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楽しく学ぶ!プレーヤーとしてのギタリスト(ヨンタナのつぶやき) #3

2014年11月10日(月曜日)
HOLA!

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(今宵は月夜)


◇プレーヤーとしてのギタリスト(ベーシスト)!の3回目も、攻めと守り。
メリハリ(=攻守)のあるプレーは、バンドアンサンブルの要で必須科目。



◇一般的に、クラシックやビッグバンドの譜面では、このメリハリがキチン
と書いてあって指定される。(フォルテやフォルテッシモなどの記号で)
一方、コンボバンドの場合、これを書いてないことが多いね。


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(例:サントスの譜面)


◇コンボバンドでは、プレーヤーサイドの自由度から”お任せ!”的な
部分があるのも「ウレシイ!」半面、「オロソカ!」にもなりかねないね。
ここの所を”カンチガイ!”すると、メリハリのないプレーが日常となる。



◇イントロからエンディングまで、全編”べたーっ!”とした平らな演奏
では、聴いている方も退屈極まりない!・・・・と思うヨンタナです。


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◇実際のところ、譜面を見ながらの演奏では、曲の進行やリピート等
流れを押さえるのがセイイッパイ!その上、コード名やシカケ!など
メリハリを考える余裕すらないのが実情かもしれませんね。



◇だからと言って、メリハリを放置しておくだけでは、ダイナミックスの
あるスバラシイ演奏を、自ら体験できません。・・・惜しいですね。
もったいないですね。ゴキゲンな音楽を楽しめなくては、と思います。


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(ダストボール伊勢崎店/楽器店)


◇コンボバンド経験不足や譜面に不慣れなプレーヤーであるならば、
まず通過すべき点は、練習(または本番)までに準備作業をしっかり
やっておくことですね。小学校で習った”予習”ですよ。


◇この予習って、すっごく!大事なんだ。大人になるとだいたい忘れて
イキナリ練習や本番に臨むプレーヤーが多いよ。・・誰だー!?(笑)

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◇そこで、バンドプレーヤーとしては、練習までに絶対やっておかないと
いけない”個人的な必須作業”(=予習)があるよ。だってね、練習時間は
限られているし、通し稽古が主体になるんだから。時間がもったいない。

以下、その主な作業・・・


(1)準備するもの・・譜面と音源は必須ですね。

(2)ヒアリング・・音源を聴きながら、譜面を繰り返し追ってみる。

(3)マーキング・・譜面に蛍光ペンを使って、リピート(DS・DC)にマーク

(4)曲の構成・・AABA形式や何コーラス繰り返すのか全体の把握

(5)ヒアリング・・再度音源を聴いて、譜面の流れを確認・暗記する


◇これができたら、いよいよメロディやコードが弾けるように練習だよ。
どうだろう?手抜き工事(=準備作業)してないだろうか?
建築だって、基礎工事が充分でないとヤバイ!って思うよ。



・・・まー!最初は面倒な準備作業だけど、慣れてくればコツも掴めて、
時短もできるし、何より演奏に集中!できるメリットの方が大きいね。
そんなヨンタナのつぶやきだけど、やってソンはないと思うよ。


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ジャー!がんばってね。楽しくゴキゲンな演奏ができることを願って。
アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!


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楽しく学ぶ!プレーヤーとしてのギタリスト(ヨンタナのつぶやき) #2

2014年11月9日(日曜日)
HOLA!

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◇昨夜は、伊勢崎市 ”PUB JOE”での「SANTOS土曜ミニライブ!」
なぜだかワカラナイけど、満席状態なのだ。カウンター席まで目イッパイ。



◇そこへ、タッキーこと滝沢先生(アルト奏者)がVOCALのチヒロさんと来店
してくれた。伊勢崎市でのライブ帰りみたいで、ヨンタナに会いにね。
「お久しぶり!」「近くまで来たんで、東京へ帰る前に顔見に来たよ!」

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◇店内ワイワイガヤガヤの中で、もっぱら髪の毛のハナシで盛り上り。
カルロス山本氏も加わり、「お互い人間の進化系?」とタッキーさんが、
「宇宙人には、髪の毛ないよね。」とも付け加え・・・・???(笑)

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(ガード1番のセキュリティソフト)


◇ステージに上がると別人なタッキーさん、アルトサックスを吹かせたら
右に出るプレーヤーはいない。だからヨンタナ、左側でセッションだ。(爆)
珍しく、サントスと3曲もセッションしてくれたよ。(感激!)



