FC2ブログ
コンテントヘッダー

楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #9

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!

◇今日も2回目のブログ更新!正に”ヒマナスターズ”(笑)なヨンタナだね。
音楽好きと言うか、ギター弾くのがメシより好きな「ターギバカ!」(爆)


HIMG0001_20141105201857672.jpg HIMG0005_20141105201855e5f.jpg


◇ヨンタナがギターに興味を示さなくなったら、間違いなく「認知症!」だ。
コワイですねー!コワイですねー!・・あれ?どこかで聞いたフレーズ(笑)
※映画評論家の淀川なんとか?あーヤバイなー、思い出せない。



◇いつものダジャレと冗談はさておき、バンドアンサンブルにおけるギター
の役割は、メロ(ソロ)とコードを弾くこと、言い換えればシングルトーン
&コードを演奏することですね。


DSC00791_20141105203201374.jpg 
(酒とバラの日々の冒頭)


◇音楽の3要素である”メロディ・ハーモニー・リズム”を全て演奏可能な
最強のピアノ、そしてギターと言う未完の楽器。入りやすく習得するには
ムズカシイ楽器のギター、奥が深くて弾き倒すのが、よいじゃーない!(笑)


DSC04524_201411052045481b5.jpg


◇そんなピアノ相手に「ハーモニー(コード)」を奏でるギタリストの立場、
どのようにアンサンブルを考えて、バッキングをすべきか?・・・・
今回から「戦略と戦術」なんて難解な言葉を応用して、少しつぶやいて見るね。




ストラテジー(Strategy)と呼ばれる戦略は、
「何をすべきか または 何をすべきでないか」を決める行動の方針。
バンドのギターで言えば、何を弾いて、何を弾かないか、と同じです。


DSC02852.jpg DSC00887_20141105210448220.jpg


◇具体的に言えば、弾く音と休む音(休符)みたいな感じかなー。
バンドアンサンブルにおいても、どこで弾いて、どこは弾かないが
重要なんですね。そして、どう弾けばイイが「戦術」なんです。



◇1914年に考案された「ランチェスター戦略」なんかは、音楽にも
仕事にも応用できて、とてもオモシロイ理論です。日本では、田岡
信夫先生(故人)の著書がわかりやすいかなー。漫画もあるしね。



・・・・と少しムズカシイ経済用語からのヒントを活用して、音楽を
よりいっそう楽しむのも、一考かもしれませんね。



その辺のことは、次回から少しづつやって、参考になれば幸いだ。


※最後に、ウエスモンゴメリーの「Nica’S Dream(ニカの夢)」
お聴き下さい。ピアニストのホレス・シルバーさんが、フランス外交官
の男爵夫人 ニカさんに贈った曲を、ウエスがギターで演奏。



ニカ夫人は、ジャズミュージシャンを支援、チャーリーパーカーさん、
セロニアスモンクさんの晩年に付き添った夫人ですよ。



ウエスの右手親指に着目して、聴いて見て下さい。シングルトーン
とコードやオクターブを、とても上手く弾き分けてて、参考になるね。
珍しいことに、ウエスの肉声も聞けるんだよ。(貴重な映像だ)








ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!

スポンサーサイト



このページのトップへ
コンテントヘッダー

楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #8

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!

DSC02679_201411051342031e4.jpg

◇楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎も8回目となりました。
今回のテーマも、前回に続き、コードバッキングに関するつぶやきです。

DSC02677_20141105134202f08.jpg

◇SANTOSのような、コンボバンドにおけるギターのバッキングでは、
その弾き方や機材・アイテムに、いくつかの工夫が必要となりますね。
では、そのポイントを少し整理しながら、勝手気ままにつぶやくよ。


(1)ピックの形状や厚さ

RIMG0013.jpg
(ティアドロップのハードタイプ)


◇ピックのカタチは様々ですので、なるべく使いやすいと思う形状
を選べばよいでしょうか。一方、ピックの厚さは、慎重に選ぶべき。
一般的に「ソフト・ミディアム・ハード」に大別できるピックの厚さ。


◇ソフトタイプのピックは、エレキ入門者やソロで弾くアコースティック
の繊細なアルペジオの表現には向いていますが、コンボバンドでの
バッキングでは、アタック感や音量不足からやや不向きかも。

DSC05238.jpg


◇ミディアムタイプであれば、通常コンボバンドにおいては過不足
はありませんね。ヨンタナの場合、アタック感を重要視してのハード
タイプを使用しています。


(2)ジャンルによる弾き方

DSC03404.jpg DSC03382_20141105142825e4b.jpg
 
◇通常、ボサノバやスタンダードを演奏する時は、ガットギターや
フルアコ(ES-175等)が最適ですが、ソリッドギターで弾く場合
は、少し工夫が必要です。



◇レスポールやセミアコのボリュームやトーンを少し絞り気味で
基本フロントピックアップを使います。やや甘めなサウンド設定
で指弾きがベストですね。弾くコードは、1弦・5弦ミュート主体。

DSC01257_201411051446036b5.jpg


◇それに、音がコモラナイ程度のギターアンプ・イコライジングや
弦のハジキ方とアタックにポイントがあります。



◇アタックの瞬間的な強さ!・・・・とでも表現したらいいのかも。
いずれにせよ、細かな強弱を付けなければ、その雰囲気はね。
※ウエスモンゴメリーのコード奏法は、そのお手本ですよ。




・・・・・と、今回はこれでオシマイです。最後に、フルアコをソロで
弾くジャズギタリストの名手「ジョーパス」さんをお聴きください。
SANTOSでも時々演奏するその曲とは?


