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ギターアンプの”あれこれ!”(フェンダー・ブルース・ジュニア編)

2014年9月2日(火曜日)
HOLA!

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久しぶりの「ギターアンプあれこれ」です。


今回取り上げるのが「フェンダー・ブルース・ジュニア!」(15W)
FENDER HOT RODシリーズの小型コンボアンプで初期型。

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前回のライブでは、ブラックスターのサブアンプとして使ったね。

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(直輸入タイプのボルテージ)

◇このアンプの一番いいところは、持ち運びにちょうどイイ大きさ
で比較的カルメな重さなんです。(10キロ前後くらいかな)

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◇それに、30センチのスピーカーが一発ビルトイン、このサイズで
12インチSP搭載なのもウレシイね。



◇自宅練習は元より、小規模のライブまでなら、そこそこ使えるヤツ!
ただし、同サイズのフェンダー・プリンストン・リバーブなんかと違って
ロックよりのサウンド志向。バリバリのジャズ系には、少し不向きかも。

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◇出力(パワー)部は、ミニチュア管のEL84×2本となっている。
一方、プリ管は、12AX7×3本の構成ですね。
※因みに、ヨンタナは、プリ管のみメサブギー製に交換してあるよ。



◇次に、上部パネル(下の写真)を見ると、右からインプットが1個、
ボリューム・トレブル・バス・ミドル・マスターボリューム・リバーブ
チキンノブが並んでいる。

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◇リバーブは、チューブ仕様でなくてダイオードなんで、フェンダー
らしいリバーブサウンドを期待すると・・・・・???となるよ。

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◇ボリュームとトレブルの間にあるミニスイッチが、FATスイッチ!
トーンの効き幅が狭い為か、このスイッチONでカバーする仕様。
歪ました時には、ある程度有効かもしれないけどね。



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(左:ブルースジュニア/ 右:デラックス40W)


◇最後に、ヨンタナの感想を言えば、音質重視派ならデラックス
チョイスした方がいい。当然価格も高くて、持ち運びにも不便となる
けどね。そんな感じなので、割り切って使う範囲ならB・ジュニア!


◇B・ジュニアは、NEWタイプならまだまだ高いけど、中古品なら
ある程度価格が下がってる。(30,000円前後かな・・・)
※中古品の場合、トラブルのあるヤツもあるので、要注意!ですね。


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じゃー!今回は、これでオシマイとします。
アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!
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ギターアンプのあれこれ”新ブルースキューブ!” byローランド

2014年12月29日(月曜日)
HOLA!

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(Blues Cube Stage)


◇ローランドから、本格的なコンボアンプ”ブルースキューブ!”2機種が
先月(11月)発売になった。全面的に見直しして、チューンナップされた
ビンテージサウンド志向のNEWアンプだ。


◇まずは、試奏の映像を観て、そのサウンドを聴いてみよう。



(Blues Cube Artist 80W を使用)



◇このNEWアンプは、ビンテージ・チューブアンプの特長を研究しつくした
ローランドのお家芸”ノンチューブタイプ!”です。海外製主力アンプの大半が、
チューブ式なのに対して、ノンチューブで挑んだところは評価できるね。


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◇NEWブルースキューブは、”アーティスト&ステージ”の2機種で
それぞれ、80Wと60Wのパワー出力で、新開発の12インチSPを
搭載している。通常ライブで使うコンボとしては、標準的なタイプだ。



◇最大の特徴は、”デュアルトーンと出力切替”の機能が搭載されている
ところです。上位機種のアーティストには、トレモロが装備されてる。



キューブ1 キューブ2


◇既存のキューブアンプ(上写真)は、モデリング搭載でビギナー向け
の感じがしたが、今回のコンボアンプ(BC)は、ライブ実戦向けだね。



◇しかしながら、プライスを考えると、アーティスト(実勢90,000円)
ステージ(実勢70,000円)と、少し悩む価格ゾーンになっているなー。
フェンダーのホットロッド・デラックスⅢが、100,000円前後と・・??


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チューブサウンドを研究したことはスバラシイが、本物のチューブ
アンプではないので、購入に際して、迷うことになりはしないか・・・
(まー!自信があるんでしょうけどね)



◇お節介なハナシですが、メイドインジャパンのチューブアンプでも
作ってくれたらなー!なんてヨンタナは思いますけどね。昔のグヤ
みたいなアンプあったらイイ。(ヨンタナの夢です)


ジャパン



◇日本の景気を考えると、純国産を使うのが日本人の使命ですね。
地方創生策で、商品券や旅行券に予算使うなら、モノ作りに支援
すべきではないでしょうか。メイドインジャパン!ガンバレです。



じゃー!今回はこれでオシマイです。アディオスアミーゴ・アミーガ
4649ね!