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(ヨンタナの愛器:テレシンライン&PRS-SE)



◇さて、”プレーヤーとしてのギタリスト”の2回目も、攻めと守り!から
バンドアンサンブルを、少しつぶやいてみようか。



◇昨夜の滝沢先生とのセッションを例に、ギタリストプレーヤーの攻守
を具体的に考えてみよう。セッション1曲目は「枯葉」で、ボーカルあり。
インストバージョンのKey=Gmでのウタ判でした。


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(何かと便利なA/B ボックス・・一家に一台)


◇まずは、演奏前に、自己主張する部分の「攻め!」と、サポートに
徹する「守り」の部分を明確にイメージすることが大事。(瞬間的に)
普段からイメージトレーニング積んでないと、これできないゾ!


◇「なるべくミスしないように」とか「迷惑かけないようにやろう」等
マイナスイメージを持つと、必ず演奏自体が萎縮してよくないね。
聴いてる側からすれば、気の抜けたビールみたいに感じるよ。


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(気の抜けたネコちゃん?でなくリラックスかな)


◇演奏家にとって瞬間的な集中は、とても重要なファクターであり、
日頃の練習で”イメトレ”を含め、それが習慣となっていないとねー。
ワカリヤスイ言葉で言えば”オン・オフの切替”(=攻守と同じレベル)



ふっーと抜いたり、グー!と前に出たりの繰り返しが、ゴキゲンな
演奏するためのヒケツだよ。メリハリの効いたプレーテクは、練習時
にしっかりやってないと、本番ではなおさら「守り一辺倒!」ナンテ。

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◇千葉のジミーやアンパンマンさん、守り一辺倒になってないかなー。
もっともっと自分を信じ、メリハリの効いた自己主張を心がけよう。
「上手く演奏しよう」とか考える前に「ミスあってもいいじゃん」とね。



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(失敗は成功のはじまりだニャン!)



・・・と、全てはメンタル面(考え方)が左右するプレー!プラス思考で
「やるべきことは、しっかり覚える」「結果は、その時々で受け止めて、
反省と修正だ」・・・・と割り切って、自らの心を解き放そうね。



ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!

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楽しく学ぶ!プレーヤーとしてのギタリスト(ヨンタナのつぶやき) #1

2014年11月8日(土曜日)
HOLA!(=コンチワ!)

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◇上州は、午前中は晴れていましたが、曇り空に変わってきたなー。
午前中は、PC音楽ソフトをバックに、数曲をギタ練していたよ。
トーカイのレスポールを、フェンダーHOT ROD デラで鳴らしてね。



◇ギタ練のバックを務めるのが”BAND IN A BOX” 兄じゃ!
YAMAHAのパワードモニターに接続して、インスト曲を練習だ。
特に、Fブルースを4ビートで、繰り返しアドリブを集中的に練習。

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◇さて、楽しく学ぶ!今回からは新シリーズ”プレーヤーとしての
ギタリスト!
”と題して、いつもの勝手気ままなヨンタナのつぶやき。



◇コンボバンドで演奏する事は、会社の部門やサッカー・野球等と
同様に、当たり前ですが”チームプレー!”がとても大事ですね。
ギタリストやベーシストも、バンドの一員としてのプレーヤーです。


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(エドワーズのレスポール/今年入手)


◇団体戦の場合、必ず言われる基本が”攻守のバランス”ですね。
攻めと守り!バンドのプレーヤーにも基本となる考え方であって、
演奏中は、常にこれを念頭におきながら、プレイする事になります。



◇それでは、この「プレーヤーの攻守!」を具体的に考えることに
しましょうか。その前に、この攻守と深い関係にあるメンタル面だ。
ある意味において、メンタル強化もプレーヤーには必須ですね。


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(サントスの譜面)


◇コンボバンドで演奏する場合、最低限”コード譜またはCメロ譜”が
必要ですね。車で言えばナビゲーションシステムの地図と同じ役割。
知っている道なら”カンを頼りに”目的地へと着けるけど、知らないと?

