート

DSC00803.jpg DSC00808.jpg

条件:アンプ(フェンダーデラリバ)にME-80直結、
   アンプ音量2/トーンは全部フラットで

出音に関しては、フットペダル左側にある
OUT PUT LEVEL」の位置が大きく
関わっていますね。少なくとも5以上での
使用のほうが、絶対イイ音しますね。

それとペダルFXが、結構トリッキーな活用
期待できそうです。コード弾きも対応なので
色々とアイデアが浮かびそう!!

ただ、ワウを使うには、踏み幅が狭くチョット?
それと音質がイマイチに感じるけどね。
まー好みによるから、一概に言えないけど。

全体的には、好印象です。もっと時間かけて
使ってから詳細レポートさせてね。

では、これでオシマイとします。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
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楽しく学ぶ!音楽の基本的なこと(#5)

2014年3月26日(水曜日)
HOLA!

DSC00768.jpg
(ギロもとても上手い!ラテンピアニスト
 小泉先生のお弟子さん、ボーカリスト)

今日も、とても心地よい暖かな日でしたね。
午後からポツリポツリと春雨が降っていた。
もうすぐ県内の桜も咲くのかなー!楽しみ

DSC00688_20140317220408252.jpg

さて、楽しく学ぶ!の続き#5を配信します。
前回は、課題曲の冒頭4小節について少し
コードアナライズをしましたね。

DSC00791.jpg DSC00795_2014032700062177e.jpg


F→Cm6→D7→D7 と進行するコードの
中で、Cm6がベースラインのカギになる事
それと、Cm6=Am7-5ですので一時的
な転調(Key=Gm)がある事を配信したね。

今回は、もう少し突っ込んでベースラインを
考えてみましょう。

Q:「なんとなくコード進行は理解できたけど、
   実際に活用するには、どうしたら?」
A:「そうですね。コードとメロが理解できても
   実際の演奏で弾けなければ、意味ないね」

その通り!ギタリストやベーシストが一番悩む
ことだと思います。闇雲に弾いてもソロらしく
聞こえないしね。まー結論から言ってしまえば
近道なんてありません。そうカンタンに弾けたら
誰でもプロになって、ツマラナイかもね。

Q:「じゃーどうすればいいのかな?」
A:「まずは、コード進行を大きく捕らえて
   考えることが必要ですね。」
Q:「大きくデスカー?うーん!ワカンナイ」

いきなり複雑な音階やテンション含みの分散を
かっこよく弾こうと思ったら、基本的なことから
トライしようね。つまり「大は小を兼ねる!」の
コトワザにヒントが隠されている。

ここでヨンタナから、簡単なクエスチョン?

Q:「F/Cm6/D7に共通な音は、なに?」
A:「うーん!Fはファラド・Cm6はド♭ミソラで、
   D7はレ#ファラドだから・・・あ!そうか
   共通音はドとラの2つですね。」
Q:「正解正解!この共通音を白玉で弾いて、
   コード進行の中で、どんな響きするかを
   しっかり体得することから、始まります。」

これがベースラインにおける「ペダルポイント
奏法ですね。コードが変化しても、ベースライン
は同じ音で引き続ける方法。ボサノバの有名曲
ワンノートサンバも、同じアイデアで考えたメロ。

シンプルな奏法ですが、意外にも型のイイ効果
を得ることができますね。これ結構ハマリます。

DSC00793_20140326234556cf2.jpg

ペダルポイントの応用として、もうひとつ!!
同じ音だけでは芸がないので、なるべく近い音
に解決する方法。(クロマティックライン

上のスコアを参考に見て欲しいけど、2小節目が
特徴と前回話しましたね。このCm6ですが、
少し見方を変えると「E♭maj7」とも言えるね。

Q:「エー!E♭maj7ですかー?」
A:「そのコードの構成音は、何ですか?」
Q:「えーと!♭ミ・ソ・♭シ・レかなー?」
A:「Cm6の3度音、つまり♭ミを含んでいるよ」

コードの3度音は、そのコードの最重要音です。
その上、5度音ソもあるので、似たコードだね。

結論から言えば、F→E♭→Dとベースラインが
半音下降することもできる。まー色々とアイデア
を考えてトライすることが、一番大事かなー。

音楽では「こうしないといけない」「こうでなければ」
みたいなシバリないから、積極的に大胆に発想して
試してみる価値あるね。まずは、シンプルに攻めて
音が歌っている感覚養ってね。

※音楽はクリエイティブな世界です。人としての
 感受性や五感を研ぎ澄ますことも、とても大事。
 日頃から、メンバーと楽しく話すことも不可欠と
 思います。話べたな人もいると思いますが、
 なるべく会話してね。動物界の中で会話できる
 のはヒトだけです。いつも笑顔で楽しく話すこと
 も感受性を養ってくれますよー。(これホントー)

それでは、今回はこれでオシマイとします。
少しでも参考になれば幸いです。
次回までアディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
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Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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