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ギターアンプあれこれ! ”ブラックスターHT-5”再登場だ!

2015年1月5日(月曜日)
HOLA!

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◇お正月休みも終わっちゃった。今日から”仕事始め!”って人が多いね。
ヨンタナは、3日が初仕事(演奏)でしたので、少し早いスタートを切った。
昨日の4日も、相模原にある会社の資料作成で、PCとニラメッコ!(笑)



◇さて、今回は”ギターアンプのあれこれ!”ですが、イギリス製の小型
コンボ「ブラックスターHT-5」を再び取り上げてみようと思います。
現行品の”HT-5Cや5R”の1世代前の旧タイプです。


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(前:HT-5/後:ホットロッドデラックス)



◇ギタリストやベーシストの”三種の神器!”と言えば、ギター本体&
エフェクター&アンプではないかと思うヨンタナです。リッチな方なら
超高級な三種の神器を揃えられますが・・現実的には少ない予算でと。




◇そこで、入門者クラス~中級者クラスの範囲で、実戦使用に耐える
小型コンボアンプを考えることに。最近では、小型で小出力アンプが
多数出回っていて、”どれにしようかな?”なんて悩みを抱えることも。


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(アンペグ12W/フェンダー15W&40W)



◇正直、ヨンタナも最近は悩んでいますよ。(笑)何十万円!とお金を
アンプに使える身分であれば、ノープロブレム!ジムケリーとかイイね。
現実的には、趣味の世界であれば”50,000円前後”が一般的ですかねー。


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◇では、この価格帯での”ブラックスターHT-5!”を基点にしながら、
ヨンタナのナガーイ経験から、小型コンボのハナシでもしますか(笑)
まず、このHT5サウンドは、マーシャル寄りにチューンされているね。



ロックやブルースなんかには、相性がイイ方だと思うけど、ジャズ
やフュージョン系ギタリストなら、ちょっと?? かもしれないね。
一応、フェンダー系のキャラも”ISFツマミ”で選択できるけど・・


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(ISF:USAとUK可/SPセレッション10インチ)



◇現行HT-5Cなら12インチのSP搭載なんで、もう少しレンジが
広くなっているかも。それに、HT-5のイコライザーは効き幅が狭い。
ただ、センドリターンやエミュレーター等の機能は豊富だね。


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(エフェクトループ端子/増設スピーカー端子)



◇結果的には、自宅練習用や宅録ジカ録りの範囲なら実用的だ。
したがって、中古品(2~3万)がネライ目。やはり、ライブ実戦も
視野となれば、15~30Wの出力が必要で5Wではキビシイ!



・・・まあ!一般論を言えば、フェンダー系アンプの方が無難カモね。
ロックからジャズまでと、汎用性も高くて操作もシンプルライフ!(笑)
※予算はオーバーしますが、プリンストンやデラリバがイイ。ただ、重いよ!



じゃー!今回はこれでオイマイです。アディオス 4649ね!




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ギターアンプのあれこれ”アンペグ J-12T!”再び紹介

2015年1月19日(月曜日)
HOLA!

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◇今回紹介するギターアンプは、”アンペグJ-12T JETⅡ!”を再び。
アンペグと言えば、ギターアンプより、SVTシリーズのベースアンプでは
とても有名なメーカーですね。今もベーシストには人気があるようです。



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◇このJ-12Tアンプは、1990年代中期に製造されたモノで、20年の
年月を経ています。その割には程度も良く、見た目もややキレイな状態を
維持しています。しかし、スピーカーは飛びました!(笑)で交換済。

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◇楽器屋経由でメンテナンスを依頼、どこのスピーカーかワカリマセン
けど交換されて帰ってきた。さすがプロのメンテ、サウンドは同じです。
ヨンタナ、実用性の高い小型コンボアンプを、現在も模索中!




◇出力15~20W前後で、ライブでも充分通用できるギターアンプを
比較的安価でないものか?それに重量が10kg以下であればなおイイ!
そんな勝手な願いをカナエルものは・・・???


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(左から、ブルースジュニア15W・キャリバー20W・デラリバ22W)



◇フェンダーブルースジュニアは、サウンドが? キャリバーとデラリバは
重量が?・・・どうしたものか、そこでアンペグJT-12Tを見直す事に。
15WでAクラス動作、重量も比較的軽めなのがイイ感じですね。


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◇パワー部 EL84×2本 プリ部 12AX7×2本を搭載するバルブ
アンプで、自宅練習使用ではボリューム2~3位でも結構大きな音がする。
そして、この範囲では、どこまでもクリーンなサウンドなんです。




◇いまどき珍しく、マスターボリュームもなく、トーンも1個だけと言う
シンプルな設計ですが、扱いやすさやトーンの効き幅もそこそこ広くて、
多彩なサウンドを作ることができますね。




◇リバーブも効きが良く、1960年代に世界初のリバーブを搭載した
なんて逸話も残ってる。トレモロ機能もあって、これも相当エグイ!
テレキャスでカントリー音楽やったら、すっごくオイシイかもね。

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◇ヨンタナの場合、歌謡曲~ラテンロック♪までをカバーするために
ボリュームは5前後で、歪みはエフェクター使用、ジャズトーンならば
ギターの音量とトーンを絞りぎみでやると、まずまずのサウンドだ。




◇結果的に、目標に近い小型コンボアンプですが、音質に少しザラツキ感が
あって、パーフェクト!には少し足りない・・しかし、価格も2~3万円で
入手できる中古品が多いので、チューブアンプを試す人にはGOOD!

※現行品 GVT-112が同クラスで発売されてる。パワー部6V6GT
エフェクトループ搭載、ゲインとボリューム有りですが、新品8~9万円
と割高かもしれません。




・・・じゃー!今回はこれでオシマイです。アディオス 4649ね!


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ギターアンプのあれこれ”ホットロッド デラックス!” 再び編!

2015年1月20日(火曜日)
HOLA!

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◇今日も群馬名物”空っ風!”に見舞われ、朝から強風が吹きつけていた。
カラカラに乾いた空気のせいで、ヨンタナ喉が痛くカゼひいたかも?(泣)
そんな状態なので、今夜のバンド練習は、急遽中止にさせていただいた。



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◇今回のギターアンプあれこれは、”HOT ROD DELUXE!
このアンプは、山野楽器経由の正規品!初代ホットロッド・デラックス。
当然国内100Vに変換済みのタイプになっているね。




◇ヨンタナ自宅練習では、もっぱら!(笑)コレがメインアンプになってる。
フェンダー系アンプは、自動車で言えばトヨタ車みたいで、故障が少なく
適当にチューニングしても”フェンダーサウンド!”になっちゃうよ。(笑)




◇やはり、歴史あるフェンダーさんのアンプは、地味だけどスタンダード!
ツボを心得ているから、昔から名機を作り続けていると思う。ギタマガの
1月号でもフェンダーアンプ特集が組まれているのが、その証拠だね。


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◇では、HOT ROD DELUXE!アンプの特長をみていきますかね。


(1)出力  40W(GT管 6L6GC×2本) 結構デカイ音がする

(2)SP  エミネンスUSA 12インチ×1本 素直なサウンドだ

(3)プリ  12AX7×3本 ※整流管はついてない

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◇通常のフェンダーアンプ(ツインリバーブ)には、センドリターン端子がなく
ディレイをかけると濁って聴こえる欠点があったけど、コレならその問題解決。
最近のアンプでは、標準搭載ですが、既存フェンダー系には少ない機能だ。




◇それにアンプ単体での”歪みサウンド!”も、真空管ならではの太くリッチな
歪み方で、上質なオーバードライブと言ったところか。それにクリーンと歪み
チャンネル切替も、付属のフットスイッチで可能だ。


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◇その歪みだけでなく、ジョージベンソンが使ってる位ですから、ジャズ系の
サウンドもカバーできて、とても汎用性の高いアンプですね。この初代アンプ
なら中古で50,000円前後と、価格もだいぶコナレテきてて、ウレシイ!(笑)

(※現行モデルⅢ:新品実勢価格 100,000円前後)




◇ギタリストやベーシストにとっては、とても重要なアンプ選び!同じギター
でもアンプによって、”出音には相当開きがある”のも事実。演奏家にとって、
イイ音で演奏したい!と思う欲望は、誰しも共通項ですね。




◇ヨンタナのナガーイ経験によれば、再生装置であるギター・ベースアンプ
の選択によって、演奏レベルも左右されると言っても過言でない気がするね。
ライブでは、リスナーへ直接伝達する手段の要がアンプです。(←ココ重要)


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(デラックスリバーブ/アトランティック30/ブルースデラックス)



◇アンプも楽器としての重要なアイテムであり、日頃の練習成果を最大限に
生かすためにも、ある程度の投資は覚悟が必要ですね。 INのギターと
OUTのアンプ、その両方のレベルがマッチして、イイ音が作れるね。




じゃー!今回はこれでオシマイとします。アディオス 4649ね!



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プロフィール

ヨンタナ

Author:ヨンタナ
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(旧ラ・サントス・ラテンバンド)
群馬県東毛地区で活動中のラテンバンド「JOE☆SANTOS」
キューバ音楽が大好きな、
ビンテージ級面々(笑)
そして、猫好きリーダーの
ヨンタナです。4649ね!

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