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(コードとメロディ/Cメロ譜)



◇バンドの合同練習の際には、このナビ(譜面)を使って攻める所と
守る所を確実に理解して、
目的地(チームプレー)へと着地だ。
耳コピ(譜面ナシ)も大事だけど、レパートリーが増えたりしたら大変。



◇ただし、実際の演奏では、できるだけ譜面は見ない!が鉄則です。
安心料として、目の前に置いておく事もアリなんですが、ガイドライン
くらいに考えましょう。なぜかと言えば、大事な感情移入がオロソカ!
※プロレベルなら、見ても見なくても感情移入が完璧!(ここ注意)

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◇では、ギタリストやベーシストにとっての攻めとは?守りとは?・・・
これには、マクロレベルとミクロレベルによって、考え方が少し違うね。
マクロ的には、攻めるのは”曲中のBメロ(サビ)!”なんです。



◇実際の演奏では、だいたいの曲が、サビの部分(Bメロ)では盛り
上がる!大きく曲調が変化してる部分ですね。転調してたり短調が
長調になったり、リズムが倍テン(インツー)・・・だからサビって言う。



◇ここのメリハリ(攻守)が演奏家の命!サビの効かないにぎり寿司
ミタイでは、「なんかもう1つ足りないー?」となって、もういいや(笑)




・・・・と、今回からのシリーズでは、実際の演奏に即したプレーヤー
サイドの立場から、ヨンタナのつぶやきを、やっちゃうちゃう犬。(笑)


ジャー!今日はジョーの店で「JOE☆SANTOS」のミニライブ
ですので、この辺でオシマイ。

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アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!
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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #11

2014年11月7日(金曜日)
HOLA!

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(モヤでボンヤリの赤城山)


◇今日のヨンタナは、所用のため”伊勢崎市”まで足を運んだ。
途中、遠くに見える赤城山を、田舎の小道に車を止めて撮影してみたよ。
1,800m級の赤城山、しばらく登っていないなー。



◇さて、前回に続いて「戦略&戦術」から、バンドアンサンブルを考える。
今回は「ランチェスター戦略」をヒントに、ギタリストの立場をつぶやくね。


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(駐車場に寝転ぶ猫ちゃん&菊の花々)


◇ランチェスター戦略は、別名”弱者の戦略”とも言われ、弱い立場
にあるものが、どうしたら戦いに勝つか(または負けずに)の考え方です。


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(近づくと警戒する猫ちゃん!怖い顔だ)


◇歴史上では、織田信長が桶狭間の戦いで「大軍!今川氏」を破った
ことでも”弱者の戦略”は有名ですね。3万の今川軍を、約10分の1の
織田軍が奇襲作戦で勝利する。


◇この弱者の戦略を、音楽や仕事に活かそう!・・と言うのが今回の
テーマなんです。


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(ヨンタナの白いストラト)

◇バンドをナガークやっていると、「あの人はギターが上手い!」とか
「オレは、とても足元には及ばないなー!」ナンテ会話をよく聞きます。
どうも”上手い・下手”と言う抽象的で相対論が一人歩きしてる感じだ。



◇要するに”何が(WHAT)・どんな風に(HOW)”上手いのか、
または下手なのか、その具体論が欠けてては、あまり意味ないかも。
だから、上手い・下手という言葉は苦手なヨンタナです。

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◇確かに経験年数やバンドのおかれてる環境の差によって、ギターの
テクニック(技)には違いがあるでしょう。しかし、最初からテク
があったわけでなく、練習量や練習方法・経験を通じて進化した結果。



◇つまり、弱者の戦略から見れば、音楽はテクニックだけを競う場
でなく、今現在のおかれてる立場やレベルの中で、互角あるいは
優位に立てる部分
をプッシュすべきだと説いています。


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◇前出の織田軍も、人数(=テク)では勝ち目がなかったですが、
優位に立てる部分をプッシュしたお陰で、相手を打ち負かすことが
できましたね。



◇これをワカリヤスイ言葉に言い換えれば、会社なら”適材適所”
ギタリストなら、得意な部分をプッシュしてアンサンブルに貢献だ。



◇人間の能力には差がない!どんな人も長所と短所があってこそ
人間なんです。仙人みたいな完全な人間は、見たことないしね。(笑)
原理原則:プラスもあればマイナスもある(二極化のものさし)


”もっともっと自分自身を信じよう!”これがランチェスターの極意。

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(夕日がキレイだ!)


ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ  4649ね!

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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #10

2014年11月6日(木曜日)
HOLA!


