楽しく学ぶ!”ハーモニー”シリーズの「ア~マイナ特別編」(#6-5)
2015-8-22(土曜日)
HOLA!

◇やっと、サントスの土曜ナイト活動開始です。今宵は恒例のミニライブ!
伊勢崎市にある”ジョーの店!”での演奏。新しく入手したテレキャスターの
デビューです。レイニーブルーと命名され、出番を待っていたニャン(笑)

◇ヨンタナ幾つになっても、新しいギターを弾く時は”ワクワク!”果たして
どんな鳴き方するのかな~?「ミャ~!」とか「ふんギャ~!」かも(笑)
実際は、演奏家にしか感じられないビミョウな世界ですが・・・

(ふにゃ~!エキサイティングだね~・・・ダメだこりゃ!笑)
◇冗談はその位にして、今シリーズの続き「ギターアンプ特別編」5回目、
前回は、イコライザーにフォーカスして、その基本的な扱い方を3つ紹介。
トーンコントロールによる補正をやりましたね。

◇今回は、その辺をもう少し突っ込んで、ハナシを進めて見たいと思うよ。
例えば、ミュージシャン同士が良く使う①ドンシャリ! ②カマボコ型!?
お寿司屋さんじゃ~ないけど(笑)そして、③ハイファイなフラット・・・

(ど~ん!とシャリが美味しいねえ・・・チャウチャウ・笑)
◇ヨンタナ、お寿司大好き人間ですが、今回はギターアンプのお話です。
演奏家としては、自分のホシイ音色が決まるまでは、結構苦労しちゃう。
特に、アンプのメーカーやモデルによって、クセあるので”曲者です!”

(なんか妖怪!・・・??? 笑)
◇そこで、代表的なギターアンプによる違いを参考に、どんなサウンドが
いいのか?少し考えてみましょう。まずは、代表選手の紹介でも・・・
①アメリカ発Fender ②イギリス発Marshall ③日本発Rolandかな~。


◇代表選手が揃ったところで、YOU TUBEから参考映像を拝借して・・
その違いを聴いて見ましょうか。ストラトで試奏するDURUNさんです。
※試奏の順序は、ジャズコ→ツインリバーブ→マーシャル
◇やはり、それぞれクセがありますね。ジャズコは純国産のソリッドステート
一方のツインリバーブとマーシャルJVM210Hは、オールチューブ(真空管)
それに、国ごとに音楽文化が違うので、サウンドの狙いが異なります。
◇その特徴は、クリーンサウンドに顕著、演奏家にとって一番大事な音色だ。
今回の代表格は、どれも100W級のアンプですので、自宅での練習や運搬に
は不向きかも。それでも、ハッキリ音色の傾向がわかりますね。

◇最近では、コンパクトですばらしいサウンドを鳴らすアンプも多数あり、
どれを選べばよいか?迷いますけどね~。それでも、2~3万のアンプは
避けた方が無難ですね。定価ベースで、15万以上は覚悟が必要かも。
・・・と言うことで、ドンシャリ!等に関する内容は、次回へ持ち越し。
じゃ~、今日も暑さが戻ってきましたので、くれぐれも体調管理には注!
アディオス アミーゴ

(扇風機だけじゃ~無理かもニャン、4649ね!)
HOLA!



◇やっと、サントスの土曜ナイト活動開始です。今宵は恒例のミニライブ!
伊勢崎市にある”ジョーの店!”での演奏。新しく入手したテレキャスターの
デビューです。レイニーブルーと命名され、出番を待っていたニャン(笑)


◇ヨンタナ幾つになっても、新しいギターを弾く時は”ワクワク!”果たして
どんな鳴き方するのかな~?「ミャ~!」とか「ふんギャ~!」かも(笑)
実際は、演奏家にしか感じられないビミョウな世界ですが・・・


(ふにゃ~!エキサイティングだね~・・・ダメだこりゃ!笑)
◇冗談はその位にして、今シリーズの続き「ギターアンプ特別編」5回目、
前回は、イコライザーにフォーカスして、その基本的な扱い方を3つ紹介。
トーンコントロールによる補正をやりましたね。



◇今回は、その辺をもう少し突っ込んで、ハナシを進めて見たいと思うよ。
例えば、ミュージシャン同士が良く使う①ドンシャリ! ②カマボコ型!?
お寿司屋さんじゃ~ないけど(笑)そして、③ハイファイなフラット・・・


(ど~ん!とシャリが美味しいねえ・・・チャウチャウ・笑)
◇ヨンタナ、お寿司大好き人間ですが、今回はギターアンプのお話です。
演奏家としては、自分のホシイ音色が決まるまでは、結構苦労しちゃう。
特に、アンプのメーカーやモデルによって、クセあるので”曲者です!”


(なんか妖怪!・・・??? 笑)
◇そこで、代表的なギターアンプによる違いを参考に、どんなサウンドが
いいのか?少し考えてみましょう。まずは、代表選手の紹介でも・・・
①アメリカ発Fender ②イギリス発Marshall ③日本発Rolandかな~。






◇代表選手が揃ったところで、YOU TUBEから参考映像を拝借して・・
その違いを聴いて見ましょうか。ストラトで試奏するDURUNさんです。
※試奏の順序は、ジャズコ→ツインリバーブ→マーシャル
◇やはり、それぞれクセがありますね。ジャズコは純国産のソリッドステート
一方のツインリバーブとマーシャルJVM210Hは、オールチューブ(真空管)
それに、国ごとに音楽文化が違うので、サウンドの狙いが異なります。
◇その特徴は、クリーンサウンドに顕著、演奏家にとって一番大事な音色だ。
今回の代表格は、どれも100W級のアンプですので、自宅での練習や運搬に
は不向きかも。それでも、ハッキリ音色の傾向がわかりますね。



◇最近では、コンパクトですばらしいサウンドを鳴らすアンプも多数あり、
どれを選べばよいか?迷いますけどね~。それでも、2~3万のアンプは
避けた方が無難ですね。定価ベースで、15万以上は覚悟が必要かも。
・・・と言うことで、ドンシャリ!等に関する内容は、次回へ持ち越し。
じゃ~、今日も暑さが戻ってきましたので、くれぐれも体調管理には注!
アディオス アミーゴ


(扇風機だけじゃ~無理かもニャン、4649ね!)
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