続エレクトリックギターのイロハ!(エレガット用のアンプはAAD?~ガ行編)#5-2
2019-5-5 HOLA!


◇夏みたいになったこどもの日!歳を重ねるごとに少年に返るヨンタナ?(笑)
GWも最終コーナーに入り、各地の高速はリターンラッシュで渋滞でしょうか。
昨日も今日も明日も、家でゴロゴロ&ギター弾き弾き~・・・子供ですね。

※川面に映る鯉のぼり!(館林市)
◇それでは、毎度イロハシリーズから「ガギグゲゴ編」の続き、ガットギター
のエレキ仕様”ありゃ~エレガット”。薄い胴タイプのアリア製、生音だけでは
まったく歯が立たないバンド演奏、エレキ同様にアンプが必要になります。

※宅練習機材(AAD by phil jones CUB AG-100/Aria A-58 CW)

※ダイレクトアウト装備(中華製の印字が・・・)
◇アコースティック専用の小さなAADギターアンプ、100W と表示されてる
けど、せいぜい10~15Wくらいの出力だね。たぶんステージモニター用とプリ
アンプ的に使う設計で、キャノンDI端子を装備してるからPAと連携必須。
◇エレガットの欠点は、ボリュームを上げるとハウリが半端ない所。ハコモノ
ギター全般に言えることで、生ドラやエレベー入りバンドでは対抗できにゃい。
コード伴奏だけならまだいいけど、メロやアドリブの単音弾きではアリャ~!

※「腹減ったにゃ~」・・・野良君ラッキー!

※45mmのナット幅・・・ありゃ~弾きやすい!
◇ソリッドギターがメインのヨンタナ、逆にハウリング(フィードバック)も
奏法のひとつです。一方エレガットの場合、迷惑千万でしかないハウリ、同じ
音でも楽器が違うと正反対になるから不思議だ~。
◇そんな思いを浮かべながら、あれこれサウンドチェック。内蔵マイクとリア
のピエゾをブレンド調整、ややピエゾ寄りにするとイイ塩梅!エアー感も残し
つつ~のポイントが少し見えてきた感じ。
※エレガットでお洒落に弾く!(なんか好きになってきたぞ 笑)
・・・腕前がハッキリしちゃうアコースティックギター、しっかり押弦したり
フルピッキングしないとミスがバレバレ。でも宅練習にはもってこい!(汗)
多彩なフレーズも必要だから、勉強になってま~す。では アディオス!


◇夏みたいになったこどもの日!歳を重ねるごとに少年に返るヨンタナ?(笑)
GWも最終コーナーに入り、各地の高速はリターンラッシュで渋滞でしょうか。
昨日も今日も明日も、家でゴロゴロ&ギター弾き弾き~・・・子供ですね。

※川面に映る鯉のぼり!(館林市)
◇それでは、毎度イロハシリーズから「ガギグゲゴ編」の続き、ガットギター
のエレキ仕様”ありゃ~エレガット”。薄い胴タイプのアリア製、生音だけでは
まったく歯が立たないバンド演奏、エレキ同様にアンプが必要になります。

※宅練習機材(AAD by phil jones CUB AG-100/Aria A-58 CW)

※ダイレクトアウト装備(中華製の印字が・・・)
◇アコースティック専用の小さなAADギターアンプ、100W と表示されてる
けど、せいぜい10~15Wくらいの出力だね。たぶんステージモニター用とプリ
アンプ的に使う設計で、キャノンDI端子を装備してるからPAと連携必須。
◇エレガットの欠点は、ボリュームを上げるとハウリが半端ない所。ハコモノ
ギター全般に言えることで、生ドラやエレベー入りバンドでは対抗できにゃい。
コード伴奏だけならまだいいけど、メロやアドリブの単音弾きではアリャ~!

※「腹減ったにゃ~」・・・野良君ラッキー!

※45mmのナット幅・・・ありゃ~弾きやすい!
◇ソリッドギターがメインのヨンタナ、逆にハウリング(フィードバック)も
奏法のひとつです。一方エレガットの場合、迷惑千万でしかないハウリ、同じ
音でも楽器が違うと正反対になるから不思議だ~。
◇そんな思いを浮かべながら、あれこれサウンドチェック。内蔵マイクとリア
のピエゾをブレンド調整、ややピエゾ寄りにするとイイ塩梅!エアー感も残し
つつ~のポイントが少し見えてきた感じ。
※エレガットでお洒落に弾く!(なんか好きになってきたぞ 笑)
・・・腕前がハッキリしちゃうアコースティックギター、しっかり押弦したり
フルピッキングしないとミスがバレバレ。でも宅練習にはもってこい!(汗)
多彩なフレーズも必要だから、勉強になってま~す。では アディオス!
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