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◇今日の上州は、南からの風でとても暖かく、過ごしやすい秋晴れの日です。
ヨンタナ、所用があって東武線「薮塚駅」まで外出でした。


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◇映画のロケにでも使えそうな、レトロ風!田舎の駅ですね。郵便ポストが
田舎の雰囲気を、さりげなくアクセント。

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◇ここの「やぶ塚温泉」って、意外にも都会の方たちに人気があるんだよ。





◇では、楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎編の10回目は、#9に引き続き
戦略&戦術」と言う言葉からから見た、バンドアンサンブルをつぶやくね。


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◇「戦略&戦術」と言えば、戦いを連想する人が多いと思いますが・・・
人生は戦いの連続!と言っても、過言ではない気がするヨンタナです。
その究極が自分との戦いではないでしょうか?



◇我々音楽家においても、この”戦略=ストラテジー(Strategy)”
を理解し自分との戦いに、少しでも役立たせることができればイイですね。

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◇ストラテジー(戦略)とは、我々が未来に向けて行動したい時に、
「何をすべきか?そして、何をすべきでないか?」を決める最初の決断だ。



◇たとえば、「ギターが上手くなりたい」と言う目標設定があるとすれば、
制約のある時間内で、何をすべきか? & 何をすべきでないか?を十分な
時間をかけて考えることが、ストラテジーですね。


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◇そして、方針が決断できたら、それを達成する為のプロセス(道)を
具体的に実行するのが戦術です。以前にもハナシした5W1H化です。
なにを(What)・いつ(WHEN)・どこで(WHERE)・
どのように(HOW)・どの位(HOW MUCH) そしてなぜ(WHY)?。



◇この戦術は、戦略と違って「変更や修正が可能です」・・・・・・
朝令暮改”と言って、朝決めたことを夕方には変えてしまうことです。
会社でも、上司の言ってること「コロコロ変わる!」そんな経験あるね。


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◇こんな場合、戦略と戦術を理解している人なら、そんなに驚く事では
ないでしょうけど、一般的には「カンチガイ!」して思わぬ方向へと。
※戦略はむやみに変えないし、戦術は達成の為コロコロ変わるのだ。



◇これで、なんとなくストラテジーは理解できたと思うので、ギターの
ハナシへ行こう。(移行のダジャレ) バンドにおけるギタリストの役割
そのひとつが「ハーモニー(コード)!」ですね。


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◇音楽の3要素”メロディ・ハーモニー・リズム”の中から、戦略思考的に
考えれば、やるべきはギタリストの出番の多い「バッキングが上手くなる
その事によって、バンドでの役割が担え、アンサンブル上も良くなる。



◇サポートのコードによるバッキングは、縁の下の力持ち的存在ですが、
他の奏者を支える重要な任務です。そこで、何をどうすればイイか?の
具体化(戦術)が必要になってきます。



5W1H化をすることですね。具体論のないストラテジーは達成不可!
感情論や抽象論を具体化できなければ、有言不実行!となってしまい
「イイこと言うんだけど、あの人やらないんだ!」・・そんな感じかな。



◇それは、達成する為の”道筋(プロセス)”を具体化しない人。
普通は、アメリカに海外旅行したい!というストラテジーがあれば、
飛行機(または大型旅客船)で、どのホテルに何泊すると具体化する。
※この誰でもできる具体化が戦術なんですよ。


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・・・・と今回はこれでオシマイですよ。自分との戦いに勝って、楽しい
音楽を満喫してね。そんなお役に少しでも立てられたら、ウレシイな。



ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ  4649ね!

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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #9

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!

◇今日も2回目のブログ更新!正に”ヒマナスターズ”(笑)なヨンタナだね。
音楽好きと言うか、ギター弾くのがメシより好きな「ターギバカ!」(爆)


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◇ヨンタナがギターに興味を示さなくなったら、間違いなく「認知症!」だ。
コワイですねー!コワイですねー!・・あれ?どこかで聞いたフレーズ(笑)
※映画評論家の淀川なんとか?あーヤバイなー、思い出せない。



◇いつものダジャレと冗談はさておき、バンドアンサンブルにおけるギター
の役割は、メロ(ソロ)とコードを弾くこと、言い換えればシングルトーン
&コードを演奏することですね。


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(酒とバラの日々の冒頭)


◇音楽の3要素である”メロディ・ハーモニー・リズム”を全て演奏可能な
最強のピアノ、そしてギターと言う未完の楽器。入りやすく習得するには
ムズカシイ楽器のギター、奥が深くて弾き倒すのが、よいじゃーない!(笑)