珍しく、ミュージックマンのギターアンプを使っていますね。
音の出し方や、右手のハジキ方など、とても参考になるハズです。
やや固めの音で、音の粒立ちを際立たせての名演だね。さすが!







ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ 4649ね!

このページのトップへ
コンテントヘッダー

楽しく学ぶ!バンド音楽の基礎(ヨンタナのつぶやき) #7

2014年11月5日(水曜日)
HOLA!


DSC03317_201411050046417c9.jpg DSC05307.jpg



◇昨夜は、カルロス山本氏のスタジオで、JB SANTOS の練習でした。
ドラマー兼パーカッション担当のトミーは、都合悪く参加できなかったけど、
VOCAL 山本氏/BASS 井上氏/GUITAR ヨンタナのトリオで。


DSC05309.jpg DSC05310.jpg
(BASS井上氏&VOCAL山本氏)



◇前回までは、山本氏のギターアンプ(VOX ソリッドタイプ)をお借りして
いましたが、どうにも冷たいサウンドが気にかかり、アンプ持参で練習に。

DSC05308.jpg DSCN1022.jpg


◇持参したギターアンプは、”フェンダーHOT ROD ブルースジュニア
バルブ式で30cmスピーカー搭載の15Wモデル。それにエドワーズ製の
セミアコ335コピーモデルをプラグイン。(ペダルエフェクターなしの直で)



◇ブログでも書いたとおり「バルブ+ダブルコイル」は、温かみのある音で
弾いていて気持ちがイイね。フレーズがどんどん湧き出てきて、ゴキゲン!
井上氏曰く、「ヨンタナさんの弾く音が、全然違う!深みがアル」



◇結果として、廉価版のソリッドアンプでは、ザンネンながら艶のない音で
演奏自体にも身が入らないことが実証されたね。


DSC01592_201411050117078d5.jpg DSC01597_201411050117075ee.jpg DSC01715_20141103192933e19.jpg


◇エレクトリックギター入門者であっても、ギターアンプはオールチューブ
を選ぶべきではないでしょうか。・・・多少高価ですが、その価値は充分に。

DSC05297.jpg


◇さて、前回のギターコードバッキング奏法にハナシを進めてみますね。
サントスの場合、ラテン・ジャズ・ロックなどと幅広いジャンルを演奏する
コンボバンドです。特定のジャンルにこだわらず、ステキな曲ならOK!



◇したがって、ギターでの伴奏も、様々なスタイルに対応するテクニック
が要求されますね。初心者には、少しハードルが高いかもしれません。
そんな経験から、基本的なコードバッキングについてつぶやきます。


DSC05227.jpg DSC05137.jpg



◇エレクトリックギターの場合、ソロとバッキングでは、音量差があって
ギター側のボリュームコントロールの技が、そのカギを握っています。
バッキング奏法では、ボリュームを絞ったブラッシングが基本です。

DSC03461.jpg DSC03460.jpg


◇一般的な弾き方の手本が、ベンチャーズのリズムギターですね。
ボリュームを絞り「シャカシャカ!」とブラッシングするあのスタイル。
音のキレもいいし、音がバンドで埋もれないサウンドです。



◇古いスタイルですが、やってみると結構ムズカシイですよ。特に
左手のミュートがうまく出来ないと、リズムにキレがでませんね。
8ビートならまだしも、16ビートやシャッフルとなると、ミュート命!




◇さらに、4ビート曲なら弾き方が全く異なり、4つ切りと呼ばれる
4分音符で刻むのが基本となります。当然フルアコのニュアンス
を出すわけですが、シングルコイル系ではとてもキビシイですね。


◇ヨンタナの場合、ジャズ系の曲ならレスポールのダブルコイル
またはセミアコ335モデルで、トーンをかなり絞り気味に設定。
親指だけでコードをバッキングします。(ウエスのスタイル)

DSC05011_20141105020828b1d.jpg


◇幅広いジャンルを演奏するSANTOSなので、コードバッキング
であっても、ある程度多彩な奏法テクが要求されますね。
※ヨンタナのつぶやきが、ご参考になれば幸いです。


・・・・では、今回はココマデとします。



ジャー!アディオスアミーゴ・アミーガ  4649ね!







このページのトップへ
このページのトップへ
プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
ジョー☆サントスのブログへようこそ!!
(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

最新記事
カレンダー
10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新コメント
ブロとも一覧

アンネギ の ブログ

#9Dream

ブルースムースな日々

ギターDIY工房 下手の横好き

ガーシャの巣

MY JAZZ GUITAR LIFE

孫六回想録&音楽

MANIPAN LIFE

おとがく日記「ダイアリー」

浪漫でメローな日々

帰ってきた「TEAMたけ」の日記

定年退職後の暇人
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR