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音色について(#2-3)

前回、プリアンプについて配信しました。

今回は、”パワーアンプ&スピーカー”について

<パワーアンプについて>
ビルトインタイプのギターアンプには、パワーの大きさ(ワット数)によって、
パワー管が1~4本搭載されています。(厳密に言えばチャンネル数にも関係)

 一般的にパワー管のタイプは

1.6L6GC等(アメリカサウンド志向
2.EL84等 (ヨーロッパサウンド志向
 に大別できます。

代表的な「フェンダー系は1」で、明るくカラッとしたサウンド傾向
一方「メサブギー系は2」で、粘りがありリッチなサウンド傾向です。
 *もちろん、ブギーでも6L6を搭載した機種もあります。

この真空管の本数で、出力(ワット数)がおおむね決められます。

前回、大出力のアンプより小出力タイプの方が、取り回しがよく
予算もかからないことを説明しました。
RIMG0016.jpg

では、どの程度の出力があれば、ライブや自宅練習でも使用できるか?
結論から言えば

1.バルブタイプ 20Wから30W
2.ソリッドタイプ 50Wから100W
 が目安になるでしょう。出力が大きすぎると、
 トーンコントロールが厳しくなるので。(前述)
RIMG0017.jpg

<スピーカー(SP)について>
搭載されているスピーカーについては
1.口径(大きさ
2.数量(1個・2個・3個など
の2つの条件を加味する必要があります。

*一般的コンボアンプでは、1~2個が標準でしょう。

スピーカーは、電気的な音を空気振動に変え、伝達します。
この伝達する(遠くまで飛ばす)役目を持つので、
伝達の効率(音圧db)を求められます。

*良くあるのが、アンプ近くではいい音で・大きく聞こえるのに
 客席まで音が届いていない、ぼやけて聞こえる等の現象は、
 SPの性能が大きくかかわっています。(その他の原因もあるが)

購入時に考えなければならないのが、上記2条件とSPの性能です。

結論から言えば、口径30cmなら1個搭載で、高能率SPを搭載している
アンプが最適でしょうか。25cmなら2個搭載で、高能率SP。

SPの数が増えると重量も増えますので、運搬する人はその辺も
考慮に入れてください。(最新SPでは軽量タイプもありますがまだ高価)

これで、ギターアンプの仕組みについては、おおむね終了します。

詳細については、今後のバンド演奏におけるテーマの中でしますが、
ギターマガジン・ヤングギター等の情報誌から研究してください。

では、次回「バンド演奏における音色」(#3)まで
アディオス・アミーゴ
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ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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