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◇そんなピアノ相手に「ハーモニー(コード)」を奏でるギタリストの立場、
どのようにアンサンブルを考えて、バッキングをすべきか?・・・・
今回から「戦略と戦術」なんて難解な言葉を応用して、少しつぶやいて見るね。




ストラテジー(Strategy)と呼ばれる戦略は、
「何をすべきか または 何をすべきでないか」を決める行動の方針。
バンドのギターで言えば、何を弾いて、何を弾かないか、と同じです。


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◇具体的に言えば、弾く音と休む音(休符)みたいな感じかなー。
バンドアンサンブルにおいても、どこで弾いて、どこは弾かないが
重要なんですね。そして、どう弾けばイイが「戦術」なんです。



◇1914年に考案された「ランチェスター戦略」なんかは、音楽にも
仕事にも応用できて、とてもオモシロイ理論です。日本では、田岡
信夫先生(故人)の著書がわかりやすいかなー。漫画もあるしね。



・・・・と少しムズカシイ経済用語からのヒントを活用して、音楽を
よりいっそう楽しむのも、一考かもしれませんね。



その辺のことは、次回から少しづつやって、参考になれば幸いだ。


※最後に、ウエスモンゴメリーの「Nica’S Dream(ニカの夢)」
お聴き下さい。ピアニストのホレス・シルバーさんが、フランス外交官
の男爵夫人 ニカさんに贈った曲を、ウエスがギターで演奏。



ニカ夫人は、ジャズミュージシャンを支援、チャーリーパーカーさん、
セロニアスモンクさんの晩年に付き添った夫人ですよ。



ウエスの右手親指に着目して、聴いて見て下さい。シングルトーン
とコードやオクターブを、とても上手く弾き分けてて、参考になるね。
珍しいことに、ウエスの肉声も聞けるんだよ。(貴重な映像だ)








ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!

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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #8

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!

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◇楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎も8回目となりました。
今回のテーマも、前回に続き、コードバッキングに関するつぶやきです。

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◇SANTOSのような、コンボバンドにおけるギターのバッキングでは、
その弾き方や機材・アイテムに、いくつかの工夫が必要となりますね。
では、そのポイントを少し整理しながら、勝手気ままにつぶやくよ。


(1)ピックの形状や厚さ

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(ティアドロップのハードタイプ)


◇ピックのカタチは様々ですので、なるべく使いやすいと思う形状
を選べばよいでしょうか。一方、ピックの厚さは、慎重に選ぶべき。
一般的に「ソフト・ミディアム・ハード」に大別できるピックの厚さ。


◇ソフトタイプのピックは、エレキ入門者やソロで弾くアコースティック
の繊細なアルペジオの表現には向いていますが、コンボバンドでの
バッキングでは、アタック感や音量不足からやや不向きかも。

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◇ミディアムタイプであれば、通常コンボバンドにおいては過不足
はありませんね。ヨンタナの場合、アタック感を重要視してのハード
タイプを使用しています。


(2)ジャンルによる弾き方

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◇通常、ボサノバやスタンダードを演奏する時は、ガットギターや
フルアコ(ES-175等)が最適ですが、ソリッドギターで弾く場合
は、少し工夫が必要です。



◇レスポールやセミアコのボリュームやトーンを少し絞り気味で
基本フロントピックアップを使います。やや甘めなサウンド設定
で指弾きがベストですね。弾くコードは、1弦・5弦ミュート主体。

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◇それに、音がコモラナイ程度のギターアンプ・イコライジングや
弦のハジキ方とアタックにポイントがあります。



◇アタックの瞬間的な強さ!・・・・とでも表現したらいいのかも。
いずれにせよ、細かな強弱を付けなければ、その雰囲気はね。
※ウエスモンゴメリーのコード奏法は、そのお手本ですよ。




・・・・・と、今回はこれでオシマイです。最後に、フルアコをソロで
弾くジャズギタリストの名手「ジョーパス」さんをお聴きください。
SANTOSでも時々演奏するその曲とは?


珍しく、ミュージックマンのギターアンプを使っていますね。
音の出し方や、右手のハジキ方など、とても参考になるハズです。
やや固めの音で、音の粒立ちを際立たせての名演だね。さすが!







ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!

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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #7

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!


