ギターアンプ あれこれ!フェンダー&メサブギー対決! (ヨンタナの雑記)
2014年5月14日(水曜日)
HOLA!
久しぶりに、ギターアンプ あれこれ!
「フェンダーとブギーの対決」みたいな感じでアップ!
※アンプ興味ない方には、たいへん恐縮でーす。

(メサ/ブギー TA-30)

(フェンダー/デラックス・リバーブ)
ミュージシャンにとって、ギターと同じ位重要な位置づけが
ギターアンプだと思うヨンタナです。
古き良き時代からあるのが、ご存知フェンダーのアンプ!
とても素直なサウンドで定評があり、あらゆるジャンルで
使用されてきたね。現在も、フェンダーアンプの愛好者は
多いいような気がします。
ツインリバーブやプロリバーブ・スーパーリバーブなどは、
必ずナントカ「ちょめちょめリバーブ」が名前に付いている
フェンダーのアンプ。このスプリングリバーブがイイ!!
真空管で駆動するフェンダーのリバーブ、捨てがたい程
残響がキレイにかかる。そこが好きで愛用者も多いいね。
(※一部のアンプでは、真空管でないタイプあるよ。)
一方、サンタナと言えば「メサ/ブギー!(マークⅠ)」って
感じで、サンタナの代名詞みたいな存在のメサブギー。
つい最近では、限定生産の「KING SNAKE」も発売に
なったみたいで、ブギーファンなら垂涎の的!!
市場実勢価格 376,000円と少し高めなキングスネーク
10W・60W・100Wの出力切替付きで、パーワー部に
6L6GCを搭載、ただ25kgと重たそうですね。
(実物の写真、まだないけどね・・・・スンマソン)

(6L6GC搭載ブギー) (EL84搭載のブギー)
さて、ヨンタナ所有のブギー達ですが、まったくの別物。
サンタナサウンド求めるなら、同じような音は期待薄!
マークⅠとは全然違うね。勿論お値段が・・・・・
そんな訳で、「キャリバー50+とスタジオキャリバー」を
手に入れたのは、サンタナサウンド求めてではないよ。
元々、フェンダーアンプがすごく好きなんだけど、あまり
クセがない。そこがいい所かもしれないけど。
なんか足りない気がして、ブギーに走って見た訳!!
クリーンでいて少しダークな感じ?そんなイメージを
期待してのゲット。サントスは、唄モノが主体なので色々
なギターサウンドを要求されるからね。
ブギーの中でも、TA-30はヨンタナのイメージに近い。
現在は、色々なサウンドを試している最中。
このブギーアンプ、繊細であらゆるサウンドキャラある。
(もう少し時間かけてから、実戦投入・・・・・)

(ホットロッド:デラックス)(ブルースデラックス)
同じフェンダーアンプでも、ツイード系のエコノミー
クラス!(笑)、ホットロッドやブルースデラックス
ヨンタナのイメージに近いサウンドするね。
40Wクラスとは思えない位、デカイ音がするアンプ
重さも20kg前後と比較的軽め。この2台をステレオ
で鳴らすと「どんな感じかなー?」まだ試してない。

(ピービーとミュージックマン)
ヨンタナサウンド、基本2台の別アンプで音つくり!!
普通は、同じアンプ鳴らすのが、スタンダードかもね。
でも、ヨンタナ違うアンプをミックスして、オリジナルな
サウンドずーっと!求めてる。
決してアンプマニアでなく、ただ飽きっぽい性格?(笑)
(まー!そこそこ当たってるけどね。)
・・・と今回は、フェンダー対ブギーのアンプあれこれ!
勝手気ままに、ヨンタナの感想アップしてみました。
では、次回また。アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
HOLA!
久しぶりに、ギターアンプ あれこれ!
「フェンダーとブギーの対決」みたいな感じでアップ!
※アンプ興味ない方には、たいへん恐縮でーす。


(メサ/ブギー TA-30)


(フェンダー/デラックス・リバーブ)
ミュージシャンにとって、ギターと同じ位重要な位置づけが
ギターアンプだと思うヨンタナです。
古き良き時代からあるのが、ご存知フェンダーのアンプ!
とても素直なサウンドで定評があり、あらゆるジャンルで
使用されてきたね。現在も、フェンダーアンプの愛好者は
多いいような気がします。
ツインリバーブやプロリバーブ・スーパーリバーブなどは、
必ずナントカ「ちょめちょめリバーブ」が名前に付いている
フェンダーのアンプ。このスプリングリバーブがイイ!!
真空管で駆動するフェンダーのリバーブ、捨てがたい程
残響がキレイにかかる。そこが好きで愛用者も多いいね。
(※一部のアンプでは、真空管でないタイプあるよ。)
一方、サンタナと言えば「メサ/ブギー!(マークⅠ)」って
感じで、サンタナの代名詞みたいな存在のメサブギー。
つい最近では、限定生産の「KING SNAKE」も発売に
なったみたいで、ブギーファンなら垂涎の的!!
市場実勢価格 376,000円と少し高めなキングスネーク
10W・60W・100Wの出力切替付きで、パーワー部に
6L6GCを搭載、ただ25kgと重たそうですね。
(実物の写真、まだないけどね・・・・スンマソン)


(6L6GC搭載ブギー) (EL84搭載のブギー)
さて、ヨンタナ所有のブギー達ですが、まったくの別物。
サンタナサウンド求めるなら、同じような音は期待薄!
マークⅠとは全然違うね。勿論お値段が・・・・・
そんな訳で、「キャリバー50+とスタジオキャリバー」を
手に入れたのは、サンタナサウンド求めてではないよ。
元々、フェンダーアンプがすごく好きなんだけど、あまり
クセがない。そこがいい所かもしれないけど。
なんか足りない気がして、ブギーに走って見た訳!!
クリーンでいて少しダークな感じ?そんなイメージを
期待してのゲット。サントスは、唄モノが主体なので色々
なギターサウンドを要求されるからね。
ブギーの中でも、TA-30はヨンタナのイメージに近い。
現在は、色々なサウンドを試している最中。
このブギーアンプ、繊細であらゆるサウンドキャラある。
(もう少し時間かけてから、実戦投入・・・・・)


(ホットロッド:デラックス)(ブルースデラックス)
同じフェンダーアンプでも、ツイード系のエコノミー
クラス!(笑)、ホットロッドやブルースデラックス
ヨンタナのイメージに近いサウンドするね。
40Wクラスとは思えない位、デカイ音がするアンプ
重さも20kg前後と比較的軽め。この2台をステレオ
で鳴らすと「どんな感じかなー?」まだ試してない。

(ピービーとミュージックマン)
ヨンタナサウンド、基本2台の別アンプで音つくり!!
普通は、同じアンプ鳴らすのが、スタンダードかもね。
でも、ヨンタナ違うアンプをミックスして、オリジナルな
サウンドずーっと!求めてる。
決してアンプマニアでなく、ただ飽きっぽい性格?(笑)
(まー!そこそこ当たってるけどね。)
・・・と今回は、フェンダー対ブギーのアンプあれこれ!
勝手気ままに、ヨンタナの感想アップしてみました。
では、次回また。アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
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