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◇昨夜は、カルロス山本氏のスタジオで、JB SANTOS の練習でした。
ドラマー兼パーカッション担当のトミーは、都合悪く参加できなかったけど、
VOCAL 山本氏/BASS 井上氏/GUITAR ヨンタナのトリオで。


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(BASS井上氏&VOCAL山本氏)



◇前回までは、山本氏のギターアンプ(VOX ソリッドタイプ)をお借りして
いましたが、どうにも冷たいサウンドが気にかかり、アンプ持参で練習に。

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◇持参したギターアンプは、”フェンダーHOT ROD ブルースジュニア
バルブ式で30cmスピーカー搭載の15Wモデル。それにエドワーズ製の
セミアコ335コピーモデルをプラグイン。(ペダルエフェクターなしの直で)



◇ブログでも書いたとおり「バルブ+ダブルコイル」は、温かみのある音で
弾いていて気持ちがイイね。フレーズがどんどん湧き出てきて、ゴキゲン!
井上氏曰く、「ヨンタナさんの弾く音が、全然違う!深みがアル」



◇結果として、廉価版のソリッドアンプでは、ザンネンながら艶のない音で
演奏自体にも身が入らないことが実証されたね。


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◇エレクトリックギター入門者であっても、ギターアンプはオールチューブ
を選ぶべきではないでしょうか。・・・多少高価ですが、その価値は充分に。

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◇さて、前回のギターコードバッキング奏法にハナシを進めてみますね。
サントスの場合、ラテン・ジャズ・ロックなどと幅広いジャンルを演奏する
コンボバンドです。特定のジャンルにこだわらず、ステキな曲ならOK!



◇したがって、ギターでの伴奏も、様々なスタイルに対応するテクニック
が要求されますね。初心者には、少しハードルが高いかもしれません。
そんな経験から、基本的なコードバッキングについてつぶやきます。


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◇エレクトリックギターの場合、ソロとバッキングでは、音量差があって
ギター側のボリュームコントロールの技が、そのカギを握っています。
バッキング奏法では、ボリュームを絞ったブラッシングが基本です。

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◇一般的な弾き方の手本が、ベンチャーズのリズムギターですね。
ボリュームを絞り「シャカシャカ!」とブラッシングするあのスタイル。
音のキレもいいし、音がバンドで埋もれないサウンドです。



◇古いスタイルですが、やってみると結構ムズカシイですよ。特に
左手のミュートがうまく出来ないと、リズムにキレがでませんね。
8ビートならまだしも、16ビートやシャッフルとなると、ミュート命!




◇さらに、4ビート曲なら弾き方が全く異なり、4つ切りと呼ばれる
4分音符で刻むのが基本となります。当然フルアコのニュアンス
を出すわけですが、シングルコイル系ではとてもキビシイですね。


◇ヨンタナの場合、ジャズ系の曲ならレスポールのダブルコイル
またはセミアコ335モデルで、トーンをかなり絞り気味に設定。
親指だけでコードをバッキングします。(ウエスのスタイル)

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◇幅広いジャンルを演奏するSANTOSなので、コードバッキング
であっても、ある程度多彩な奏法テクが要求されますね。
※ヨンタナのつぶやきが、ご参考になれば幸いです。


・・・・では、今回はココマデとします。



ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ  4649ね!







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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #6-2

2014年11月4日(火曜日) その2

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◇さっき、外出から戻ってきました。空には「ホワイトムーン」が見えるね。
外出先での花&空のショット!気温もグングン下がってきて肌寒いです。


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◇太陽も沈みそうな夕暮れに撮った「秋空の雲」、とても神秘的で刻々と
カタチを変化させながら、飛んでいった。コンボバンドのギタリストにも
どこか似てるね。(曲中での音色の変化や強弱などと。)



◇ピッキングによるギターの音色は、人それぞれだ。個性の源とも言え
とても大事なファクターだと思うヨンタナです。



◇しかしながら、先ほども書いたように「単純な動作」だけに奥が深い。
ヨンタナの経験からすれば、音の粒立ちが、心の表現を左右するのは
間違いようのない事実ですね。

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◇ギタリストであれベーシストであれ、音という空気振動で自分の心を
伝える楽器奏者は、物理的な「金属の弦振動」を操る魔術師と同じだ。
ゆえに、プラスティック製のピックでハジク動作で、その表現が変わる。
※ピックの材質は色々あるし、弦の種類も、ここではエレキに限定。


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◇バンドアンサンブルにおけるギタリストの主な役割は・・・・

(1)バッキング・・・コードまたはリフによる伴奏の役割

(2)メロ&ソロ・・・主旋律やアドリブソロを奏でる役割


◇その役割の中でも特に重要なのが、コードによるバッキング奏法。

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◇縁の下の力持ち!そんな役割ですが、ただコードをかき鳴らす
だけでは、その役割は果たせませんね。勿論、コードをスムースに
弾けることが前提ですが、コードニュアンスを醸し出すテクは必要。


◇この辺がピッキングと深く関係していて、ただ「ジャーン!」・・・
と弾いただけでは、コード進行におけるニュアンスを表現しきれない。



◇その上、バッキングの場合、ソロと違ってボリュームを絞っての
演奏となるので、使用するギターのトーン特性やイコライジングが
とても大事になってきますね。


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(ここは大事!押さえておこうニャー)



・・・・と今回はココマデとします。次回、コードの具体的バッキングや
カッティングにおけるハナシ満載で、お届けできればと思います。



ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!



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楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #6

2014年11月4日(火曜日) その1
HOLA!

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◇上州は、今日も秋晴れ!昨日と違って強い風がなく、やや穏やかだ。
ところで、群馬県をなんで「上州?って」言うんだろうか。
地元にいても、なんとなく理解してる程度のヨンタナなんですね。(笑)


◇そこで、探究心旺盛なヨンタナ!、少し調べてみたよ。昔昔、その昔
関東には、「毛野(けぬ)族」と呼ばれる豪族が住んでおったそうな!


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◇その毛野族は、関東の上の方と下の方に分かれたらしく、それぞれが
「上毛野(かみつけぬ)と下毛野(しもつけぬ)」と呼ばれていたみたいだ。
・・それで群馬県を「上毛(じょうもう)」とか「上州(じょうしゅう)」と。


◇サントスが活動する地域は、群馬県の東に当たるので「東毛地区!」
と地元では呼んでいるよ。代表的なのが、太田市や館林市で埼玉県や
栃木県(昔は野州と呼んだ)に隣接してる地域だ。


◇しかしなんで「」なのか?群馬県なので馬の毛か、木が生い茂って
毛のような景観だったのかなー?どちらにしても「田舎なんだね」(笑)


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◇さて、今宵は「JB☆SANTOS」ユニットの練習日、山本スタジオに
全員集合!(古りー)なんだけど、トミー君が都合悪くて参加できない。


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◇バンドの場合、練習やライブのスケジュール合わせが壁なんだよ。
メンバー全員が「マヒナスターズ!?」(ダジャレ・・笑)ならいいけど。
※ヒマナ・スターズって言いたかった。エヘヘ!



◇冗談はさておき、バンドアンサンブルに不可欠な「個別の音色!」
について、少しつぶやくね。前回、ギターの音色を左右するピッキング
について書いたけど、その辺を再度つぶやいてみたい。

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◇ピックで弾くギターは、アコギであれエレクトリックであれ、ピック
の材質や形状・弾き方が、「音色(サウンド)」を大きく左右する。
ガットギター・ベース奏者なら、指弾きなんでタッチが影響するかな。


◇そんなことは「百も承知だ!」・・・なんて聞こえてきそうな雰囲気
ですが、1つだけ経験上のハナシをするとすれば、音の強弱です。


◇ピッキングによる「音の強弱」これとても奥が深いハナシですね。
音の粒立ちと言って、鉄線の弦をプラのピックで弾くだけですが、
単純な動作だけにムズカシイんですよ。

DSC01625.jpg DSC01623_201411031831403d3.jpg

◇ピックの角度や、ネック側でハジクのかブリッジ寄りでハジクか、
それにソフトピッキングかハードピッキング等、イロイロな要素が
絡んで「音色(サウンド)」が決まってくるよねー。


◇バンドアンサンブル上では、バンド編成やジャンルによっても
ギターさんの役割は大きく違ってくるね。たとえば、ギタリストが
1人の場合、ソロとバッキングの両方が出来なければいけない。


◇そんな役割も視野に「ピッキングによる音色」を考える必要も
でてくるよ。



・・・・おっとっと!急な外出となったので、帰宅後にこの続きを
スンマソン ひとまずアディオス!ですね。


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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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